姫路で首と頭の痛みを根本改善|THS整骨院の専門施術

2026年09月15日

首と頭の締め付けるような痛みに悩んでいませんか

日常生活を奪う首と頭の痛み

首から頭にかけて、まるで締め付けられるような痛みが続いている。朝起きた時から重だるく、仕事中も集中できない。そんな辛い症状に悩まされている方は、決して少なくありません。
姫路市にあるTHS整骨院&THSGYMには、長年この痛みと向き合ってきた方が数多く来院されています。「首が痛いのか頭が痛いのか分からない」「頭全体がギュッと締め付けられる感じがする」という訴えは、実は非常に多いのです。
この痛みは、単なる疲れや寝不足だけが原因ではありません。首周りの筋肉の緊張、骨格の歪み、神経の圧迫など、複数の要因が複雑に絡み合って症状を引き起こしています。だからこそ、表面的なマッサージだけでは改善せず、すぐに元の状態に戻ってしまうのです。

なぜ一時的な改善では満足できないのか

多くの方が経験されているように、マッサージを受けた直後は楽になるものの、次の日にはまた痛みが戻ってくる。このサイクルを繰り返していませんか。
THS整骨院&THSGYMに来院されたK様も、同じ悩みを抱えていらっしゃいました。「揉み返しがある」「圧倒的に戻りが早い」という状態で、何度施術を受けても根本的な改善には至らなかったのです。
この「戻りの早さ」こそが、首と頭の痛みの特徴です。首周りの筋肉は日常生活で常に使われ続けるため、不適切な姿勢や体の使い方が続く限り、すぐに元の緊張状態に戻ってしまいます。
だからこそ、痛みの原因を根本から見極め、骨格レベルで整え、さらに自分でもケアできる方法を身につけることが必要なのです。

首と頭の痛みが起こる本当の理由

頭の横に集まる神経束の緊張

首と頭の締め付けるような痛みの背景には、頭の横に集まる神経束の緊張が関係していることがあります。この神経束は、首から頭部にかけて広範囲に分布しており、ここが圧迫されたり緊張したりすると、頭全体に痛みが広がります。
THS整骨院&THSGYMでは、この神経束に着目した施術を行っています。神経の緊張を和らげることで、締め付けるような頭痛の軽減が期待できるのです。
K様の場合も、この神経束への刺激を丁寧に行うことで、「この緊張が少しでも柔らかくなったら、このグッと締め付けの頭痛の部分に語られてくれる」という見通しを持って施術を進めました。神経の回復には時間がかかりますが、根本的なアプローチだからこそ、効果の持続が期待できます。

首の後ろの筋肉が戻りやすい理由

首の後ろ側の筋肉は、頭の重さを支え続けるという重要な役割を担っています。成人の頭部は約5キロもあり、この重さを首の筋肉が常に支えているのです。
特にデスクワークやスマートフォンの使用で前かがみの姿勢が続くと、首の後ろ側の筋肉には通常以上の負担がかかります。この状態が長く続くと、筋肉は常に緊張した状態になり、血流も悪化します。
K様のケースでも、「圧倒的に戻りが早い」という特徴が見られました。これは日常生活での姿勢や体の使い方が、首の筋肉に過度な負担をかけ続けているサインです。
施術で一時的に筋肉を緩めても、根本的な姿勢の問題や体の使い方が変わらなければ、すぐに元の緊張状態に戻ってしまいます。だからこそ、骨格の調整と日常でのセルフケアの両方が必要なのです。

呼吸の浅さと首こりの関係

意外に思われるかもしれませんが、呼吸の浅さも首と頭の痛みに関係しています。肋骨の周りにある横隔膜という筋肉が硬くなると、呼吸が浅くなり、体全体の酸素供給が不十分になります。
K様の施術でも、「横隔膜っていう肋骨のところにある筋肉なんですけど、肺を伸び縮みさせるところに使う筋肉なんですけど、ここがちょっと硬いんです」という指摘がありました。
呼吸が浅いと、体は常に緊張状態に置かれ、首や肩の筋肉も無意識に力が入った状態が続きます。深い呼吸ができるようになることで、全身のリラックスが促され、首周りの緊張も和らぎやすくなるのです。
THS整骨院&THSGYMでは、肋骨周りの筋肉にもアプローチし、呼吸がしやすい体づくりをサポートしています。

THS整骨院が行う首と頭の痛みへの専門アプローチ

痛みの本当の原因を突き止める詳細な問診

THS整骨院&THSGYMの施術は、まず詳細な問診から始まります。「腰も痛みがあったんですけどお尻の真ん中付近当日と次の日ぐらいまでは痛みが増していて」「首がめっちゃ痛いです」といった具体的な症状の聞き取りだけでなく、いつから痛みが始まったのか、どんな時に痛みが強くなるのか、過去にどんな施術を受けてきたのかまで、丁寧にヒアリングします。
13年の経験を持つ国家資格者が、流れ作業ではなく一人ひとりとじっくり向き合い、痛みの本当の原因を見極めます。首の痛みの原因が実は骨盤の歪みにあったり、頭痛の原因が首の付け根の筋肉の緊張にあったりすることは珍しくありません。
姿勢の写真撮影、筋肉の張り具合のチェック、骨格の位置確認、関節の可動域測定など、自分では気づきにくい体の状態も一緒に確認していきます。この丁寧な評価があるからこそ、根本原因に届く施術が可能になるのです。

ボキボキしない優しい矯正で骨格を整える

THS整骨院&THSGYMの特徴の一つが、ボキボキしない優しい矯正です。ストレッチポールを使った独自の矯正施術で、骨盤・背骨・姿勢を中心に、全身のバランスを整えていきます。
強い力でボキボキする矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体をこわばらせてしまうことがあります。THS整骨院&THSGYMでは、優しい刺激でありながら深層の根本原因にしっかり届く、繊細で効果的な技術を採用しています。
「ボキボキが怖い」「揉み返しが嫌」という方も、安心して受けられる施術です。実際に来院された方からは「施術を受けた後、からだがとても軽くなり感動」「骨盤を整える専用ベッドの効果にビックリ」という声が寄せられています。
K様のケースでも、揉み返しを気にされていましたが、優しいアプローチで着実に体の変化を引き出していきました。

首周りの筋肉と神経への専門的アプローチ

首と頭の痛みに対しては、特に首周りの筋肉調整と神経へのアプローチが重要です。THS整骨院&THSGYMでは、表面の筋肉だけでなく、深層筋や神経束まで丁寧にケアしていきます。
K様の施術では、「頭の横に神経が集まっている束みたいなのがあるんですよね。そこをちょっと刺激してみた」というアプローチが行われました。この神経束の緊張を和らげることで、締め付けるような頭痛の改善が期待できます。
また、首の筋肉は後頭骨から肩甲骨まで広範囲に付着しているため、首だけでなく肩甲骨周りの調整も同時に行います。全身のバランスを整えることで、首への負担を減らし、痛みの戻りを防ぐのです。
施術中は、お客様の反応を見ながら刺激の強さを調整し、最も効果的なアプローチを探っていきます。

腰や骨盤からの連鎖も見逃さない全身評価

首と頭の痛みだからといって、首だけを見るわけではありません。THS整骨院&THSGYMでは、全身のバランスを評価し、痛みの根本原因を探ります。
K様の場合も、「腰も痛みがあったんですけどお尻の真ん中付近当日と次の日ぐらいまでは痛みが増していて」という訴えがありました。腰やお尻の痛みと首の痛みは、一見別々の問題に見えますが、実は骨盤の歪みや姿勢の問題が両方に影響していることがあります。
骨盤が歪むと、背骨全体のバランスが崩れ、首にも余計な負担がかかります。逆に、首の問題が体全体の緊張を引き起こし、腰痛の原因になることもあります。
だからこそ、部分的なアプローチではなく、全身を一つのつながりとして捉え、根本から整えていくことが大切なのです。

自宅でできる首と頭の痛み改善ストレッチ

首のストレッチで最も大切な固定ポイント

首のストレッチを行う際、多くの方が見落としがちなのが「固定ポイント」です。ただ首を横に倒すだけでは、十分な効果が得られません。
THS整骨院&THSGYMのK様への指導では、「片手、どっちでもいいんですけど、お尻で踏んでください。これで頭横でつけてもらって、横に倒してみてください」という具体的な方法が伝えられました。
この方法の重要なポイントは、手をお尻で踏むことで肩甲骨の動きを固定することです。首の筋肉は後頭骨から肩甲骨に付着しているため、肩甲骨が動いてしまうと、筋肉を伸ばすための距離が十分に取れません。
「止めるポイントを一個作る」ことで、筋肉の付着部を固定し、もう一方の端を遠ざけることができます。これにより、効果的に筋肉を伸ばすことができるのです。
座ったままでも立った状態でも構いませんが、必ず片手をお尻で踏んで固定することを忘れないでください。この一手間が、ストレッチの効果を大きく変えます。

斜め前方向のストレッチで深層筋にアプローチ

首を横に倒すだけでなく、斜め前方向へのストレッチも非常に効果的です。K様への指導では、「ちょっとだけお顔を向いてもらって、これで斜め前にちょっと倒してもいいですか」という方法が紹介されました。
この斜め前方向のストレッチでは、首の側面から後ろ側にかけての深層筋を伸ばすことができます。「この辺が伸びる部分だけど伸びてきます」という確認をしながら、自分が伸びている感覚を大切にしてください。
斜め前方向へのストレッチを行う際も、手をお尻で踏んで肩甲骨を固定することが重要です。顔を少し斜め下に向けることで、普段伸ばすことのない筋肉にアプローチできます。
ただし、この方向のストレッチは首の動脈を圧迫する可能性があるため、長時間続けるのは避けましょう。10秒から15秒程度を1セットとして、何回かに分けて行うのがおすすめです。

耳の下から後ろへのストレッチテクニック

さらに効果的なのが、耳の下から後ろへのストレッチです。K様への指導では、「そこで回るからしばらく耳の下のこの辺ですかね伸びる感じあります」という確認がありました。
このストレッチでは、首を斜め後ろ方向に倒すことで、耳の下から首の側面にかけての筋肉を伸ばします。「ちょっと斜めに、右に回転させてもらって、少し斜めに、後ろからグーッと」という動きで、普段伸ばすことのない部分にアプローチできます。
イメージとしては、伸ばしたい方向に頭を傾けていく感覚です。無理に力を入れる必要はなく、重力に任せてゆっくりと伸ばしていきます。
このストレッチも、手をお尻で踏んで肩甲骨を固定した状態で行うことで、より効果的に筋肉を伸ばすことができます。伸びている感覚を確認しながら、10秒から15秒キープしましょう。

鎖骨を押さえて行う前方ストレッチ

首の前側の筋肉も、頭痛や首こりに関係しています。K様への指導では、「指のところがストップでこのまま斜めに後ろに引いてあげる首のこの辺を下にします」という方法が紹介されました。
この方法では、鎖骨のあたりを指で押さえながら、首を斜め後ろに倒していきます。鎖骨を下に押さえることで、首の前側の筋肉の付着部を固定し、効果的に伸ばすことができるのです。
「この辺って伸ばすこと基本ないと思うんですけど」という指摘の通り、首の前側を意識的にストレッチする機会は少ないでしょう。しかし、この部分の筋肉が硬くなると、姿勢が前かがみになりやすく、首の後ろ側への負担も増えてしまいます。
イメージとしては、鎖骨を下に押さえた状態で、斜め後ろに首を引いていく感じです。首の前側が伸びている感覚を確認しながら、ゆっくりと行いましょう。

ストレッチの頻度と注意点

効果的なストレッチを行うためには、適切な頻度と時間が重要です。K様への指導では、「これを大体10秒から15秒くらい1セットで組んでもらって何回かやってもらうって形をやっていただきたい」というアドバイスがありました。
1回のストレッチは10秒から15秒程度に留め、それを何回か繰り返す方が効果的です。1分や2分といった長時間のストレッチも悪くはありませんが、特に斜め方向のストレッチでは首の動脈を圧迫する可能性があるため、短めの時間で複数回行う方が安全です。
また、ストレッチ中は呼吸を止めないことが大切です。ゆっくりと呼吸を続けながら、筋肉が伸びていく感覚を味わいましょう。
痛みを感じるほど強く伸ばす必要はありません。「伸びてる感じ」が確認できれば十分です。無理をすると逆に筋肉を傷めてしまう可能性があるため、心地よい範囲で行ってください。
毎日継続することで、首周りの筋肉の柔軟性が高まり、痛みの戻りを防ぐことができます。

実際の施術事例から見る改善のプロセス

K様の初回来院時の状態

K様が初めてTHS整骨院&THSGYMに来院された時、複数の痛みを抱えていらっしゃいました。「腰も痛みがあったんですけどお尻の真ん中付近当日と次の日ぐらいまでは痛みが増していて」という腰とお尻の痛み、そして何より辛かったのが「首がめっちゃ痛いです」という首から頭にかけての痛みでした。
「頭全体がギュッと締め付けられる感じ」「首が痛いのか頭が痛いのか分からない」という訴えから、長期間この痛みと向き合ってこられたことが伺えました。
また、過去に受けた施術では「揉み返し」があったこと、痛みの「戻りが早い」ことも大きな悩みでした。一時的に楽になっても、すぐに元の状態に戻ってしまう。この繰り返しに、K様は根本的な改善を求めていらっしゃったのです。
さらに、「髪の毛が薄くなっている」「目の周りも疲れている」という訴えもあり、頭部全体の血流や緊張の問題が示唆されました。

施術中の体の変化と気づき

施術を進めていく中で、K様の体には着実な変化が現れ始めました。「体は変化しているんですけど、それを今感じているのが僕だけなので、それを早く藤田さんにも感じてもらえるようにしていきたい」という施術者の言葉通り、専門家の目には確実な改善の兆しが見えていました。
「前向いたお腹の緊張のところとかもなくなってきている」という変化は、全身の緊張が和らいできている証拠です。体は一つのつながりであり、一部が改善されると他の部分にも良い影響が波及していきます。
施術中、K様には丁寧なストレッチ指導も行われました。「伸びてる感じ」を確認しながら、正しい方法を体で覚えていただくことで、自宅でも効果的なケアができるようになります。
「肋骨周りの最初いった肋間筋と言われるところですねは動き始めている」という変化も見られ、呼吸がしやすくなってきていることが分かりました。

施術後のアドバイスと継続ケアの重要性

施術後、K様には詳細なセルフケアの指導が行われました。「これをとりあえず取り入れてもらって」というストレッチ方法は、自宅で毎日実践することで、施術の効果を持続させるために不可欠です。
「多分そろそろ体がちょっと変化してきているのを感じてもらえるようになってくると思うんですよね」という施術者の言葉には、K様の体が確実に良い方向に向かっているという確信がありました。
根本的な改善には時間がかかります。特に「圧倒的に戻りが早い」という首周りの筋肉については、「もうちょっと効果を持つような形、今回のストレッチもそうですし、というところで、何かもう少し持できるような感じができたら一番いいかなと思っていて」という継続的なアプローチが必要です。
施術と日常のセルフケアの両輪で、痛みが戻らない体を育てていくことが大切なのです。

改善を実感するまでの期間

体の変化を実感するまでの期間は、人によって異なります。K様のケースでは、「腰でお尻周りみたいな感じで、首周りももうちょっと感じてもらえたらいいんですけど」という段階で、腰とお尻の痛みについては改善の実感が得られ始めていました。
「前ほどは全然痛くなっていません」という言葉からも、着実に良い方向に向かっていることが分かります。ただし、首周りについては「もうちょっと感じてもらえたらいい」という段階で、まだ改善の実感を得るには至っていませんでした。
これは、首周りの筋肉が日常生活で常に使われ続けるため、改善に時間がかかることを示しています。しかし、「石田さんに体が良くなっていると感じてもらいたい」という施術者の強い思いのもと、継続的なサポートが行われています。
一般的には、3回から5回の施術で何らかの変化を感じ始める方が多いですが、根本的な改善には数ヶ月かかることもあります。焦らず、継続することが大切です。

姫路で首と頭の痛みを改善するならTHS整骨院

姫路駅から徒歩8分の通いやすい立地

THS整骨院&THSGYMは、JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分という好立地にあります。兵庫県姫路市東延末2-29という住所で、駅から歩いて通える距離にあるため、仕事帰りや買い物のついでに立ち寄ることができます。
駐車場も2台完備されているため、お車での来院も可能です。姫路市内はもちろん、手柄や飾磨といった周辺地域からも多くの方が通われています。
通いやすい立地は、継続的なケアを行う上で非常に重要です。体のメンテナンスは一度で終わるものではなく、定期的に通うことで効果が持続します。
アクセスの良さは、「通い続けたい」と思える大きな理由の一つです。

平日20時まで受付で仕事帰りにも通える

THS整骨院&THSGYMは、平日20時まで受付を行っています。これは、仕事を持つ方にとって非常にありがたい営業時間です。
多くの整骨院や整体院は18時や19時で受付を終了してしまうため、仕事が終わってから通うことが難しいという声をよく聞きます。しかし、THS整骨院&THSGYMなら、仕事が終わってからでも十分に間に合います。
「仕事のストレスで首や肩が凝る」「デスクワークで頭痛がする」という働く世代の悩みに、しっかりと応えられる体制が整っています。
継続的なケアを行うためには、通いやすい時間帯に営業していることが不可欠です。平日20時までの受付は、忙しい現代人の強い味方です。

子育て中のママも安心のキッズスペース完備

THS整骨院&THSGYMは、子育て中のママも安心して通える環境が整っています。キッズスペースとバウンサーが完備されており、ベビーカーのまま入店することも可能です。
「子どもがいるから整体に通えない」という悩みを持つママは少なくありません。しかし、THS整骨院&THSGYMなら、お子様連れでも気兼ねなく来院できます。
産後の骨盤矯正や、育児による肩こり・腰痛に悩むママたちが、多く通われています。お子様の様子を見ながら施術を受けられる環境は、ママにとって大きな安心材料です。
子育て中だからこそ、自分の体のケアを後回しにしがちですが、ママが元気でいることが家族全体の幸せにつながります。安心して通える環境で、しっかりと体を整えましょう。

国家資格保有者による専門的な施術

THS整骨院&THSGYMの施術者は、国家資格を保有しています。これは、解剖学や生理学などの専門知識をしっかりと学び、国が認めた技術を持っているという証です。
「整体」と一口に言っても、資格の有無や技術レベルは様々です。無資格で開業している整体院も多い中、国家資格を持つ施術者による施術は、安心感が違います。
13年で延べ35,000人以上という豊富な実績も、技術力の高さを物語っています。一人ひとりの体の状態を正確に評価し、最適なアプローチを提案できるのは、長年の経験と専門知識があるからこそです。
「自分のクセを全て当てられた」「自分の体の状態がしっかり分かった」というお客様の声からも、診断力の高さが伺えます。

よくある質問

初回の施術時間はどのくらいかかりますか

初回の施術では、問診と検査に時間をかけるため、通常よりも長めの時間を見ていただく必要があります。一般的には60分から90分程度を目安にしてください。
詳細な問診で症状や生活習慣をお伺いし、姿勢の写真撮影や体の状態チェックを行います。その上で、お一人お一人に合わせた施術プランを組み立てていきます。
2回目以降は、施術内容にもよりますが30分から60分程度が目安です。ただし、体の状態や施術内容によって前後することがありますので、時間に余裕を持ってお越しください。

何回くらい通えば改善しますか

改善までに必要な回数は、症状の重さや期間、体質などによって個人差があります。一般的には、3回から5回の施術で何らかの変化を感じ始める方が多いです。
ただし、根本的な改善を目指す場合は、数ヶ月かかることもあります。特に長年の慢性的な痛みの場合、体の状態が安定するまでには時間が必要です。
THS整骨院&THSGYMでは、初回の評価時に改善の見通しや必要な施術回数の目安をお伝えしています。焦らず、継続的に通うことが大切です。

揉み返しが心配なのですが大丈夫ですか

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行っているため、揉み返しのリスクは低いです。強い刺激ではなく、体に優しいアプローチで根本から整えていきます。
ただし、初回や久しぶりの施術後は、体が変化に反応して一時的にだるさを感じることがあります。これは好転反応と呼ばれるもので、体が良い方向に変化している証拠です。
もし施術後に気になる症状があれば、遠慮なくご相談ください。お一人お一人の体の反応を見ながら、刺激の強さを調整していきます。

健康保険は使えますか

整骨院での施術は、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)の場合は健康保険が適用されることがあります。ただし、慢性的な肩こりや腰痛、骨盤矯正などは保険適用外となります。
詳しい料金や保険適用の可否については、直接お問い合わせください。初回のカウンセリング時に、料金についても丁寧にご説明いたします。

服装は何を着ていけばいいですか

施術を受ける際は、動きやすい服装でお越しください。ジーンズやスカートよりも、ジャージやスウェットなどの柔らかい素材の方が施術を受けやすいです。
もし着替えが必要な場合は、事前にお伝えいただければ対応いたします。施術内容によっては、こちらで施術着をご用意できる場合もありますので、ご相談ください。

予約は必要ですか

THS整骨院&THSGYMは予約優先制です。確実に施術を受けていただくためにも、事前のご予約をおすすめします。
当日の空き状況によっては、予約なしでもご案内できる場合がありますが、お待ちいただく可能性があります。特に平日の夕方以降や土日は混み合うため、早めのご予約をお願いします。

どのくらいの間隔で通えばいいですか

通院の間隔は、症状や体の状態によって異なります。最初のうちは週に1回から2回のペースで通い、体の状態が安定してきたら2週間に1回、月に1回とペースを空けていくのが一般的です。
K様のケースでも、「この辺も2週間後でもこの辺でも大丈夫です」というように、体の状態を見ながら次回の予約を調整しています。
無理なく通える間隔で、継続的にケアを行うことが大切です。

首と頭の痛みから解放されるために

痛みを我慢し続けるリスク

首と頭の痛みを我慢し続けることは、様々なリスクを伴います。痛みは体からのサインであり、何か問題があることを教えてくれています。
長期間放置すると、筋肉の緊張が慢性化し、さらに改善が難しくなります。また、痛みによるストレスは、睡眠の質を低下させ、日常生活のパフォーマンスにも影響を与えます。
「頭痛薬が手放せない」という状態になる前に、根本的な原因に向き合うことが大切です。薬で一時的に痛みを抑えることはできても、原因が解決されなければ、痛みは繰り返し現れます。
早めに専門家に相談し、適切なケアを受けることで、痛みから解放される道が開けます。

根本改善と対症療法の違い

対症療法とは、痛みという症状に対してアプローチする方法です。痛み止めを飲んだり、痛い部分だけをマッサージしたりするのが対症療法です。
一方、根本改善とは、痛みの原因そのものに働きかける方法です。骨格の歪みを整えたり、姿勢を改善したり、日常生活での体の使い方を見直したりすることで、痛みが起こらない体を作っていきます。
THS整骨院&THSGYMが目指すのは、この根本改善です。「体は変化しているんですけど、それを今感じているのが僕だけなので、それを早く藤田さんにも感じてもらえるようにしていきたい」という言葉には、確実に根本から改善させるという強い意志が表れています。
一時的な楽さではなく、痛みが戻らない体を手に入れることが、真の改善です。

セルフケアと専門施術の両輪で改善を目指す

根本的な改善を実現するためには、専門施術とセルフケアの両方が必要です。THS整骨院&THSGYMでは、施術で体を整えるだけでなく、自宅でできるセルフケアの指導にも力を入れています。
K様への詳細なストレッチ指導は、その良い例です。「片手でお尻を踏んで固定する」という具体的な方法を、実際に体験しながら学んでいただくことで、自宅でも正しく実践できるようになります。
「自宅でできるストレッチを毎日実践すると効果が出た」というお客様の声からも、セルフケアの重要性が分かります。施術で整えた体を、日常のケアで維持していくことが、痛みの戻りを防ぐ鍵です。
「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りを目指しましょう。

今日から始められる第一歩

首と頭の痛みから解放されるための第一歩は、今日から始められます。まずは、自分の体の状態を知ることから始めましょう。
どんな時に痛みが強くなるのか、どんな姿勢でいることが多いのか、日常生活での体の使い方はどうか。これらを意識するだけでも、体への気づきが生まれます。
そして、今回紹介したストレッチを、できる範囲で取り入れてみてください。毎日続けることで、少しずつ変化が現れるはずです。
もし自分だけでは改善が難しいと感じたら、専門家の力を借りることも大切です。THS整骨院&THSGYMでは、一人ひとりの悩みに寄り添い、根本改善までしっかりとサポートしています。
「首周りがなくなってくれたら一番良かった」というK様の願いを叶えるために、私たちは最後まで伴走します。あなたも、痛みのない快適な毎日を手に入れませんか。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMは、姫路市東延末2-29にあります。JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分、駐車場2台完備です。
首と頭の痛みでお悩みの方、他の治療院で改善しなかった方、根本から体を整えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
平日は20時まで受付していますので、仕事帰りにも通いやすい環境です。キッズスペース・バウンサー完備で、お子様連れのママも安心してお越しいただけます。
あなたの痛みに真剣に向き合い、根本改善まで責任を持ってサポートいたします。気軽にお問い合わせください。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 
 

姫路の整体で姿勢の歪みを根本改善|骨盤矯正とストレートネック対策

2026年09月8日

はじめに|あなたの体の悩みに寄り添います

デスクワークで長時間座っていると、肩や腰が痛くなる。ふくらはぎがだるくて、夕方には足が重たい。そんな悩みを抱えていませんか?
実は、これらの症状は単なる疲れではなく、姿勢の歪みが原因かもしれません。
姫路市のTHS整骨院&THSGYMには、日々多くの方が「肩こり」「腰痛」「ストレートネック」といった慢性的な体の不調を訴えて来院されます。
今回ご紹介するのは、長年の肩こりと腰痛に悩まされていたT様のケースです。T様は以前も整体に通われていましたが、一時的に楽になるだけで根本的な改善には至りませんでした。
この記事では、T様の実際のカウンセリングと施術の様子を通じて、姿勢の歪みがどのように体に影響を及ぼすのか、そしてどのように改善していくのかを詳しくお伝えします。
あなたも同じような悩みを抱えているなら、きっと参考になるはずです。

本日の相談内容|慢性的な痛みと姿勢の悩み

デスクワークによる体の負担

T様は事務職で、ほぼ一日中デスクワークをされています。
長時間のパソコン作業により、肩と腰に慢性的な痛みを感じていました。特に右側の膝と肩の痛みが強く、日常生活にも支障が出始めていたそうです。
さらに、ふくらはぎの痛みも気になっており、特に左側のふくらはぎに強い痛みがありました。立ち仕事ではないのに足がだるくなるのは、実は姿勢の歪みが関係していることが多いのです。

以前の整体での経験

T様は約1ヶ月前にも別の整体院に通われていました。
そこでは「ストレートネック」と診断され、首周りの施術を受けたそうです。施術直後は少し楽になったものの、数日経つとまた元の状態に戻ってしまったとのこと。
「一時的に良くなっても、すぐに戻ってしまう」これは多くの方が経験する悩みです。なぜなら、痛みのある場所だけを施術しても、根本的な原因が解決されていないからです。

姿勢を客観的に見たことがない

カウンセリングの中で印象的だったのは、T様が「自分の姿勢を客観的に見たことがない」とおっしゃったことです。
私たちは毎日鏡で顔を見ますが、全身の姿勢を横や後ろから見る機会はほとんどありません。
そのため、自分の体がどれだけ歪んでいるのか、頭がどれだけ前に出ているのか、骨盤がどちらに傾いているのか、まったく気づいていないことが多いのです。

お客様が抱えていた課題|体の構造的な問題

左骨盤の著しい下がりと体幹の不安定さ

T様の体を詳しく検査した結果、最も大きな問題は**左の骨盤が著しく下がっている**ことでした。
骨盤が左右で傾いていると、その上に乗っている背骨も傾きます。すると、体は倒れないようにバランスを取ろうとして、頭の位置を無理に戻そうとします。
この状態が続くと、体の中心軸がなくなり、体幹が不安定になります。体幹が弱いと、筋肉が過剰に働いて体を支えようとするため、慢性的な痛みやだるさが生じるのです。

頭の位置が前に出ている

ストレートネックの典型的な特徴である「頭の位置が前に出ている」状態も確認されました。
人間の頭は約5キロもあります。正常な位置にあれば、首や肩への負担は最小限ですが、頭が前に出ると、その重さを支えるために首や肩の筋肉が常に緊張状態になります。
これが肩こりや首こり、頭痛の大きな原因となります。

腹筋の過剰な働きと神経の過敏さ

さらに、T様の場合は**腹筋が過剰に働いている**状態でした。
体幹が不安定なため、無意識に腹筋を使って体を支えようとしていたのです。しかし、腹筋が常に緊張していると、内臓の働きにも影響が出ます。
実際、T様は便秘気味で、3日に1回程度しか排便がないとのことでした。これも腹筋の過緊張が関係している可能性があります。
また、筋肉が特に張っていない部分でも、触ると痛みを感じることがありました。これは神経が過敏になっているサインです。

来店のきっかけ|根本的に治したいという思い

一時的な対処ではなく根本改善を求めて

T様が当院を選ばれた理由は、「根本的に治したい」という強い思いがあったからです。
以前の整体では、施術を受けた直後は楽になるものの、数日で元に戻ってしまう。これでは意味がないと感じていたそうです。
インターネットで姫路市内の整体院を調べる中で、当院の「根本改善」「詳細な検査」「国家資格保有」という点に魅力を感じてくださいました。

将来への不安

もう一つの大きな理由は、将来への不安でした。
まだ若いT様ですが、このまま放置すると、頭痛や睡眠障害、自律神経の乱れといったより深刻な症状が出る可能性があります。
施術者からも「今のうちに治さないと、時間がもっとかかる」と説明を受け、早めの対処が必要だと実感されたそうです。

信頼できる専門家を求めて

T様は「次で治療院選びは最後にしたい」とおっしゃっていました。
何度も整体院を変えるのは、時間もお金も無駄になります。だからこそ、信頼できる専門家にしっかりと診てもらいたいという思いが強かったのです。
当院の13年で延べ35,000人以上の実績と、国家資格保有という点が、その信頼に応える要素となりました。

カウンセリングの様子|丁寧な問診と検査

生活習慣や過去の施術経験を詳しくヒアリング

カウンセリングでは、まずT様の生活習慣や過去の施術経験を詳しくお聞きしました。
デスクワークの時間、座り方、運動習慣、睡眠時間、食生活など、体の状態に関わるあらゆる情報を収集します。
また、以前の整体でどのような施術を受けたのか、どの程度効果があったのかも確認しました。これにより、どのアプローチが効果的で、どのアプローチが不十分だったのかを見極めることができます。

姿勢の写真撮影で客観的に確認

次に、T様の姿勢を後ろと横から写真撮影しました。
これは非常に重要なステップです。写真で見ることで、お客様自身が自分の姿勢の歪みを客観的に認識できるからです。
T様も写真を見て、「こんなに頭が前に出ているんですね」「肩の位置がこんなに違うんですか」と驚かれていました。
自分の体の状態を知ることが、改善への第一歩です。

筋肉の張りや関節の可動域をチェック

さらに、実際に体を触って、筋肉の張り具合や関節の可動域を確認しました。
痛みのある部分だけでなく、全身をくまなくチェックします。なぜなら、痛みの原因は痛い場所とは別のところにあることが多いからです。
T様の場合、腹筋周りを触ると強い痛みがありました。これは腹筋が過剰に働いている証拠です。
また、脈拍や発汗の状態も確認しました。T様は脈がしっかりしており、発汗する力もあったため、血液循環の基礎は良好でした。これは改善の見込みが高いサインです。

施術内容の選定理由|根本原因へのアプローチ

骨盤矯正が最優先

T様の場合、最も優先すべきは**骨盤矯正**でした。
左の骨盤が下がっていることが、すべての不調の根本原因だったからです。
骨盤が傾いていると、その上の背骨も傾き、頭の位置もずれます。肩こりも腰痛も、すべてこの骨盤の歪みから連鎖的に起きていたのです。
当院では、ストレッチポールを使った独自の骨盤矯正を行います。ボキボキしない優しい刺激で、深層の筋肉までしっかりアプローチします。

腹筋の緊張を緩める

次に重要なのは、**腹筋の緊張を緩める**ことでした。
腹筋が過剰に働いていると、内臓の動きも悪くなり、便秘や消化不良の原因になります。
また、腹筋が緊張していると、骨盤を正しい位置に戻しても、すぐに元に戻ってしまいます。
そのため、腹筋周りを丁寧にほぐし、筋肉を休ませることが必要でした。

神経の過敏さを落ち着かせる

T様は神経が過敏になっている状態でした。
筋肉が特に張っていない部分でも痛みを感じるのは、神経が過剰に反応しているからです。
この状態を改善するには、体全体をリラックスさせ、自律神経のバランスを整える必要があります。
当院では、温熱療法や優しい手技で、神経の興奮を鎮めていきます。

施術中の様子|丁寧で優しいアプローチ

内臓を温めてから施術開始

施術は、まず内臓を温めることから始めました。
お腹周りを温めることで、血流が良くなり、筋肉も緩みやすくなります。また、内臓の働きも活発になり、便秘の改善にもつながります。
T様も「お腹が温かくて気持ちいいです」とリラックスされていました。

足から全身へと調整

次に、足から調整を始めました。
体は足元から整えることで、全身のバランスが取りやすくなります。ふくらはぎの痛みも、実は骨盤の歪みが原因で血流が悪くなっていたためでした。
足をしっかりほぐすことで、血液やリンパの流れが改善され、だるさも軽減されます。

骨盤と背骨を優しく矯正

そして、いよいよ骨盤と背骨の矯正です。
ストレッチポールを使って、体に負担をかけずに骨格を整えていきます。ボキボキ音を鳴らすような矯正は一切しません。
T様も「痛くないですね」「これで本当に効くんですか?」と驚かれていましたが、優しい刺激でも深層までしっかり届く技術があるのです。
施術中、T様は「体が軽くなってきた気がします」とおっしゃっていました。

施術後の変化|ビフォーアフターで確認

肩の位置が後ろに

施術後、再び姿勢の写真を撮影しました。
ビフォーアフターを比較すると、**肩の位置が明らかに後ろに移動**していました。
施術前は巻き肩の状態で、肩が前に出ていましたが、施術後は肩が開き、胸が張れるようになっていました。
T様も写真を見て、「本当だ!肩の位置が全然違いますね」と驚かれていました。

頭の位置はまだ改善の余地あり

ただし、頭の位置はまだ前に出ている状態でした。
これは一度の施術では完全には改善できません。長年の姿勢のクセが体に染み付いているため、繰り返し調整が必要です。
施術者からも「頭の位置が前にあることで、また肩が巻いてくる可能性があるので、継続的な調整が必要です」と説明がありました。

体のバランスが整い始めた

骨盤の傾きも改善され、体の中心軸が少しずつ整い始めました。
施術前は左の骨盤が下がり、体が傾いていましたが、施術後は左右のバランスが取れてきました。
これにより、腰への負担も軽減され、腰痛の改善が期待できます。

お客様の感想|リアルな声

体が軽くなった

T様からは「体がとても軽くなりました」という感想をいただきました。
施術前は肩や腰が重く、常に疲れている感じがしたそうですが、施術後はその重さが取れ、スッキリした感覚があったとのことです。

自分の体の状態がよく分かった

また、「自分の体の状態がよく分かりました」ともおっしゃっていました。
写真で姿勢を見たり、詳しい説明を受けたりすることで、何が原因で痛みが出ているのか、どこを改善すべきなのかが明確になったそうです。

継続して通いたい

T様は「継続して通いたいです」と前向きな姿勢を見せてくださいました。
一度の施術で劇的に改善することは難しいですが、計画的に施術を続けることで、根本的な改善が期待できることを理解してくださいました。

施術担当者が感じたポイント|プロの視点から

改善の見込みは十分にある

T様の体を診て、改善の見込みは十分にあると感じました。
まだ若く、脈や発汗の力もしっかりしているため、血液循環の基礎は良好です。
ただし、神経の過敏さや腹筋の過緊張など、改善すべき点は多くあります。これらを一つずつ丁寧に整えていくことで、必ず良くなります。

将来のリスクを伝える重要性

今回、T様には将来のリスクについてもしっかりお伝えしました。
このまま放置すると、頭痛や睡眠障害、自律神経の乱れといったより深刻な症状が出る可能性があります。
若いうちに治しておくことで、将来の健康を守ることができます。

継続的なケアの必要性

一度の施術で完治することは難しいため、継続的なケアが必要です。
次回からは本格的な施術を行い、さらに深い部分まで整えていきます。
また、自宅でできるセルフケアも指導し、日常生活での体の使い方も改善していきます。

よくある類似事例|同じ悩みを持つ方へ

事例1:デスクワークによる肩こりと頭痛

30代女性のK様も、デスクワークによる肩こりと頭痛に悩んでいました。
K様の場合も、頭の位置が前に出ており、ストレートネックの状態でした。骨盤矯正と首周りの調整を行うことで、頭痛の頻度が大幅に減少しました。

事例2:腰痛とふくらはぎのだるさ

40代男性のM様は、腰痛とふくらはぎのだるさが主訴でした。
M様も骨盤の歪みがあり、左右のバランスが崩れていました。骨盤矯正と下半身の血流改善を行うことで、腰痛とふくらはぎのだるさが改善しました。

事例3:便秘と自律神経の乱れ

20代女性のA様は、便秘と自律神経の乱れに悩んでいました。
A様も腹筋の過緊張があり、内臓の働きが低下していました。腹筋を緩め、骨盤を整えることで、便通が改善し、自律神経のバランスも整いました。

施術後のセルフケア|自宅でできるアドバイス

正しい座り方を意識する

デスクワークをする際は、正しい座り方を意識しましょう。
椅子に深く腰掛け、背もたれに背中を軽く当てます。足は床にしっかりつけ、膝が90度になるようにします。
パソコンの画面は目線の高さに合わせ、頭が前に出ないようにしましょう。

定期的にストレッチを行う

1時間に一度は立ち上がり、軽くストレッチを行いましょう。
肩を回したり、首を左右に傾けたり、腰を伸ばしたりすることで、筋肉の緊張をほぐすことができます。
特に、腹筋を伸ばすストレッチは便秘の改善にも効果的です。

水分をしっかり摂る

便秘を改善するには、水分をしっかり摂ることが大切です。
一日に1.5リットルから2リットルの水を飲むように心がけましょう。
また、朝起きたらコップ一杯の水を飲むことで、腸の動きが活発になります。

再来店・継続ケアの重要性|根本改善への道

一度の施術では完治しない

姿勢の歪みや慢性的な痛みは、長年の生活習慣によって作られたものです。
そのため、一度の施術で完全に治ることは難しいのが現実です。
継続的に施術を受けることで、体が正しい状態を記憶し、戻りにくくなります。

計画的な施術プラン

当院では、お客様一人ひとりに合わせた施術プランを提案します。
T様の場合、初回は検査と軽めの調整を行い、次回からは本格的な施術を行う予定です。
大体週に一度のペースで通っていただき、3ヶ月を目安に根本改善を目指します。

自宅でのセルフケアも重要

施術だけでなく、自宅でのセルフケアも非常に重要です。
正しい姿勢を意識し、定期的にストレッチを行うことで、施術の効果が長持ちします。
当院では、お客様の状態に合わせたセルフケアの方法を丁寧に指導しています。

まとめ|姫路で根本改善を目指すなら

姿勢の歪みは万病のもと

今回のT様のケースからも分かるように、姿勢の歪みは肩こりや腰痛だけでなく、頭痛や便秘、自律神経の乱れなど、さまざまな不調の原因となります。
痛みのある場所だけを施術しても、根本原因が解決されなければ、また同じ症状が戻ってきます。

詳細な検査と丁寧な説明

当院では、詳細な検査とお客様への丁寧な説明を大切にしています。
姿勢の写真撮影や全身の触診を通じて、お客様自身が自分の体の状態を理解できるようにサポートします。
何が原因で痛みが出ているのか、どのように改善していくのかを明確にすることで、安心して施術を受けていただけます。

国家資格保有の専門家による施術

当院の施術者は国家資格を保有しており、13年で延べ35,000人以上の実績があります。
ボキボキしない優しい矯正で、体に負担をかけずに骨格を整えます。
「次で治療院選びは最後にしたい」という方に、最後の砦として向き合っていきます。

ご予約・お問い合わせ|お気軽にご相談ください

THS整骨院&THSGYMは、JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分の好立地にあります。
平日は20時まで受付しており、お仕事帰りにも通いやすい環境です。駐車場も2台完備しておりますので、お車でのご来院も可能です。
また、ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備しているため、子育て中のママも安心して通っていただけます。
肩こり、腰痛、ストレートネック、骨盤の歪みなど、体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体の状態をしっかりと診断し、根本改善に向けた最適なプランをご提案いたします。
住所:兵庫県姫路市東延末2-29
お気軽にお問い合わせください。あなたの健康を全力でサポートいたします。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 

姫路で首と頭の痛みを根本改善 整体で楽になる方法

2026年09月1日

首と頭の締め付け感に悩むあなたへ

朝起きたときから首が重く、頭全体がギュッと締め付けられるような痛みに悩まされていませんか。
デスクワークや家事で下を向く時間が長くなると、首の後ろから頭にかけての痛みがどんどん強くなっていく。頭痛薬を飲んでも一時的にしか楽にならず、また同じ痛みが戻ってくる。マッサージに行っても揉み返しがあって、次の日にはまた元通り。
そんな慢性的な首と頭の痛みは、実は首だけの問題ではなく、姿勢や骨格の歪み、深層筋の緊張が複雑に絡み合って起きていることがほとんどです。
姫路市のTHS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が、痛みの本当の原因を突き止め、ボキボキしない優しい矯正で根本から整えていきます。この記事では、実際に首と頭の締め付けるような痛みに悩まれていたお客様の改善例をもとに、なぜ痛みが起きるのか、どうすれば楽になるのかを詳しく解説します。

首と頭の痛みが続く理由

首と頭の痛みが長引く背景には、いくつかの共通したパターンがあります。
まず、現代人の多くはスマートフォンやパソコンを長時間使うことで、頭が前に出た姿勢を続けています。この姿勢では、頭の重さを首だけで支えることになり、首の後ろ側の筋肉が常に緊張した状態になります。
さらに、骨盤や背骨の歪みがあると、体全体のバランスが崩れ、首や肩に余計な負担がかかります。頭痛や首こりは、実は腰や骨盤の問題から連鎖的に起きていることも少なくありません。
また、ストレスや睡眠不足によって自律神経が乱れると、筋肉の緊張がさらに強まり、頭全体を締め付けるような痛みにつながります。

一時的な対処では解決しない理由

マッサージや湿布、頭痛薬などで一時的に痛みが和らいでも、根本的な原因が残っていれば、また同じ痛みが繰り返されます。
表面の筋肉だけをほぐしても、深層にある筋肉の緊張や骨格の歪みが残っていると、すぐに元の状態に戻ってしまいます。また、強い刺激でボキボキと矯正すると、筋肉が防御反応を起こし、かえって緊張が強まることもあります。
本当に必要なのは、痛みの原因を正確に見極め、骨格・筋肉・神経のバランスを整える根本的なアプローチです。

実際に改善されたお客様の事例

施術前の状態とお悩み

今回ご紹介するM様は、首から頭にかけての締め付けるような痛みに長く悩まされていました。
首がめちゃくちゃ痛く、首周りから頭全体にかけて、ギュッと締め付けられるような感覚が続いていたそうです。首が痛いのか頭が痛いのか分からないほど、痛みが一体化していました。
腰やお尻の痛みもあり、施術当日と次の日までは痛みが増すこともありましたが、その後は徐々に落ち着いていく状態でした。しかし、首周りの痛みは戻りが早く、せっかく施術を受けても、すぐにまた痛みが戻ってしまうことに悩まれていました。
また、髪の毛が薄くなってきたことや、目の周りの疲れも気になっており、全身的な不調を感じておられました。

カウンセリングで見えてきた原因

詳しくお話を伺い、姿勢や筋肉の状態をチェックしたところ、いくつかの原因が見えてきました。
まず、首の後ろ側の筋肉が非常に緊張しており、特に頭の横に集まる神経の束が刺激されている状態でした。この神経の緊張が、頭全体の締め付け感につながっていると考えられました。
さらに、横隔膜という肋骨周りの筋肉が硬くなっており、呼吸が浅くなっている可能性も指摘されました。呼吸が浅いと、体全体に酸素が行き渡りにくくなり、筋肉の緊張がさらに強まります。
また、首の筋肉が後頭骨から肩甲骨にかけてついているため、肩が動いてしまうと、ストレッチをしても十分に伸びず、効果が弱くなっていることも分かりました。

施術内容とアプローチ

M様の施術では、まず温熱療法で首周りに熱を入れ、深層の筋肉をゆっくりと緩めていきました。
その後、ストレッチポールを使った独自の矯正施術で、骨盤や背骨のバランスを整えました。ボキボキしない優しい刺激で、体の土台から整えることで、首や頭への負担を減らしていきます。
さらに、頭の横にある神経の束を刺激し、緊張を緩める施術を行いました。この神経の回復を待つことで、締め付けるような頭痛が徐々に和らいでいくことを目指しました。
施術中には、M様の体の変化を細かくチェックし、お腹の緊張もなくなってきていることを確認しました。吐き気などの症状も落ち着いてきており、全身のバランスが整い始めていることが分かりました。

セルフケアの指導内容

施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導しました。
首のストレッチでは、片手をお尻の下で踏んで固定し、反対の手で頭を横に倒すことで、首の側面をしっかり伸ばす方法をお伝えしました。この方法では、肩が動かないように固定することで、筋肉の伸びが格段に良くなります。
さらに、斜め前に倒すストレッチや、後ろに引くストレッチなど、全方向から首の筋肉を伸ばす方法を実践していただきました。
特に、斜めに倒すストレッチでは、動脈を圧迫しないように短めの秒数で行うことや、呼吸をゆっくり続けながら伸ばすことを意識していただきました。
これらのストレッチを1セット10秒から15秒で、1日に何回か繰り返すことで、施術の効果を持続させることができます。

施術後の変化と今後の見通し

施術後、M様の腰やお尻周りの痛みは徐々に落ち着き、前ほど痛みを感じなくなってきました。
首周りの痛みについては、まだ戻りが早い部分もありますが、神経の回復を待ちながら、継続的に施術とセルフケアを組み合わせることで、さらなる改善が期待できます。
施術担当者からは、「体は確実に変化している。それを早くM様にも感じてもらえるようにしたい」という言葉があり、今後も一緒に改善を目指していく姿勢が伝えられました。
M様自身も、セルフケアの方法をしっかり理解され、「分からなかったらまた聞きます」と前向きに取り組む姿勢を見せてくださいました。

首と頭の痛みが起きる仕組み

姿勢の崩れと筋肉の緊張

首と頭の痛みの多くは、姿勢の崩れから始まります。
頭の重さは平均で約5キロあり、正しい姿勢であれば、背骨全体でバランス良く支えることができます。しかし、頭が前に出た姿勢になると、首の後ろ側の筋肉だけで頭を支えることになり、大きな負担がかかります。
この状態が続くと、首の筋肉が常に緊張し、血流が悪くなります。血流が悪くなると、筋肉に酸素や栄養が届きにくくなり、痛みや凝りが強まります。
さらに、首の筋肉は頭の後ろから肩甲骨にかけて広くついているため、肩や背中の筋肉とも連動しています。肩こりや背中の張りがあると、首の負担もさらに増していきます。

骨格の歪みと連鎖的な影響

骨盤や背骨が歪むと、体全体のバランスが崩れ、首や頭にも影響が出ます。
例えば、骨盤が前に傾くと、腰が反り、背中が丸くなり、頭が前に出る姿勢になります。この姿勢では、首の後ろ側の筋肉が常に引っ張られた状態になり、痛みや凝りが起きやすくなります。
また、左右のバランスが崩れていると、片側の筋肉だけが過度に緊張し、頭痛や首の痛みが偏って現れることもあります。
骨格の歪みは、日常の姿勢や体の使い方のクセから少しずつ進行していくため、自分では気づきにくいことが多いです。

神経の圧迫と頭痛の関係

首の周りには、脳と体をつなぐ重要な神経が通っています。
首の筋肉が緊張すると、これらの神経が圧迫され、頭痛や頭の締め付け感が起きることがあります。特に、頭の横に集まる神経の束が刺激されると、頭全体がギュッと締め付けられるような痛みにつながります。
また、自律神経のバランスが崩れると、血管の収縮や拡張がうまくコントロールできなくなり、緊張型頭痛や片頭痛が起きやすくなります。
神経の圧迫や刺激は、筋肉をほぐすだけでは解決しにくく、骨格や姿勢を整えることで、神経への負担を減らすことが大切です。

一般的な対処法とその限界

マッサージや湿布の効果と問題点

マッサージや湿布は、一時的に痛みを和らげる効果があります。
表面の筋肉をほぐすことで、血流が改善され、痛みが軽減します。しかし、深層の筋肉や骨格の歪みが残っていると、すぐに元の状態に戻ってしまいます。
また、強い刺激でマッサージを受けると、筋肉が防御反応を起こし、かえって緊張が強まることがあります。これが揉み返しと呼ばれる現象で、翌日に痛みが増すこともあります。
湿布も、炎症を抑える効果はありますが、根本的な原因を解決するものではありません。痛みが続く場合は、原因を見極めた上での対処が必要です。

頭痛薬に頼る生活のリスク

頭痛が起きるたびに頭痛薬を飲む生活を続けると、薬が効きにくくなることがあります。
これを薬物乱用頭痛と呼び、頭痛薬を飲みすぎることで、かえって頭痛が起きやすくなる悪循環に陥ります。
また、頭痛薬は痛みを一時的に抑えるだけで、痛みの原因を取り除くものではありません。根本的な改善には、姿勢や生活習慣の見直し、専門的な施術が必要です。
頭痛薬が手放せない状態は、体からのサインを見逃している可能性があります。早めに専門家に相談することが大切です。

自己流ストレッチの落とし穴

ストレッチは、正しい方法で行えば効果的ですが、自己流では十分な効果が得られないことがあります。
例えば、首を横に倒すストレッチでは、肩が一緒に動いてしまうと、筋肉の伸びが弱くなります。片手をお尻の下で踏んで固定することで、肩が動かず、首の筋肉がしっかり伸びるようになります。
また、ストレッチの方向や角度が少し違うだけで、伸びる筋肉が変わります。全方向から首の筋肉を伸ばすことで、バランス良く緊張を緩めることができます。
正しいストレッチの方法を専門家から学ぶことで、自宅でのケアの効果が格段に高まります。

THS整骨院&THSGYMの根本改善アプローチ

詳細な問診と検査で原因を突き止める

THS整骨院&THSGYMでは、まず詳しい問診と検査を行い、痛みの本当の原因を見極めます。
症状や悩み、生活習慣、過去の施術経験などを丁寧にヒアリングし、お客様一人ひとりの状態を深く理解します。さらに、姿勢の写真撮影、筋肉の張り、骨格の位置、関節の左右差、関節の可動域など、自分では気づきにくい部分も一緒にチェックします。
痛みの原因は、痛い場所ではなく別のところにあることがほとんどです。例えば、頭痛の原因が首の付け根にあったり、膝痛の原因が骨盤の歪みにあったりします。
13年の経験を持つ国家資格者が、流れ作業ではなく一人ひとりとじっくり向き合い、根本原因を見極めます。お客様からは「自分のクセを全て当てられた」「自分の体の状態がしっかり分かった」と高く評価されています。

ボキボキしない優しい矯正の効果

THS整骨院&THSGYMでは、ストレッチポールを使った独自の矯正施術を行います。
ボキボキしない優しい刺激で、骨盤・背骨・姿勢を中心に、全身のバランスを整えていきます。強い力でボキボキする矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体をこわばらせてしまいます。
優しい刺激でありながら深層の根本原因にしっかり届く、繊細で効果的な技術が特徴です。「ボキボキが怖い」「揉み返しが嫌」な方も、安心して受けられます。
お客様からは「施術を受けた後、からだがとても軽くなり感動」「骨盤を整える専用ベッドの効果にビックリ」と評されています。地域でも稀少な本格メソッドで、根本から体を整えます。

肩こり・首こり・頭痛へのトータルケア

慢性的な肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労・ストレートネック・巻き肩・睡眠の質低下といった上半身の不調に対し、筋肉調整と骨格矯正を組み合わせてまとめてケアします。
肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労・睡眠の悩みは、すべて繋がっています。一つの場所だけ揉んでも、別の場所が原因なら改善しません。
表面の筋肉だけでなく、姿勢や骨格の歪みまで含めて整えることで、これらの悩みが連鎖的に楽になります。「肩こり持ち」「頭痛持ち」「眼精疲労持ち」「頭痛薬が手放せない」「眠りが浅い」状態から卒業するための、根本アプローチです。

自宅でできるセルフケア指導

施術だけでなく、お一人お一人の体の状態と生活習慣に合わせて、自宅でできるセルフケアやストレッチを丁寧に指導します。
施術で整えても、日常の体の使い方や生活習慣が変わらなければ、また同じ不調が戻ってきます。お客様の声でも「自宅でできるストレッチを毎日実践すると効果が出た」「体の知識を教えてもらい、自発的なケアができるようになった」と高く評価されています。
「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りまでサポートします。施術と日常ケアの両輪で、根本改善と再発予防を両立します。

自宅でできる首と頭の痛み改善ストレッチ

首の側面を伸ばすストレッチ

首の側面を効果的に伸ばすストレッチをご紹介します。
まず、椅子に座った状態で、片手をお尻の下に敷いて踏みます。これで肩が動かないように固定します。反対の手で頭の横を持ち、ゆっくりと横に倒していきます。
このとき、首の側面がしっかり伸びている感覚があれば正解です。肩が一緒に上がってしまうと、伸びが弱くなるので、しっかりと手で固定することが大切です。
ゆっくりと呼吸を続けながら、10秒から15秒キープします。無理に引っ張らず、気持ち良く伸びる範囲で行いましょう。左右両方とも行い、1日に数回繰り返すと効果的です。

斜め前に倒すストレッチ

首の後ろ側を伸ばすストレッチも重要です。
先ほどと同じように、片手をお尻の下で踏んで固定します。反対の手で頭を持ち、少し顔を横に向けてから、斜め前にゆっくりと倒します。
このとき、首の後ろ側から肩甲骨にかけての筋肉が伸びる感覚があれば正解です。この部分の筋肉は、普段のストレッチでは伸びにくい場所なので、意識的に伸ばすことが大切です。
ただし、斜め前に倒すストレッチでは、首の動脈を圧迫する可能性があるため、長時間続けず、10秒程度で一度戻すようにしましょう。呼吸を止めず、ゆっくりと続けることがポイントです。

後ろに引くストレッチ

首の前側を伸ばすストレッチも忘れずに行いましょう。
鎖骨の下あたりを指で軽く押さえ、その状態で顔を斜め後ろに引いていきます。このとき、首の前側が伸びる感覚があれば正解です。
首の前側の筋肉は、普段あまり伸ばすことがないため、初めて行う方は新鮮な感覚があるかもしれません。しかし、この部分の筋肉も緊張していることが多く、伸ばすことで首全体のバランスが整います。
全方向から首の筋肉を伸ばすことで、バランス良く緊張を緩めることができます。毎日続けることで、首の可動域が広がり、痛みが起きにくい体になっていきます。

長期的な改善と再発予防のポイント

正しい姿勢を意識する習慣

首と頭の痛みを予防するには、日常の姿勢を見直すことが最も重要です。
デスクワークでは、画面の高さを目線と同じくらいに調整し、頭が前に出ないようにします。椅子に深く腰掛け、背もたれに背中を軽く預けることで、背骨全体で体を支えることができます。
スマートフォンを見るときは、顔を下に向けるのではなく、スマートフォンを目線の高さまで持ち上げるようにしましょう。下を向く時間が長いと、首の後ろ側の筋肉が常に緊張した状態になります。
また、長時間同じ姿勢を続けないことも大切です。1時間に1回は立ち上がり、軽く体を動かすことで、筋肉の緊張をリセットできます。

呼吸を深くする意識

呼吸が浅いと、体全体に酸素が行き渡りにくくなり、筋肉の緊張が強まります。
深い呼吸を意識することで、横隔膜がしっかり動き、肋骨周りの筋肉も柔らかくなります。深呼吸をするときは、鼻からゆっくり息を吸い、お腹が膨らむのを感じます。そして、口からゆっくり息を吐き、お腹がへこむのを感じます。
1日に数回、深呼吸の時間を作ることで、自律神経のバランスも整い、リラックスした状態を保ちやすくなります。
特に、ストレッチをするときは、呼吸を止めず、ゆっくりと続けることで、筋肉がより伸びやすくなります。

継続的なメンテナンスの重要性

体のメンテナンスは、一度整えたら終わりではなく、継続することが大切です。
日常の姿勢や体の使い方のクセは、長年かけて身についたものなので、すぐに完全に変わるわけではありません。定期的に専門家のチェックを受け、体の状態を確認しながら、少しずつ改善していくことが理想です。
また、痛みがなくなったからといって、すぐにメンテナンスをやめてしまうと、また同じ状態に戻ってしまうことがあります。痛みが出る前に、予防的にケアを続けることで、再発を防ぐことができます。
THS整骨院&THSGYMでは、お客様一人ひとりの状態に合わせて、最適なメンテナンス計画を提案しています。

よくある質問と回答

施術は痛くないですか

THS整骨院&THSGYMの施術は、ボキボキしない優しい矯正が特徴です。
強い力で無理に骨を動かすことはなく、ストレッチポールを使った独自の方法で、体に負担をかけずに骨格を整えます。痛みに敏感な方や、ボキボキする矯正が怖い方も、安心して受けていただけます。
施術中に痛みや違和感があれば、すぐにお伝えいただければ、強さや方法を調整します。お客様の体の状態に合わせて、無理のない施術を心がけています。

何回くらい通えば良くなりますか

症状の程度や、体の状態によって個人差がありますが、多くの方は数回の施術で変化を実感されています。
慢性的な痛みの場合、長年かけて積み重なった問題を解決するため、継続的な施術が必要になることもあります。しかし、施術を重ねるごとに、痛みの戻りが遅くなり、楽な状態が長く続くようになります。
初回のカウンセリングで、お客様の状態を詳しく確認し、改善の見通しや通院の目安をお伝えします。無理に通院を勧めることはなく、お客様のペースに合わせてサポートします。

子連れでも通えますか

THS整骨院&THSGYMは、ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備しています。
小さなお子様連れのママも、安心して施術を受けていただける環境が整っています。お子様が遊んでいる間に、ゆっくりと施術を受けることができます。
子育て中は、抱っこや授乳で体に負担がかかりやすく、肩こりや腰痛に悩む方が多くいらっしゃいます。無理なく通える環境で、ママの体もしっかりケアしていきましょう。

駐車場はありますか

THS整骨院&THSGYMには、駐車場が2台完備されています。
お車でお越しの方も、安心してご利用いただけます。また、JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分の好立地で、電車でのアクセスも便利です。
平日は20時まで受付しているため、仕事帰りに立ち寄ることもできます。通いやすさも、継続的なケアには大切なポイントです。

保険は使えますか

THS整骨院&THSGYMでは、症状や施術内容によって、保険適用の可否が異なります。
詳しくは、初回のカウンセリング時にご相談ください。お客様の状態に合わせて、最適な施術プランをご提案します。
保険適用外の施術でも、根本改善を目指す方には、自費での施術をお勧めすることがあります。料金や施術内容について、丁寧に説明しますので、ご不明な点はお気軽にお尋ねください。

どんな服装で行けば良いですか

施術を受けやすい、動きやすい服装でお越しください。
ジーンズやスカートなど、動きにくい服装の場合は、施術着の貸し出しも行っています。お着替えのスペースもありますので、仕事帰りにそのままお越しいただいても大丈夫です。
靴下も、滑りにくいものを履いていただくと安心です。施術中は、リラックスして受けていただけるよう、環境を整えています。

他の整骨院で改善しなかったのですが

THS整骨院&THSGYMは、「病院・接骨院・整骨院・鍼灸院で3ヶ月経っても改善しなかった」という方も、多く受け入れています。
他の院で改善しなかったのは、その院のアプローチが合わなかったからかもしれません。同じ症状でも、原因は人によって違うため、本当に必要なのは「全身評価で原因を見極める力」と「一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術」です。
THS整骨院&THSGYMは、「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止める強い意思を持っています。諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。

首と頭の痛み改善のためのチェックリスト

日常生活で気をつけるべきポイントを、チェックリストにまとめました。
これらの項目を日常的に意識することで、首と頭の痛みを予防し、快適な生活を送ることができます。
チェックリストを活用しながら、少しずつ生活習慣を見直していきましょう

まとめ

首と頭の締め付けるような痛みは、姿勢の崩れ、骨格の歪み、筋肉の緊張、神経の圧迫など、複数の原因が絡み合って起きています。
一時的な対処では、すぐに痛みが戻ってしまうため、根本的な原因を見極め、骨格・筋肉・神経のバランスを整えることが大切です。
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が、詳しい問診と検査で原因を突き止め、ボキボキしない優しい矯正で根本から整えます。さらに、自宅でできるセルフケアを丁寧に指導し、施術と日常ケアの両輪で、根本改善と再発予防を両立します。
実際に改善されたお客様の事例でも、施術とセルフケアを組み合わせることで、痛みが徐々に落ち着き、日常生活が楽になっていく様子が分かります。
姫路市で首と頭の痛みに悩んでいる方は、ぜひTHS整骨院&THSGYMにご相談ください。JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分、平日20時まで受付、駐車場2台完備、キッズスペース完備で、通いやすい環境が整っています。
あなたの体の悩みに、最後まで寄り添い、一緒に改善を目指します。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMは、兵庫県姫路市東延末2-29にあります。
姫路駅から徒歩8分の好立地で、お仕事帰りやお買い物のついでにも立ち寄りやすい場所です。
初めての方も、他の院で改善しなかった方も、まずはお気軽にお問い合わせください。詳しいカウンセリングで、あなたの体の状態をしっかり確認し、最適な施術プランをご提案します。
ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。
あなたの首と頭の痛みが、一日も早く楽になるよう、全力でサポートします。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 
 

姫路で産後の股関節不安定感に悩むママへ 根本改善への道

2026年08月25日

産後の体に起きている変化を知る

出産後の体はどう変わるのか

出産という大仕事を終えた女性の体は、想像以上に大きな変化を経験しています。妊娠中から出産にかけて、赤ちゃんが通りやすいように骨盤周りの靭帯が緩み、関節の可動域が広がります。
この変化は出産には必要不可欠なものですが、産後もすぐには元に戻りません。特に骨盤や股関節周りは、出産による影響を強く受ける部位です。
多くのママが「歩くと骨盤がポキポキ鳴る」「腰が抜けそうな感覚がある」「股関節に緩さを感じる」といった症状を経験します。これらは決して珍しいことではなく、産後の体の自然な反応とも言えます。
しかし、この状態を放置すると将来的に膝痛や股関節痛、慢性的な腰痛につながる可能性があります。だからこそ、早期の適切なケアが重要になってくるのです。

股関節の構造と産後の不安定感の関係

股関節は大腿骨の丸い骨頭が、骨盤側の寛骨臼というカップ状のくぼみにはまり込む構造をしています。通常はこのカップがしっかりと骨頭を包み込み、安定した動きを実現しています。
ところが、女性の中には生まれつきこのカップの深さが浅い方がいらっしゃいます。このような骨格的特徴を持つ方は、普段から股関節の安定性がやや低い傾向にあります。
そこに妊娠・出産による靭帯の緩みが加わると、股関節の不安定感はさらに増してしまいます。カップが浅いために骨頭がしっかりはまりきらず、歩行時などに「コキンコキン」という音が鳴ったり、抜けそうな感覚を覚えたりするのです。
この不安定感を補おうとして、周囲の筋肉が過剰に緊張します。お尻の筋肉や股関節周りの筋肉が固まり、それが新たな痛みや動きにくさを生み出すという悪循環に陥ってしまいます。

なぜ左右差が生じるのか

産後の股関節の問題は、多くの場合で左右差が見られます。「左側だけポキポキ鳴る」「右と左で感覚が違う」といった訴えは非常に多いものです。
この左右差が生じる理由はいくつかあります。まず、妊娠中の姿勢の偏りです。お腹が大きくなるにつれて、無意識のうちに片側に重心をかけて立つクセがついてしまいます。
また、出産時の体勢や赤ちゃんの位置によっても、骨盤や股関節への負担に左右差が生まれます。さらに産後の授乳や抱っこの姿勢も影響します。
利き手側で赤ちゃんを抱くことが多いため、片側の股関節や骨盤により大きな負担がかかり続けます。こうした日常の積み重ねが、左右の筋力差や柔軟性の差を生み出していくのです。
特に股関節を外側に開く動作(外旋)の機能に左右差が出やすく、これがお尻の筋肉の使い方の違いにつながります。弱い側の股関節は不安定になり、音が鳴ったり緩さを感じたりしやすくなります。

姫路のママが抱える産後の悩み

二人目出産後に感じた体の変化

姫路市内にお住まいのK様は、二人目のお子様を出産されて約2ヶ月が経過した頃、THS整骨院&THSGYMを訪れました。
「一人目の時も産後に整体に通ったんですが、今回は症状が違うんです」とK様。歩いているときに左の股関節から「ポキンポキン」という音が鳴り、腰が抜けそうな不安定感に悩まされていました。
産後の検診では特に問題ないと言われたものの、骨盤周りの緩い感じが気になって仕方がありません。お母様から「股関節に生まれつき問題があると言われたことがある」と聞いていたことも、不安を増幅させていました。
二人のお子様の育児をしながら、この不安定感を抱えて生活することの大変さは想像に難くありません。抱っこや授乳、日常の家事動作のたびに、股関節の違和感を感じる日々でした。

育児と体のケアの両立の難しさ

K様のように産後のママが体のケアに取り組む際、最大の障壁となるのが時間の確保です。上のお子様は2歳、下のお子様は生後7ヶ月という状況では、自分のための時間を作ることは容易ではありません。
「YouTubeでヨガ動画を見ながら10分くらいストレッチはしているんですが、それだけでは改善しなくて」とK様は語ります。自分なりにケアをしようという意識は高いものの、根本的な解決には至っていませんでした。
また、整体院に通うにしても、子連れで行けるのか、ベビーカーで入れるのか、といった実際的な問題もあります。姫路駅周辺で以前通っていた整体院もありましたが、引っ越しにより通いにくくなっていました。
そんな中、お母様の友人からTHS整骨院&THSGYMの話を聞き、「近いし、お母さんも通って良かったって言ってたから」と来院を決意されたのです。通いやすさと信頼できる紹介という二つの要素が、K様の背中を押しました。

将来への不安と今すぐできること

K様が抱えていたのは、現在の症状だけでなく将来への不安でもありました。「このまま放っておいたら、年を重ねたときに膝や股関節を痛めるんじゃないか」という懸念です。
実際、産後の骨盤や股関節の問題を放置すると、中高年期に変形性股関節症や変形性膝関節症のリスクが高まることが知られています。今は若さでカバーできていても、筋力が衰える40代50代になったときに問題が顕在化する可能性があります。
一方で、K様は体を動かすことが好きで、過去にはパーソナルトレーニングにも通っていた経験がありました。「産前の体重に戻したい」「子供を抱っこするための筋肉をつけたい」という前向きな目標も持っています。
ただし、股関節の不安定な状態で筋トレを行うと、かえって症状を悪化させる恐れがあります。まずは股関節の安定性を取り戻し、正しく筋肉が使える状態を作ることが先決です。そのうえで、適切なトレーニングを行うことが重要になります。

股関節の不安定感が起きる本当の原因

お尻の筋肉の役割と機能低下

股関節の安定性において、最も重要な役割を果たしているのがお尻の筋肉群です。特に中臀筋や小臀筋といった深層の筋肉は、股関節を安定させる「縁の下の力持ち」として働いています。
これらの筋肉は股関節を外側に開く動作(外旋)や、片足立ちの際に骨盤を水平に保つ働きをしています。しかし、妊娠中の姿勢の変化や出産後の筋力低下により、この機能が著しく低下してしまいます。
お尻の筋肉が正常に働かないと、股関節は不安定になります。体はこの不安定さを補おうとして、筋肉を過剰に緊張させて関節を固定しようとします。
その結果、股関節周りの筋肉が硬くこわばり、動かそうとしたときに「ゴキン」「ポキン」という音が鳴るようになります。これは筋肉の過緊張と関節の不安定性が同時に存在している状態なのです。

左右の筋力差が生む悪循環

K様の場合、特に左側の股関節で音が鳴り、不安定感を感じていました。検査の結果、左側の股関節を外に開く力が右側に比べて明らかに弱いことが分かりました。
この左右差は、お尻の筋肉の使い方の違いから生じています。弱い側の股関節は、筋肉でしっかり支えることができないため、関節自体が不安定になります。
不安定な関節を守ろうとして、周囲の筋肉がさらに緊張します。しかし、この緊張は本来の筋力とは異なり、関節を固めているだけで機能的な動きを妨げます。
結果として、ますます正しい筋肉の使い方ができなくなり、筋力差は広がっていきます。この悪循環を断ち切るためには、まず過剰な緊張を解き、正しい筋肉の使い方を再学習する必要があります。

骨格の特徴と生活習慣の影響

K様のケースでは、もともと股関節のカップ(寛骨臼)が浅いという骨格的特徴がありました。これは生まれつきのもので、変えることはできません。
しかし、骨格的に不利な条件があっても、適切な筋力と柔軟性があれば十分に機能的な生活を送ることができます。問題は、この骨格的特徴に加えて、筋力低下や筋肉の硬さといった後天的な要因が重なることです。
また、日常生活での体の使い方も大きく影響します。授乳時の姿勢、抱っこの仕方、立ち方や歩き方のクセなど、無意識の習慣が股関節への負担を増やしていることがあります。
例えば、スクワット動作をしたときに右足に重心が寄りやすい、左足を前に出すと不安定感がある、といった左右差は、日常動作の積み重ねで作られたものです。これらの習慣を見直し、バランスの取れた体の使い方を身につけることも、改善には欠かせません。

THS整骨院&THSGYMでの改善アプローチ

詳細な問診と検査で原因を突き止める

K様が初めて来院されたとき、まず時間をかけて詳しくお話を伺いました。症状が出始めた時期、どんな動作で症状が出るのか、過去の出産経験や整体の経験、日常生活の様子など、丁寧にヒアリングしていきます。
「一人目のときはどうだったか」「生まれたときに股関節の問題があると聞いたことがある」といった情報も、原因を探る重要な手がかりになります。
次に、実際に体の状態を検査していきます。仰向けになっていただき、股関節の動きを細かくチェックします。左右で動きの範囲に差はないか、痛みや違和感が出る角度はどこか、関節の緩さや硬さはどうかなど、一つひとつ確認していきます。
K様の場合、左の股関節を外に開く動作が特に苦手で、右と比べて明らかに硬さがありました。また、足を組む動作をしていただくと、左側は非常に硬く、右側は比較的柔らかいという左右差が顕著でした。
この検査により、左のお尻の筋肉が正常に機能していないこと、そのために股関節が不安定になっていることが明確になりました。原因が分かれば、適切な対処法も見えてきます。

ボキボキしない優しい矯正で体を整える

原因が分かったところで、施術に入ります。THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキと強い力で矯正するのではなく、優しい刺激で体を整えていく手法を採用しています。
強い刺激は筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体を硬くしてしまうことがあります。特に産後の緩んだ体には、優しく的確なアプローチが必要です。
K様の施術では、まずうつ伏せになっていただき、股関節周りの深層筋にアプローチしていきました。「股関節の安定性の9割はお尻の筋肉」と説明しながら、硬くなった筋肉を丁寧にほぐしていきます。
「痛すぎたら言ってくださいね」と声をかけながら、反応を見て圧の強さを調整します。筋肉の緊張が解けていくと、股関節の動きも徐々に改善していきます。
施術後、「軽くなった感じがします」とK様。ただし、長年の習慣で作られた体のクセは、一度の施術ですべて解決するわけではありません。2〜3日かけて体が変化していき、その後どう定着するかを見ていく必要があります。

セルフケア指導で再発を防ぐ

施術で体を整えても、日常の体の使い方や生活習慣が変わらなければ、また同じ状態に戻ってしまいます。だからこそ、自宅でできるセルフケアの指導に力を入れています。
K様には、お尻のストレッチ方法を具体的にお伝えしました。仰向けに寝て、右足を左足の上に重ねて足を組むような形を作り、そのまま足を自分の方に引き寄せてくる動作です。
「めっちゃ硬いでしょう?」と聞くと、「硬いです!」とK様。この硬さが、普段のお尻の筋肉の使えていなさを表しています。
「これを毎日続けていただくと、徐々に柔軟性が上がってきます。柔軟性が上がると、股関節の動きも良くなって、ポキポキ鳴る頻度も減ってくると思います」と説明します。
ただし、柔軟性が十分に改善する前に筋トレを始めると、かえって症状を悪化させる可能性があります。「まずはストレッチで柔軟性を上げて、ポキポキの回数が減ってきたタイミングで筋トレを入れていきましょう」とアドバイスしました。
K様は過去にパーソナルトレーニングの経験があり、体を動かすことが好きな方です。「早く筋トレしたい」という気持ちもあるでしょうが、焦らず段階を踏むことが、結果的に最短距離での改善につながります。

産後の体に必要なケアの段階

まずは柔軟性の回復から

産後の股関節ケアには、明確な段階があります。第一段階は、硬くなった筋肉の柔軟性を取り戻すことです。
妊娠中から産後にかけて、骨盤周りや股関節周りの筋肉は、姿勢の変化や筋力低下により本来の柔軟性を失っています。特にお尻の筋肉や太ももの裏側の筋肉は、硬くなりやすい部位です。
この状態で無理に動かしたり筋トレをしたりすると、硬い筋肉に負担がかかり、痛みや違和感が増してしまいます。まずはストレッチで筋肉を柔らかくし、関節が本来の可動域を取り戻すことが重要です。
K様にお伝えしたお尻のストレッチは、股関節の外旋という動作を引き出すものです。この動作はお尻の筋肉の本来の働きであり、これができるようになることが、次の段階への土台となります。
ストレッチは毎日続けることが大切です。1日2日で劇的に変わるものではありませんが、2週間、1ヶ月と続けることで、確実に体は変化していきます。

正しい筋肉の使い方を再学習する

柔軟性が改善してきたら、次は正しい筋肉の使い方を体に覚え込ませる段階です。長い間使えていなかった筋肉は、脳からの指令も届きにくくなっています。
例えば、スクワット動作をしたときに右足に重心が寄ってしまうのは、左のお尻の筋肉に力が入りにくいからです。意識的に左のお尻に力を入れようとしても、うまくいかないことがあります。
このような場合、まずは簡単な動作から始めて、「この筋肉を使っている」という感覚を掴むことが大切です。仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げる動作(ヒップリフト)などは、お尻の筋肉を意識しやすい運動です。
また、片足立ちで骨盤を水平に保つ練習も効果的です。鏡を見ながら、骨盤が傾かないように意識することで、股関節周りの筋肉の使い方を再学習できます。
この段階では、重い負荷をかける必要はありません。自体重や軽い負荷で、正確な動作を繰り返すことが重要です。回数よりも質を重視し、正しい筋肉が使えているかを常に確認しながら行います。

筋力強化と日常動作への応用

正しい筋肉の使い方が身についてきたら、いよいよ筋力強化の段階です。ここで初めて、しっかりとした負荷をかけたトレーニングを行います。
スクワットやランジといった下半身の基本的なトレーニングに加え、股関節を様々な方向に動かす運動を取り入れます。前後だけでなく、左右や回旋の動きも重要です。
特に産後のママには、日常動作に直結するトレーニングが効果的です。床から物を拾う動作、子供を抱き上げる動作、階段の上り下りなど、実際の生活で使う動きを想定したトレーニングを行います。
K様のように「子供を抱っこするための筋肉をつけたい」という明確な目標がある場合、その動作を分析し、必要な筋力を効率的に鍛えるプログラムを組むことができます。
また、トレーニングで得た筋力を日常生活で活かすことも大切です。正しい姿勢で立つ、歩く、座るといった基本動作を意識することで、トレーニングの効果が日常生活に定着していきます。

姫路で産後ケアを受けるメリット

地域に根ざした継続的なサポート

姫路市内で産後ケアを受ける最大のメリットは、継続して通いやすいことです。体の改善には時間がかかるため、定期的に通える距離にあることは非常に重要です。
K様も「近いから」という理由で当院を選ばれました。姫路駅から徒歩8分という立地は、電車でも通いやすく、駐車場も2台完備しているため車でも便利です。
産後のママにとって、通院のハードルが低いことは何より大切です。遠くの有名な院よりも、近くて通いやすい院の方が、結果的に継続でき、改善につながることが多いのです。
また、地域に根ざした院であれば、姫路の生活環境や育児環境を理解したうえでアドバイスができます。「この辺りだとこういう公園がありますよ」「こんな子育て支援があります」といった地域情報も共有できます。

子連れでも安心の環境

産後のママが整体院に通う際の大きな障壁が、子供を預ける場所がないことです。THS整骨院&THSGYMでは、ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備しています。
「子供を連れて行っても大丈夫ですか?」という質問は非常に多いのですが、当院では「もちろんです」とお答えしています。実際、多くのママが赤ちゃんや小さなお子様を連れて来院されています。
施術中、スタッフが可能な範囲でお子様に気を配ることもあります。完全な託児サービスではありませんが、ママが安心して施術を受けられるよう配慮しています。
K様も上のお子様が2歳、下のお子様が生後7ヶ月という状況でしたが、「子連れでも気兼ねなく通える」という点を評価してくださいました。
子育て中のママにとって、自分のケアは後回しになりがちです。しかし、ママの体が健康でなければ、育児も家事も十分にできません。子連れで通える環境があることで、ママが自分の体をケアする機会を持てるのです。

平日夜間も対応で仕事帰りにも

THS整骨院&THSGYMは、平日20時まで受付をしています。これは、仕事を持つママや、パートナーが帰宅してから通いたいママにとって大きなメリットです。
産後すぐは育児休暇中でも、復職後は日中の通院が難しくなります。しかし、産後の体のケアは復職後も継続する必要があります。
夜間も開いていることで、仕事帰りや、パートナーに子供を見てもらっている間に通うことができます。「仕事が終わってから寄れるので助かる」という声も多くいただいています。
また、土曜日も営業しているため、平日が難しい方は週末に通うことも可能です。ライフスタイルに合わせて通院スケジュールを組めることが、継続につながります。
K様のように二人のお子様を育てながらのケアは、時間のやりくりが大変です。通いやすい時間帯に営業していることは、継続的なケアを可能にする重要な要素なのです。

よくある質問と専門家の回答

産後どのくらいから整体を受けられますか

産後の整体を始める時期については、個人差がありますが、一般的には産後1ヶ月検診で医師から特に問題ないと言われたら、施術を受けることができます。
帝王切開の場合は、傷の治り具合を見ながら、もう少し待つこともあります。いずれにしても、主治医に相談してから来院されることをお勧めします。
K様のように産後2ヶ月というタイミングは、体の状態も落ち着いてきており、施術を始めるには良い時期です。一方で、症状が出てから時間が経ちすぎると、改善に時間がかかることもあります。
「もう少し様子を見ようかな」と思っているうちに、症状が慢性化してしまうケースも少なくありません。気になる症状があれば、早めに相談されることをお勧めします。

どのくらいの頻度で通えば良いですか

施術の頻度は、症状の程度や改善の進み具合によって異なります。初期は週に1回程度、症状が改善してきたら2週間に1回、さらに良くなったら月に1回というように、徐々に間隔を空けていくのが一般的です。
K様の場合、初回の施術後は「2週間前後でまた来てください」とお伝えしました。一人目の出産後にも整体に通った経験があり、ある程度体のケアができているため、そこまで詰めて通う必要はないと判断しました。
ただし、これはあくまで目安です。症状の変化や生活状況に応じて、柔軟に調整していきます。「次はいつ来れば良いですか?」と聞かれることも多いので、その都度適切なタイミングをお伝えしています。
大切なのは、「通い続けなければ治らない」という依存的な関係ではなく、「自分でもケアできる体」を目指すことです。施術と並行してセルフケアを行い、最終的には自分で体を管理できる状態を目標にしています。

自宅でできるケアはありますか

自宅でのセルフケアは、整体での施術効果を持続させ、再発を防ぐために非常に重要です。K様にもお伝えしたお尻のストレッチは、自宅で簡単にできる効果的なケアです。
仰向けに寝て、片足をもう片方の足の上に重ね、両手で太ももを抱えて自分の方に引き寄せます。お尻の外側が伸びる感覚があれば正しくできています。左右それぞれ30秒から1分程度、毎日続けることが大切です。
また、骨盤周りのストレッチも効果的です。四つん這いになって背中を丸めたり反らしたりする「キャット&カウ」という動作は、骨盤の動きを良くし、腰回りの筋肉をほぐします。
K様は「YouTubeのヨガ動画を見て10分くらいストレッチしている」とのことでしたが、このような取り組みは非常に良いことです。ただし、自分の症状に合ったストレッチを選ぶことが重要なので、専門家に相談しながら行うことをお勧めします。

筋トレはいつから始めれば良いですか

産後の筋トレを始める時期については、慎重に判断する必要があります。骨盤底筋のトレーニングなど、軽い運動は産後早期から始められますが、本格的な筋トレは体の状態を見ながら段階的に進めます。
K様のように股関節に不安定感がある場合、まずは柔軟性を改善し、正しい筋肉の使い方を身につけることが先決です。この土台ができていない状態で筋トレを始めると、間違った筋肉の使い方を強化してしまい、かえって症状を悪化させる恐れがあります。
「ポキポキ鳴る回数が減ってきた」「股関節の安定感が出てきた」といった変化が見られたら、筋トレを開始するタイミングです。最初は自体重でのスクワットやヒップリフトなど、負荷の軽い運動から始めます。
K様は過去にパーソナルトレーニングの経験があり、体を動かすことが好きな方です。このような方は、早く筋トレを始めたいという気持ちが強いかもしれませんが、焦らず段階を踏むことが、結果的に最も早く目標に到達する道です。

将来的に膝や股関節を痛めるリスクはありますか

産後の股関節の問題を放置すると、将来的に膝痛や股関節痛のリスクが高まることは事実です。股関節が不安定な状態が続くと、周囲の関節や筋肉に過剰な負担がかかり続けます。
特に40代50代になって筋力が自然に低下してくると、今まで代償できていたバランスの悪さが顕在化し、痛みとして現れることがあります。変形性股関節症や変形性膝関節症のリスクも高まります。
しかし、適切なケアを行えば、このリスクは大幅に減らすことができます。K様のように若いうちから体のケアに取り組むことは、将来の健康への投資と言えます。
「今は若いからまだ大丈夫」と思わず、早めにケアを始めることが大切です。症状が軽いうちに対処すれば、改善も早く、将来のリスクも減らせます。

他の整体院との違いは何ですか

THS整骨院&THSGYMの特徴は、国家資格を持つ専門家が、一人ひとりの体の状態を詳しく評価し、根本原因にアプローチすることです。
K様の場合も、単に「股関節が鳴る」という症状だけでなく、股関節のカップが浅いという骨格的特徴、左右のお尻の筋力差、股関節の外旋機能の低下など、症状の背景にある原因を丁寧に評価しました。
また、施術だけでなくセルフケアの指導にも力を入れています。「通い続けなければ治らない」のではなく、「自分でも体をケアできるようになる」ことを目指しています。
ボキボキしない優しい矯正も特徴の一つです。産後の緩んだ体には、強い刺激は適していません。優しい刺激でありながら深層の筋肉にしっかりアプローチする技術が、多くの方に支持されています。
さらに、子連れで通える環境、平日20時までの営業、姫路駅から徒歩8分の好立地など、通いやすさも重視しています。継続的なケアが必要な産後の体にとって、通いやすさは改善の成否を左右する重要な要素です。

産後の体を長期的に守るために

育児動作の見直しと工夫

産後の体のケアにおいて、施術やトレーニングと同じくらい重要なのが、日常の育児動作の見直しです。毎日繰り返される抱っこや授乳の姿勢が、体に大きな影響を与えます。
抱っこの際は、利き手側だけでなく、意識的に反対側でも抱くようにすることで、左右のバランスを保つことができます。また、腰を曲げて抱き上げるのではなく、膝を曲げてしゃがんでから抱き上げることで、腰への負担を減らせます。
授乳の姿勢も重要です。背中を丸めた姿勢で長時間授乳すると、肩こりや背中の痛みだけでなく、骨盤の歪みにもつながります。授乳クッションを使って赤ちゃんの位置を調整し、背筋を伸ばした姿勢で授乳できるよう工夫しましょう。
K様のように上のお子様もいる場合、同時に二人を抱っこすることもあるでしょう。そのような場合は、無理をせず、座って抱っこするなど、体への負担を減らす工夫が必要です。

睡眠と休息の確保

産後のママにとって、十分な睡眠と休息を取ることは非常に難しいことです。しかし、体の回復には休息が不可欠です。
K様の一人目のお子様の時は「陣痛が4時間で30分で出産」「寝た時も3時間とか」という状況だったとのこと。睡眠不足は筋肉の回復を妨げ、痛みを増幅させます。
赤ちゃんがまとまって寝てくれないうちは、「赤ちゃんが寝たら自分も寝る」を基本にしましょう。家事は多少手を抜いても、体の回復を優先することが大切です。
また、パートナーや家族に協力してもらい、たまには数時間でもまとまった睡眠を取る時間を作ることも重要です。体が休まることで、ストレッチやセルフケアの効果も高まります。

段階的な運動の再開

K様は「体を動かすのが好き」で、過去にはパーソナルトレーニングにも通っていました。このような運動習慣のある方にとって、産後に運動を再開することは、体の回復だけでなく精神的な健康にも良い影響を与えます。
ただし、産前と同じ感覚で運動を再開すると、怪我や症状の悪化につながる恐れがあります。産後の体は、見た目以上に大きなダメージを受けています。
まずは軽いウォーキングやストレッチから始め、徐々に強度を上げていくことが大切です。股関節の安定性が十分に回復してから、スクワットやランジなどの筋トレを始めます。
K様には「柔軟性が上がって、ポキポキの回数が減ってきたタイミングで筋トレを入れましょう」とお伝えしました。焦らず段階を踏むことが、安全で効果的な運動再開の鍵です。

まとめ:姫路で産後の体を根本から整える

産後の股関節の不安定感や骨盤周りの緩さは、多くのママが経験する悩みです。K様のケースからも分かるように、これらの症状には明確な原因があり、適切なアプローチで改善することができます。
大切なのは、症状だけでなく根本原因を見極めることです。股関節が鳴るのは、お尻の筋肉が正しく使えていないことが原因かもしれません。左右差があるのは、日常の体の使い方に偏りがあるからかもしれません。
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が一人ひとりの体を詳しく評価し、その方に合った施術とセルフケアを提案します。ボキボキしない優しい矯正で体を整え、自宅でできるストレッチやトレーニングを指導することで、根本からの改善を目指します。
姫路駅から徒歩8分、平日20時まで営業、子連れでも安心して通える環境が整っています。産後の体の悩みを一人で抱え込まず、専門家に相談してみませんか。
K様のように「近いから」「知人の紹介で」という理由で来院される方も多くいらっしゃいます。地域に根ざした整骨院だからこそ、継続的なサポートが可能です。
産後の体のケアは、今の症状を改善するだけでなく、将来の健康への投資でもあります。40代50代になったときに元気に動ける体を作るために、今できることから始めましょう。

ご予約・お問い合わせ

産後の股関節の不安定感、骨盤周りの緩さ、腰痛や肩こりなど、体の悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
THS整骨院&THSGYMは、兵庫県姫路市東延末2-29に位置し、JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分です。駐車場も2台完備しておりますので、お車でもお越しいただけます。
初回は問診と検査に時間をかけ、お一人お一人の体の状態をしっかりと把握します。その上で、最適な施術プランをご提案いたします。
ベビーカーでの入店も可能で、キッズスペースやバウンサーもご用意しております。小さなお子様連れでも安心してご来院ください。
平日は20時まで受付しておりますので、お仕事帰りやパートナーに子供を見てもらっている間にもご利用いただけます。ご予約を承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
あなたの体の悩みに寄り添い、根本からの改善をサポートいたします。姫路で産後の体のケアをお考えなら、THS整骨院&THSGYMにお任せください。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 

姫路で膝のロックと腰痛に悩む方へ|テニスを続けるための整体

2026年08月18日

膝が突然ロックする恐怖との戦い

テニス中に襲う予測不可能な痛み

テニスを楽しんでいる最中、突然膝がロックして動けなくなる。そんな経験をされたことはありませんか?
姫路のTHS整骨院&THSGYMには、まさにそのような悩みを抱えたA様が来院されました。A様は60歳を迎えたばかりで、大好きなテニスを続けたいという強い思いを持っていらっしゃいました。
しかし、左膝が週に3〜4回もロックしてしまい、完全にロックすると動けなくなってしまう状態でした。椅子でくるっと回っただけでロッキングすることもあり、日常生活にも大きな支障が出ていたのです。
さらに、テニス中には腰がバーンと痛くなる症状も出現。今まで経験したことのない痛みに、A様は不安を募らせていました。

手術後の身体構造の変化がもたらす影響

A様の膝の問題には、過去の手術が深く関係していました。
前十字靭帯の再建手術を受けた際、本来の靭帯とは異なる繊維の組織が膝に入っているため、膝の動きに制限がかかりやすくなっていたのです。物が違うと、やはり動きとしては制限されやすくなってしまいます。
さらに、昨年6月には子宮全摘手術も受けており、本来あるべき臓器がなくなったことで、腰椎が動きやすくなっていました。腸があったりとかするし、本来あるべき構造のところのものがないということによって稼働しやすくなるのです。
その結果、ぎっくり腰のような感じの痛みがバーンと走るようになってしまったと考えられます。

筋力低下と骨盤底筋群の弱化

A様は「50歳から急に筋肉落ちる。60になったらもっと強くなってくる」と、加齢による筋力低下を実感されていました。
特に子宮摘出手術後、骨盤底筋群などの筋肉が動いていない可能性があり、下腹がぽっこりしてきたことも気になっていました。受け皿みたいな筋肉が動いていないかもしれないのです。
また、2ヶ月ほど運動をしなかった時期があり、その間に筋肉が落ちて膝のロッキングが起きたのではないかとも考えられました。動きの負荷に耐えられないという感じです。

日常生活での突然の激痛

ベッドから起き上がる時の激しい痛み

A様が特に辛いと感じていたのは、ベッドから起き上がる時の痛みでした。
一度ベッドに入った後、マウスピースを入れ忘れたり、お茶をもう一杯置いておこうと思って立ち上がろうとした時が一番痛く、「うううって感じ」で立てないほどでした。
朝起きた時よりも、中途半端に起きた時の方が痛いという不思議な現象に悩まされていたのです。これは、寝転んでいる間に腰の骨がポジションから動いてしまい、それが落ち着くまでに動こうとすると痛みが走るためと考えられます。
普通の人は数秒でそれが落ち着くのですが、A様の場合は数十秒かかるため、その間に動くと激痛が走ってしまうのです。

リクライニングチェアが引き起こす腰痛

A様は普段、リクライニングチェアでテレビを見ることが多かったのですが、これが腰痛を悪化させる原因の一つでした。
ソファーやリクライニングチェアのような沈み込む系の椅子は、座った時にグッと沈むため、本来骨盤でこう座ってほしいのに、骨盤が寝転んでしまい、腰で座ることになってしまいます。
その結果、直接腰にボタンがかかるイメージで、腰痛が悪化してしまうのです。
施術者からは、食卓椅子や畳など、固い椅子に座ることを勧められました。リクライニングチェアは使わないようにし、もし倒すならベッドのように完全に倒して使うことが推奨されました。

テニス中の予測不可能な痛み

A様が最も恐れていたのは、テニス中に突然襲ってくる痛みでした。
何かの拍子にバーンって腰が痛くなり、それを4回くらい繰り返したといいます。「痛い痛い痛いって言ったじゃないですか、バーて来るんですよ」という表現からも、その激しさが伝わってきます。
また、左膝のロッキングも頻発し、テニスに行く際に荷物を入れようとした時にロックして、「このロックが直らなあ、動けへん」という状態になることもありました。
大好きなテニスを続けたいという強い思いがある一方で、このままでは続けられなくなるのではないかという不安を抱えていたのです。

手術後の身体に起きていること

前十字靭帯手術による膝の構造変化

前十字靭帯の手術を受けると、膝の構造が大きく変わります。
前十字靭帯は膝のこの部分の動きに対してロックをかけてくれる、要はそれ以上いかへんように、滑らへんように止めるための重要な組織です。
手術で繊維が変わると、やっぱり動きとしては制限されやすくはなります。元々ついた物がなくなり、つなぎ合わせているだけだったとしても、つなぎ合わせている部分の裂け目はずっとあるわけです。
もう切れたからそもそもの組織を入れ替えているんだったら、それもまた変わってくるという複雑な状況になります。

半月板切除がもたらす影響

A様は右膝の半月板も切り取っていました。
前十字靭帯の手術を行う際、半月板が前十字靭帯にちょっとひっついている部分があるため、それを切っておくことがあります。
右膝は半月板を切り取ったため、動きがとてもゆるくなっていました。ゆるいから、余計筋肉とかでそれ以上いかんとってほしいっていう時にはロッキングをかけるんじゃないかと考えられます。
左膝は前十字靭帯手術の際に半月板も切っており、ロッキングしやすい構造になっていたのです。

子宮摘出後の腰椎の不安定性

子宮全摘手術を受けると、骨盤内の構造が大きく変化します。
本来腰骨自体はあまり稼働する関節じゃないのですが、腸があったりとかするし、本来あるべき構造のところのものがないということによって稼働しやすくなるのです。
その時にぎっくり腰みたいな感じの痛みがバーンと走るのかなと考えられます。A様も「背骨がこうなったような気がする」と表現されていました。
腰骨が動きやすくなっているため、ぎっくり腰がしやすくなってきたのかもしれません。

専門的な検査と原因の特定

詳細な問診とヒアリング

THS整骨院&THSGYMでは、まず詳細な問診とヒアリングを行います。
A様の場合、木曜日に初めて来院された日の夕方に左足が半ロックし、夜中には左膝の内側と左の肩甲骨が痛かったという経過を丁寧に聞き取りました。
さらに、テニス中の腰痛、ベッドから起き上がる時の痛み、リクライニングチェアでの姿勢、過去の手術歴、子宮摘出手術の影響など、症状・悩み・生活習慣・過去の施術経験を、患者様にとことん寄り添う姿勢で丁寧にヒアリングしました。
痛みの原因は、痛い場所ではなく別のところにあることがほとんどなので、13年の経験を持つ国家資格者が、流れ作業ではなく一人ひとりとじっくり向き合い、根本原因を見極めます。

姿勢と骨格の評価

A様の身体を評価したところ、いくつかの重要な所見が見つかりました。
まず、足の長さの差がありました。以前よりも差が少なくなってきているものの、まだ左脚が短い状態でした。これは骨盤の歪みや腰椎の不安定性を示唆しています。
また、肩の長さも違っており、右の肩の方がめっちゃ長い状態でした。首から来ているため、肩こりや首こりの原因にもなっていました。
さらに、肋骨の痛みもあり、特に左の肋骨の方が痛くなりやすく、自分で触っても結構痛いと感じていました。呼吸が浅くなったりとかすると、肋骨に負担がかかるのです。

関節の可動域と筋力のチェック

膝関節の可動域をチェックしたところ、右膝は半月板を切ったため、動きがとてもゆるくなっていました。
左膝は前十字靭帯手術の影響で、動きに制限がかかりやすくなっていました。
また、筋力のチェックでは、全体的に筋力が弱くなっていることが分かりました。特に骨盤底筋群などのインナーマッスルが弱化しており、これが腰痛や膝のロッキングの原因の一つになっていました。
A様自身も「みんなで力ないから、力入れてたねんねん」と、無意識に力を入れて身体を支えようとしていたことを認識されていました。

THS整骨院での施術アプローチ

ボキボキしない優しい矯正

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行います。
ストレッチポールを使った独自の矯正施術で、優しい刺激でありながら深層の根本原因にしっかり届く、繊細で効果的な技術を用いています。
強い力でボキボキする矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体をこわばらせてしまうため、A様のように手術後で身体構造が変化している方には特に適していません。
骨盤・背骨・姿勢を中心に、全身のバランスを整えていくことで、膝や腰への負担を減らしていきます。

呼吸法による腹筋群の強化

A様には、呼吸法による腹筋群の強化が提案されました。
鼻から息を吸って、口のストローからできるだけ長く遠くに息を吐く方法です。大きく息を吸って、肺の入っている肋骨を動かし、ふーって入った時に、腹筋群を絞めてほしいのです。
真ん中に集めるイメージで、ふーっと吐くことで、腹筋が動いてくれるから腰骨の動きが安定しやすくなります。
この呼吸法を朝と夜に1回ずつ、1分半ほど続けることで、徐々に腹筋群が強化され、腰痛の改善につながります。

電気治療による筋肉の強制的な活性化

次回の施術では、電気治療を用いて強制的に筋肉を動かすことが計画されていました。
A様の膝には金属製のプレートが入っている可能性があったため、まずMRIを撮っているかどうかを確認しました。MRIを撮れているということは、金属やったらMRA取られへんので、大丈夫だと判断されました。
電気を当てることで、弱くなっている筋肉を強制的に動かし、筋力の回復を促します。これにより、膝のロッキングの回数が減り、腰痛も改善されることが期待されます。
もし膝があったらすぐに止めるので、安全性も確保されています。

生活習慣の改善指導

椅子の選び方と座り方

A様には、椅子の選び方と座り方について詳しく指導が行われました。
リクライニングチェアやソファーのような沈み込む系の椅子はダメで、食卓椅子のような固い椅子が推奨されました。
座った時に沈むから、本来骨盤でこう座ってほしいのに、骨盤が寝転んでしまい、腰で座ることになるので、直接腰にボタンがかかるイメージになってしまうのです。
畳も固いので良い選択肢です。テレビを見る時も、できるだけ食卓椅子を使うか、畳に座ることが勧められました。

マットレスの選び方

ベッドのマットレスについても、アドバイスがありました。
低反発マットレスは沈み込みすぎるため、A様の体には合っていません。高反発マットレスの方が、ちゃんと押してくれるから持ち上げてくれるので、腰への負担が少なくなります。
ベッドは硬いから大丈夫ですが、もしマットレスを入れるのであれば、高反発のものを選ぶことが重要です。
これにより、寝ている間の腰椎の安定性が保たれ、朝起きた時の痛みや、中途半端に起きた時の痛みが軽減されます。

ストレッチとセルフケアの重要性

A様は以前、ストレッチを家でよくやっていましたが、最近はもう怠けていると話されていました。
施術者からは、自宅でできるストレッチを毎日実践することの重要性が伝えられました。施術で整えても、日常の体の使い方や生活習慣が変わらなければ、また同じ不調が戻ってくるからです。
お一人お一人の体の状態と生活習慣に合わせて、自宅でできるセルフケアやストレッチを丁寧に指導することで、「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りまでサポートします。

同じ痛みを経験した施術者の共感

半ロックの痛みを理解できる強み

A様が特に感動されたのは、施術者自身も半ロックを経験しているということでした。
「僕も半ロックします」という言葉に、A様は「半ロックする人に会ったのよかった。この半ロックする痛みがわかっていただける」と感激されました。
みんなそんな半ロックなんか経験したことないから、「半ロックするだけで完全なロッキングよりは痛みはなしやけど、でもやっぱり痛いし外れながら動けへんねんねんって言うても、みんなうーんって言う」という状況だったのです。
同じ痛みを経験した施術者だからこそ、その辛さを本当に理解でき、適切な施術とアドバイスができるのです。

当事者としての深い理解

施術者も前十字靭帯の手術を受けており、高校生の時に前十字は大きいっているので、そのまま放置しているとのことでした。
ロッキングしたら、もう無理で、もう涙ついちゃうよと、その痛みの激しさを身をもって知っています。
ハンドロックもほんま、もう、治るので絶対動けないし、その形から動けないという経験も持っています。
このような当事者としての深い理解があるからこそ、A様の不安や恐怖に寄り添い、効果的な施術を提供できるのです。

医師や一般の施術者にはない共感

医師や一般の施術者では、手術後の膝の痛みやロッキングの辛さを本当に理解することは難しいでしょう。
教科書的な知識はあっても、実際に経験したことがなければ、その痛みの質や恐怖感は分かりません。
THS整骨院&THSGYMの施術者は、同じ経験を持つからこそ、「回る椅子で、くるっと回っただけでロッキングしますよね」という何気ない動作での痛みも理解できます。
この共感が、患者様との信頼関係を築き、より効果的な施術につながるのです。

テニスを続けるための筋力トレーニング

筋力低下を防ぐ重要性

施術者はA様に、「運動をしてほしくて、できるだけ筋力が落ちてきたら、それこそ歩けないというかね、なってくるんで」と伝えました。
60歳を迎え、筋力低下が加速する中で、運動を続けることは非常に重要です。特にテニスのような全身運動は、筋力維持に効果的です。
しかし、膝のロッキングや腰痛があると、思うようにプレーできず、運動量が減ってしまいます。それがさらなる筋力低下を招き、悪循環に陥ってしまうのです。
まずは身体を整え、痛みを軽減してから、適切な筋力トレーニングを行うことが必要です。

骨盤底筋群のトレーニング

子宮摘出手術後、骨盤底筋群が弱化している可能性があるため、この部分のトレーニングが重要です。
骨盤底筋群は受け皿みたいな筋肉で、これが弱くなると下腹がぽっこりしたり、腰痛が悪化したりします。
呼吸法による腹筋群の強化に加えて、骨盤底筋群を意識的に鍛えることで、腰椎の安定性が高まり、腰痛が改善されます。
また、骨盤が安定すると、膝への負担も減り、ロッキングの回数も減少することが期待されます。

テニスに必要な筋肉の強化

テニスを続けるためには、特定の筋肉を強化する必要があります。
A様は「強い球を打てるように」という目標を持っていました。お尻の筋肉とか力が弱いと、骨格グッと立ち上がる時のこの力が不足してしまいます。
また、A様は腕が長く、ラケットもみんなより重いため、それを振るための筋力が必要です。力がないと、重さで、遠心力で打つっていうのは悪いことじゃないんだけど、それに耐えるだけ筋肉が必要なのです。
施術で身体を整えた後、調整した後、筋トレが必要だと判断されました。

他の治療院との違い

手術後の構造変化を理解した施術

一般的な整体やマッサージでは、前十字靭帯手術で繊維が変わった膝や、子宮摘出後の骨盤底筋群の弱化といった複雑な身体構造の変化に対応できません。
THS整骨院&THSGYMの施術者は、「可能性の一つとしては腰椎、腰骨が動きやすくなっている」「子宮が出るのがなくなることによって」とメカニズムを説明し、根本原因にアプローチしています。
13年で延べ35,000人以上の実績を持ち、国家資格を保有する専門家だからこそ、このような複雑なケースにも対応できるのです。
病院では構造的な異常の有無を確認するのみで、痛みの根本的改善や運動継続のサポートは得られません。

電気治療と運動指導を含む総合アプローチ

THS整骨院&THSGYMでは、単なる施術だけでなく、電気治療や具体的な運動指導を含む総合的なアプローチを行います。
「次回電気をつけてちょっと強制的にこの中の筋肉を動かせたら」と筋肉を鍛える提案や、呼吸法による腹筋群の強化、リクライニングチェアはダメ、高反発マットレスなど生活習慣の具体的改善策まで提示します。
病院や一般整体にはない包括的サポートが、根本的な改善につながるのです。
施術と日常ケアの両輪で、根本改善と再発予防を両立します。

最後の砦としてのコミットメント

「病院・接骨院・整骨院・鍼灸院で3ヶ月経っても改善しなかった」「他では諦めるしかないと言われた」という、改善を諦めかけていた方こそ受け入れ、最後の砦として向き合っていきます。
「整骨院で3ヶ月通っても改善しなかった」のは、その院のアプローチが合わなかったからです。同じ症状でも、原因は人によって違うため、本当に必要なのは「全身評価で原因を見極める力」と「一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術」です。
THSは「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止めるという強い意思を持つ整体院なのです。

施術後の変化と今後の展望

足の長さの差の改善

施術を受けた結果、A様の足の長さの差が改善されてきました。
「前よりも足の長さの差がそんなにないから、そこはまだ多分保ってないと思う」と施術者が評価したように、以前よりも差が少なくなっています。
これは骨盤の歪みが改善され、全身のバランスが整ってきた証拠です。足の長さの差がなくなると、膝や腰への負担が減り、痛みの軽減につながります。
今後も継続して施術を受けることで、さらなる改善が期待されます。

右膝のロックの減少

施術を受けてから、右膝のロックが少なくなったとA様は感じていました。
「右膝のロックは少なかったと思います」という言葉からも、効果が現れていることが分かります。
左膝のロックはまだ頻発していますが、これは前十字靭帯手術の影響で構造的な問題があるため、ある程度はしゃあないと考えられます。
しかし、関節の膝の構造を調整したら、その回数が減ると期待されています。

継続的なケアの必要性

A様のような手術後の複雑なケースでは、一度の施術で完全に改善することは難しく、継続的なケアが必要です。
「このままずっと正体だけやってても、良くなるみたいが見えへんので」と施術者が述べたように、施術だけでなく、運動や生活習慣の改善を組み合わせた総合的なアプローチが重要です。
次回は電気治療を用いて筋肉を強化し、さらに呼吸法やストレッチを継続することで、徐々に身体が改善していくことが期待されます。
「できること探しますね」という施術者の言葉からも、患者様一人ひとりに合わせた最適な方法を模索する姿勢が感じられます。

姫路で膝痛・腰痛にお悩みの方へ

THS整骨院&THSGYMの特徴

THS整骨院&THSGYMは、JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分の好立地にあります。
平日20時まで受付しており、仕事帰りのビジネスパーソンも通いやすい環境です。駐車場2台完備、ベビーカーのまま入店可、キッズスペース・バウンサー完備で、子育て中のママも無理なく通えます。
国家資格を保有する専門家が、13年で延べ35,000人以上の実績を活かし、一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を提供します。
ボキボキしない優しい矯正で、手術後の方や痛みに敏感な方も安心して受けられます。

こんな方におすすめ

THS整骨院&THSGYMは、以下のような方に特におすすめです。
膝が突然ロックして動けなくなる方、テニスやスポーツ中に腰痛が出る方、手術後の身体の不調に悩んでいる方、他の治療院で改善しなかった方、筋力低下を感じている方、大好きなスポーツを続けたい方などです。
また、「病院では異常なしと言われたけど痛みがある」「整骨院で3ヶ月通っても改善しなかった」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
最後の砦として、あなたの身体と向き合います。

通いやすさへのこだわり

体のメンテナンスは継続が命です。立地が悪かったり、平日しか開いていなかったりすると続きません。
THS整骨院&THSGYMは、駅徒歩8分・平日20時まで・駐車場あり・キッズスペース完備の四拍子が揃った、地域でも稀少な通いやすさを実現しています。
「仕事帰りに通える」「子連れでも気兼ねなく通える」環境設計が、長く通い続けたくなる理由になります。
兵庫県姫路市東延末2-29という好立地で、皆様のご来院をお待ちしております。

よくある質問

手術後でも施術を受けられますか?

はい、手術後の方も安心して施術を受けられます。
THS整骨院&THSGYMでは、前十字靭帯手術や子宮摘出手術など、様々な手術後の身体の変化に対応した施術を行っています。
ボキボキしない優しい矯正で、手術後の敏感な身体にも負担をかけずに施術できます。また、施術者自身も手術経験があるため、当事者としての深い理解と共感を持って対応します。
ただし、手術の内容や時期によっては医師の許可が必要な場合もありますので、まずはご相談ください。

膝のロックは完全に治りますか?

膝のロックの改善度合いは、原因や構造的な問題によって異なります。
前十字靭帯手術や半月板切除後の膝は、構造的に制限がかかりやすくなっているため、完全にロックしなくなるとは言い切れません。
しかし、全身のバランスを整え、筋力を強化することで、ロックの回数を大幅に減らすことは可能です。実際に、施術を受けた方の多くが、ロックの頻度が減ったと実感されています。
また、半ロックを自分で外せるようになるなど、対処法を身につけることもできます。

どのくらいの頻度で通えばいいですか?

症状の程度や身体の状態によって異なりますが、最初は週1〜2回の施術をおすすめします。
症状が改善してきたら、2週間に1回、月1回とペースを減らしていきます。最終的には、メンテナンスとして月1回程度の通院で良い状態を保てるようになります。
ただし、手術後の複雑なケースでは、より長期的なケアが必要な場合もあります。お一人お一人の状態に合わせて、最適な通院ペースをご提案します。
施術だけでなく、自宅でのセルフケアも重要ですので、そちらも丁寧に指導いたします。

テニスはいつから再開できますか?

テニスの再開時期は、身体の状態によって異なります。
現在も痛みを抱えながらテニスをされている方もいらっしゃいますが、まずは身体を整え、筋力を強化してから本格的に再開することをおすすめします。
施術を受けながら、徐々に運動量を増やしていき、痛みが出ない範囲で楽しむことが大切です。無理をすると、さらに症状が悪化する可能性があります。
施術者と相談しながら、安全にテニスを楽しめる身体づくりを目指しましょう。大好きなテニスを長く続けられるよう、全力でサポートします。

腰痛の原因は何ですか?

A様の場合、腰痛の主な原因は子宮摘出手術による腰椎の不安定性と考えられます。
本来あるべき臓器がなくなったことで、腰椎が動きやすくなり、ぎっくり腰のような痛みが出やすくなっています。
また、骨盤底筋群などのインナーマッスルが弱化していることも、腰痛の原因の一つです。さらに、リクライニングチェアなどの沈み込む椅子に座ることで、腰に直接負担がかかっていました。
これらの原因に対して、呼吸法による腹筋群の強化、電気治療による筋肉の活性化、生活習慣の改善などを行うことで、腰痛の改善を目指します。

電気治療は痛くないですか?

THS整骨院&THSGYMで行う電気治療は、痛みを伴うものではありません。
筋肉を強制的に動かすことで、弱くなっている筋肉を活性化させる目的で行います。ピリピリとした刺激を感じることはありますが、不快な痛みではありません。
ただし、膝に金属製のプレートが入っている場合は、電気治療ができない可能性があります。A様の場合、MRIを撮れているため金属ではないと判断されましたが、万が一問題があればすぐに中止します。
安全性を最優先に考えていますので、安心して施術を受けてください。

子連れでも通えますか?

はい、THS整骨院&THSGYMは子連れでも安心して通えます。
ベビーカーのまま入店可能で、キッズスペースとバウンサーも完備しています。子育て中のママも無理なく通える環境が整っています。
施術中はスタッフがお子様を見守ることもできますので、気兼ねなくご相談ください。
駅徒歩8分、駐車場2台完備という立地も、子連れでの来院に便利です。産後の骨盤矯正や、育児による肩こり・腰痛などにお悩みのママも、ぜひご利用ください。

まとめ

手術後の身体と向き合う大切さ

前十字靭帯手術や子宮摘出手術など、手術を受けた後の身体は、構造が大きく変化しています。
その変化を理解し、適切にケアすることが、痛みの改善と生活の質の向上につながります。一般的な整体やマッサージでは対応が難しい複雑なケースでも、専門的な知識と経験を持つ施術者であれば、根本原因にアプローチできます。
A様のように、膝のロックや腰痛に悩みながらも、大好きなテニスを続けたいという思いを持つ方は少なくありません。
諦めずに、専門家に相談することが第一歩です。

総合的なアプローチの重要性

施術だけでなく、呼吸法による筋力強化、電気治療、生活習慣の改善、セルフケアなど、総合的なアプローチが根本的な改善につながります。
椅子の選び方、マットレスの選び方といった日常生活の小さな工夫も、積み重なれば大きな効果を生みます。
また、筋力低下を防ぐために、適度な運動を継続することも重要です。痛みがあるからと運動をやめてしまうと、さらに筋力が落ちて悪循環に陥ってしまいます。
施術で身体を整えながら、安全に運動を続けられる身体づくりを目指しましょう。

THS整骨院&THSGYMで新しい一歩を

姫路で膝痛・腰痛にお悩みの方、手術後の身体の不調に悩んでいる方、他の治療院で改善しなかった方は、ぜひTHS整骨院&THSGYMにご相談ください。
国家資格を保有する専門家が、13年で延べ35,000人以上の実績を活かし、一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を提供します。
同じ痛みを経験した施術者だからこその深い共感と理解で、あなたの身体と向き合います。駅徒歩8分、平日20時まで、駐車場・キッズスペース完備の通いやすい環境で、皆様のご来院をお待ちしております。
大好きなスポーツを続けたい、痛みのない生活を取り戻したいという思いを、一緒に実現しましょう。気軽にお問い合わせください。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 
 

姫路で肘の痛みを根本改善 ゴルフ復帰を目指す専門施術

2026年08月11日

はじめに:長引く肘の痛みに悩むあなたへ

肘の痛みが1ヶ月以上続いていて、好きなゴルフができない。そんな状況に悩んでいませんか?
「少し良くなったと思ったら、また痛みが戻ってくる」「湿布を貼っても一時的にしか楽にならない」「このまま一生ゴルフができないのでは」と不安を感じている方も多いでしょう。
肘の痛みは、単に肘だけの問題ではありません。姿勢や体の使い方、筋肉のバランスなど、様々な要因が複雑に絡み合って症状を引き起こしています。だからこそ、表面的な対処だけでは根本的な改善には至らないのです。
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が13年の経験と延べ35,000人以上の施術実績をもとに、肘の痛みの根本原因を徹底的に分析します。ボキボキしない優しい矯正と、関節・筋膜・神経へのトータルアプローチで、「ゴルフができる体」への復帰をサポートします。
この記事では、実際に当院で施術を受けられたお客様の事例をもとに、長引く肘の痛みがどのように改善していくのか、その過程を詳しくご紹介します。

なぜ肘の痛みは長引くのか

肘の痛みが長引く理由は、痛みの出ている場所だけを見ているからです。
実は肘の痛みの多くは、肘そのものよりも、肩や背中、手首、さらには骨盤の歪みから連鎖的に起きています。体は全身でバランスを取っているため、一箇所の歪みが他の部位に負担をかけ続けるのです。
特にゴルフのような回旋動作を伴うスポーツでは、体幹の使い方や骨盤の安定性が肘への負担に直結します。

この記事で得られること

この記事を読むことで、以下のことが分かります。
肘の痛みが長引く本当の原因と、一般的な対処法では改善しない理由。専門家が行う根本的なアプローチの内容と、その効果が実感できるまでの期間。実際の施術の流れと、お客様がどのような変化を体験されたのか。
ゴルフ復帰を目指す方にとって、どのような段階を経て動作が改善していくのか。自宅でできるセルフケアと、再発を防ぐための日常の工夫。
あなたも「もう治らないかもしれない」という不安から解放され、再びゴルフを楽しめる日々を取り戻しませんか。

本日の相談内容:ゴルフができない肘の痛み

来院されたお客様の状況

今回ご紹介するのは、姫路市内にお住まいのM様です。
M様は1ヶ月半ほど前から右肘に痛みを感じるようになり、趣味であるゴルフができない状態が続いていました。最初は「少し休めば治るだろう」と思っていたそうですが、日が経つにつれて痛みが改善せず、不安が募っていったといいます。
特に困っていたのは、ゴルフのドライバーを振る動作です。アイアンであればまだ何とか打てるものの、ドライバーは軽い分、手の力で振ろうとしてしまい、肘への負担が大きくなってしまうとのことでした。
「8月末にはコンペがあるので、それまでには何とか治したい」という明確な目標を持って、当院にご来院されました。

日常生活での困りごと

M様の場合、ゴルフだけでなく日常生活でも支障が出始めていました。
例えば、重い物を持つ動作や、手を伸ばして物を取る動作でも痛みが走ります。特に体重をかけるような動作、例えば床に手をついて立ち上がる時などは、強い痛みを感じるそうです。
「この痛みがずっと続くのではないか」「年齢的にもう元には戻らないのではないか」という不安も大きくなっていたとおっしゃっていました。
仕事はデスクワーク中心とのことでしたが、キーボード操作でも長時間続けると肘から手首にかけて重だるさを感じることがあったそうです。

これまで試した対処法

M様はこれまでに、いくつかの対処法を試されていました。
まず市販の湿布を貼り続けましたが、一時的に痛みが和らぐ程度で根本的な改善には至りませんでした。また、ネットで調べたストレッチやマッサージも試してみたものの、どれが正しいのか分からず、かえって痛みが増すこともあったといいます。
整形外科も受診されましたが、レントゲンでは骨に異常は見られず、「安静にして様子を見てください」と言われただけだったそうです。
しかし、ただ安静にしているだけでは、いつまで経っても良くならない。むしろ動かさないことで関節が固まってしまうのではないかという不安もあり、積極的な治療を求めて当院にいらっしゃいました。

お客様が抱えていた課題:ゴルフ復帰への焦り

趣味を奪われたストレス

M様にとってゴルフは、単なる趣味以上の存在でした。
週末の楽しみであり、仲間との交流の場であり、ストレス解消の手段でもあったゴルフ。それができなくなったことで、生活の質が大きく低下していたといいます。
「仲間からゴルフの誘いがあっても断らざるを得ない」「せっかくの休日なのに、やりたいことができない」そんな日々が続くことで、精神的にも落ち込みがちになっていたそうです。
特に辛かったのは、周囲から「ちょっとした痛みでしょう?」と軽く見られることだったとおっしゃっていました。本人にとっては日常生活にも支障をきたすレベルの痛みなのに、理解してもらえないもどかしさがあったのです。

8月末のコンペという期限

M様には明確な目標がありました。それは8月末に予定されているコンペに参加することです。
「それまでには絶対に治したい」という強い思いがある一方で、「本当に間に合うのだろうか」という不安も同時に抱えていました。
焦る気持ちと、無理をして悪化させてはいけないという葛藤。この二つの感情の間で揺れ動いていたM様にとって、専門家による適切な治療計画と、明確な回復の見通しが必要でした。
また、コンペまでの期間を逆算すると、あと2ヶ月程度しかありません。その限られた時間の中で、どこまで回復できるのか。ただ痛みを取るだけでなく、実際にゴルフができる状態まで持っていけるのか。
そうした具体的な目標に対して、段階的なアプローチが求められていました。

再発への不安

M様がもう一つ抱えていた不安は、「また痛みが戻ってくるのではないか」というものでした。
過去に別の部位で痛みを経験した際、一度良くなったと思っても、しばらくするとまた痛みが戻ってきたことがあったそうです。
だからこそ、今回は表面的な対処ではなく、根本的な原因から解決したいという思いが強くありました。「痛みが取れたらそれで終わり」ではなく、「なぜ痛みが出たのか」「どうすれば再発を防げるのか」まで理解したいとおっしゃっていました。
この再発への不安は、多くの慢性的な痛みを抱える方に共通するものです。一時的に良くなっても、また同じ痛みが戻ってくるのではないかという恐怖。それを払拭するためには、根本原因へのアプローチと、患者様自身が体の状態を理解することが不可欠なのです。

来院のきっかけ:根本治療を求めて

他の治療院との違いを感じた理由

M様が当院を選ばれた理由は、ホームページで「根本原因から改善する」というアプローチを知ったからでした。
これまで試した湿布や安静といった対症療法では改善しなかったM様にとって、「なぜ痛みが出ているのか」を徹底的に分析し、原因から解決するという方針に強く惹かれたといいます。
また、国家資格保有者による施術という点も安心材料でした。整体やマッサージは資格がなくても開業できますが、柔道整復師という国家資格を持つ専門家が施術を行うことで、より確実な効果が期待できると感じたそうです。
さらに、ゴルフによる肘の痛みという具体的な症例への対応実績があることも決め手になりました。スポーツ障害に対する理解があり、「ゴルフ復帰」という明確な目標に向けて一緒に取り組んでくれる治療院を探していたのです。

初回予約までの心境

実は、M様は初回予約をするまでに少し迷いがあったそうです。
「本当に治るのだろうか」「また期待して裏切られるのではないか」過去に他の治療院で思うような結果が得られなかった経験から、新しい場所に行くことへの不安がありました。
しかし、「このまま何もしなければ、確実にゴルフはできないままだ」と考え、思い切って電話をされたといいます。
電話での対応が丁寧で、症状についてしっかり聞いてくれたことも安心につながったそうです。「とりあえず一度見せてください」という姿勢ではなく、電話の段階から「どういう状態なのか」「何が目標なのか」を丁寧に聞き取ってくれたことで、「ここなら信頼できるかもしれない」と感じたとおっしゃっていました。

期待と不安の中での来院

初回来院の日、M様は期待と不安が入り混じった複雑な心境だったといいます。
「もしここでもダメだったら、もう諦めるしかないかもしれない」という思いと、「もしかしたら本当に良くなるかもしれない」という希望。その両方を抱えながら、当院のドアを開けられました。
姫路駅から徒歩8分という立地も、仕事帰りに通いやすく好都合だったそうです。駐車場も完備されているため、車での来院も可能です。
受付での対応や院内の雰囲気も、M様にとっては重要なポイントでした。清潔で落ち着いた空間、スタッフの温かい対応に、「ここなら安心して体を任せられそうだ」と感じたとおっしゃっていました。

カウンセリング:痛みの本当の原因を探る

詳細な問診で見えてきたこと

初回のカウンセリングでは、まず詳しい問診から始まりました。
いつから痛みが出たのか、どんな動作で痛むのか、過去の怪我や治療歴はあるか。M様の体の状態を多角的に把握するため、一つ一つ丁寧に質問していきます。
M様の場合、痛みが出始めたのは約1ヶ月半前。最初は「ちょっとした違和感」程度だったものが、徐々に強くなっていったといいます。
特に痛みが強く出るのは、ゴルフのドライバーを振る動作と、体重をかける動作でした。また、右と左で手の入り方が違うという感覚もあり、体全体のバランスが崩れている可能性が考えられました。
問診の中で重要だったのは、M様の日常生活や仕事の様子です。デスクワーク中心で長時間同じ姿勢を取ることが多く、肩や背中にも慢性的な張りを感じているとのこと。これらの情報から、肘の痛みが単独で起きているのではなく、全身のバランスの崩れから来ている可能性が高いと判断しました。

姿勢と動作のチェック

問診の後は、実際の姿勢や動作をチェックしていきます。
立った状態での姿勢を見ると、右肩がやや前に出ており、骨盤も若干右に傾いていることが分かりました。また、背骨のカーブも本来あるべき状態から崩れており、猫背気味になっています。
次に、実際に肘を動かしてもらいながら、どの角度で痛みが出るのか、可動域はどうなっているのかを確認します。M様の場合、肘を伸ばした状態から曲げていく動作では比較的痛みが少ないものの、手のひらを上に向けて肘を曲げる動作や、体重をかける動作で強い痛みが出ました。
さらに、ゴルフのスイング動作を模擬的に行ってもらうと、テイクバックからトップにかけての動作では問題ないものの、ダウンスイングからインパクト、フォロースルーにかけて肘に負担がかかっていることが明確になりました。

原因の特定:関節と筋膜の問題

詳細な検査の結果、M様の肘の痛みには複数の原因が絡み合っていることが分かりました。
まず、肘関節周辺の靭帯や関節包が硬くなっており、関節の動きが制限されていました。これにより、本来スムーズに動くべき関節が無理な力を使わないと動かない状態になっていたのです。
また、前腕の筋肉、特に手首を動かす筋肉群が過度に緊張していました。これらの筋肉は肘の近くから始まっているため、筋肉の緊張が肘への負担となっていました。
さらに重要だったのは、肩甲骨周辺や背中の筋膜の硬さです。ゴルフのスイングは全身運動であり、下半身から始まった力が体幹を通じて腕へと伝わっていきます。しかし、体幹部分の動きが悪いと、腕や肘で無理に力を出そうとしてしまい、結果として肘への負担が増大するのです。
M様の場合も、骨盤や背骨の歪みから肩甲骨の動きが制限され、それが肘への過剰な負担につながっていたのです。

施術内容:段階的なアプローチ

初回施術の方針

M様の状態を総合的に判断し、初回施術では以下の方針で進めることにしました。
まず、炎症期はすでに過ぎているものの、まだ組織が敏感な状態です。そのため、強い刺激は避け、優しく丁寧に関節や筋膜を整えていきます。
次に、肘だけでなく全身のバランスを整えることを重視します。骨盤や背骨の歪みを整え、肩甲骨周辺の動きを改善することで、肘への負担を根本から減らしていきます。
そして、関節の動きを改善するために、関節包や靭帯への特殊なアプローチを行います。これは筋膜リリースとは異なる技術で、関節そのものの機能を回復させるための施術です。

骨盤と背骨の矯正

施術はまず、ストレッチポールを使った骨盤と背骨の矯正から始めました。
THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行います。専用のベッドとストレッチポールを使い、体の重みを利用しながら自然に骨格を整えていく方法です。
M様の場合、骨盤が右に傾き、背骨も連動して歪んでいました。この歪みを整えることで、全身のバランスが改善され、肩や腕への負担が軽減されます。
施術中、M様は「こんなに優しい力で整うんですね」と驚かれていました。強い力でボキボキと鳴らす矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体を緊張させてしまいます。優しい刺激で深層の歪みにアプローチすることで、体が自然に正しい位置に戻ろうとするのです。

肩甲骨周辺の筋膜調整

次に、肩甲骨周辺の筋膜を丁寧に調整していきます。
筋膜とは、筋肉を包む膜のことで、全身につながっています。この筋膜が硬くなったり癒着したりすると、筋肉の動きが制限され、関節への負担が増えてしまいます。
M様の場合、肩甲骨周辺の筋膜が特に硬くなっており、肩甲骨の動きが大きく制限されていました。ゴルフのスイングでは、肩甲骨がスムーズに動くことが非常に重要です。肩甲骨の動きが悪いと、腕だけで力を出そうとしてしまい、肘への負担が増大します。
筋膜リリースの技術を使い、硬くなった筋膜を優しくほぐしていきます。すると、徐々に肩甲骨の動きが改善され、腕全体の動きがスムーズになっていきました。
M様も「肩が軽くなった」「腕が動かしやすくなった」と変化を実感されていました。

肘関節への専門的アプローチ

そして、肘関節そのものへのアプローチです。
ここで用いるのは、関節包や靭帯への特殊な調整技術です。関節の中には、関節包という袋があり、その中に潤滑液が入っています。この関節包が硬くなると、関節の動きが制限され、痛みの原因となります。
また、関節を支える靭帯も、長期間の負担で硬くなったり、炎症を起こしたりします。これらの組織に対して、適切な刺激を入れることで、関節本来の機能を回復させていきます。
M様の場合、肘の内側の靭帯と関節包が特に硬くなっていました。ここに丁寧に刺激を入れていくと、施術直後は少し痛みを感じることもありますが、数日で落ち着き、その後は関節の動きが明らかに改善していきます。
「これで様子を見てください。少し痛みが出るかもしれませんが、それは組織が変化している証拠です。数日で落ち着いてきますので」とM様にお伝えしました。

神経の通りを改善する

さらに、神経への アプローチも重要です。
肘の周辺には、尺骨神経や正中神経といった重要な神経が通っています。これらの神経が筋肉や筋膜に圧迫されると、痛みやしびれの原因となります。
M様の場合、前腕の筋肉の緊張により、神経の通り道が狭くなっている部分がありました。筋肉の緊張を緩め、神経の通り道を確保することで、痛みの軽減と機能回復を促します。
また、首から腕にかけての神経の流れも確認します。実は、肘の痛みの中には、首の神経の問題から来ているものもあるのです。M様の場合は首からの問題は少なかったものの、念のため首周辺の筋肉も調整しておきました。

施術中の変化:体が応えてくれた瞬間

施術直後の可動域の変化

施術が終わった直後、M様に肘の動きを確認してもらいました。
「あれ、さっきより動かしやすい」とM様。施術前と比べて、肘の曲げ伸ばしがスムーズになり、痛みも軽減していました。
特に変化が大きかったのは、手のひらを上に向けて肘を曲げる動作です。施術前は痛みで途中までしか曲げられなかったのが、施術後は最後まで曲げることができるようになりました。
また、体重をかける動作も試してもらいましたが、「まだ完全ではないけれど、さっきよりは楽になった」とのこと。一回の施術ですべてが解決するわけではありませんが、確実に体が変化していることを実感していただけました。

全身のバランスが整った感覚

M様が特に驚かれたのは、「体全体が軽くなった」という感覚でした。
肘だけでなく、肩や背中、腰まで楽になったとおっしゃいます。これは、全身のバランスを整えたことで、それぞれの部位にかかっていた無理な負担が軽減されたためです。
「肘の治療に来たのに、体全体が良くなるなんて思っていませんでした」とM様。まさにこれが、根本原因からアプローチする施術の特徴なのです。
痛みのある部位だけを見るのではなく、なぜその部位に負担がかかっているのかを全身から分析する。そして、根本原因を解決することで、結果として痛みが改善していく。この考え方が、THS整骨院&THSGYMの施術の基本です。

今後の見通しと計画

初回施術を終えて、今後の治療計画をM様と一緒に立てました。
まず、炎症期は過ぎているものの、まだ組織は完全には回復していません。そのため、週に1〜2回のペースで施術を受けていただき、徐々に組織を整えていきます。
目標は8月末のコンペです。そこから逆算すると、約2ヶ月。この期間で、痛みの改善だけでなく、実際にゴルフができる状態まで持っていく必要があります。
段階的な計画としては、まず痛みを軽減し、日常生活での困りごとを解消します。次に、ゴルフの素振り程度から始め、徐々に負荷を上げていきます。最初は打ちっぱなしでアイアンから、そしてドライバーへ。最終的にはコースでプレーできる状態を目指します。
「無理はしないでください。痛みが出たら、すぐに教えてくださいね」とM様にお伝えしました。焦る気持ちは分かりますが、無理をして悪化させてしまっては元も子もありません。適切なペースで、確実に回復していくことが大切です。

施術後の経過:着実な回復への道

2回目来院時の変化

初回施術から約10日後、M様が2回目の施術にいらっしゃいました。
「あの後、2〜3日は少し痛みが出たんですけど、その後は楽になってきました」とM様。これは、関節包や靭帯への刺激により、一時的に組織が反応したためです。予想通りの経過で、むしろ良い兆候でした。
日常生活での痛みは明らかに軽減しており、「重い物を持つのも、前ほど怖くなくなった」とおっしゃいます。ただし、まだゴルフの動作を試すのは早いと判断し、引き続き全身の調整と肘関節の機能回復に集中することにしました。
2回目の施術では、初回よりも深い部分にアプローチしていきます。表面的な筋肉の緊張がほぐれてきたため、より深層の筋膜や関節包に働きかけることができるようになったのです。

新しい技術の導入

2回目以降の施術では、さらに効果を高めるために新しい技術も取り入れました。
それは、ツボ(経絡)へのアプローチです。東洋医学では、体には気の流れる道(経絡)があり、その上にツボ(経穴)があるとされています。肘の痛みに関連するツボを刺激することで、より深い部分の循環を改善し、治癒力を高めることができます。
M様の場合、腰から下にある「手に関するツボ」にもアプローチしました。一見、腰と手は関係なさそうですが、経絡でつながっているため、腰のツボを刺激することで手や肘の症状が改善することがあるのです。
「今、ツボの勉強も進めているので、次回はさらに効果的なアプローチができると思います」とM様にお伝えしました。常に新しい技術を学び、お客様一人ひとりに最適な施術を提供する。それがTHS整骨院&THSGYMの姿勢です。

ゴルフ動作への段階的復帰

3回目、4回目と施術を重ねるうちに、M様の肘の状態は着実に改善していきました。
日常生活での痛みはほぼなくなり、「もうゴルフの素振りくらいならできそうな気がする」とおっしゃるM様。しかし、ここで焦りは禁物です。
「まずは素振りから始めましょう。ただし、ドライバーはまだ控えて、アイアンで軽く振る程度にしてください」とアドバイスしました。アイアンはクラブが重い分、体全体を使って振るため、肘への負担が比較的少ないのです。
一方、ドライバーは軽いため、手だけで振ろうとしてしまい、肘に負担がかかりやすくなります。まずはアイアンで体の使い方を思い出し、徐々にドライバーへと移行していく計画です。
また、打ちっぱなしに行く際も、「最初は10球程度から始めて、様子を見てください」とお伝えしました。いきなり100球も200球も打ってしまうと、せっかく回復してきた組織に再び負担をかけてしまいます。

お客様の実感:体の変化を感じる喜び

「ゴルフができる」という希望

施術を重ねるうちに、M様の表情も明るくなっていきました。
「最初は本当に治るのか不安だったけど、確実に良くなっているのが分かります」とM様。毎回の施術で少しずつ改善を実感できることが、M様のモチベーションにもつながっていました。
特に嬉しかったのは、「またゴルフができる」という希望が見えてきたことだそうです。一時は「もう二度とゴルフはできないかもしれない」とまで思っていたM様にとって、この希望は何よりも大きな励みでした。
「8月末のコンペには間に合いそうですか?」と不安そうに聞かれたM様に、「今のペースで回復が進めば、十分間に合うと思いますよ」とお答えしました。ただし、無理は禁物。痛みが出たらすぐに休むこと、段階的に負荷を上げていくことを守っていただければ、目標達成は十分可能です。

体の使い方への気づき

施術を通じて、M様は自分の体の使い方についても多くの気づきを得られました。
「今まで、腕だけで打とうとしていたんですね」とM様。ゴルフのスイングは全身運動であり、下半身から始まった力が体幹を通じて腕へと伝わっていきます。しかし、体幹の動きが悪いと、腕や手だけで力を出そうとしてしまい、肘への負担が増大するのです。
施術で骨盤や背骨、肩甲骨の動きが改善されたことで、M様は「体全体を使って打つ」という感覚を取り戻しつつありました。
「素振りをしてみたら、以前よりスムーズに振れる気がします」とおっしゃるM様。痛みが取れただけでなく、体の使い方そのものが改善されたことで、パフォーマンスの向上も期待できます。

再発させないための意識

M様が特に真剣に取り組まれたのが、セルフケアです。
施術で体を整えても、日常の体の使い方や生活習慣が変わらなければ、また同じ問題が起きてしまいます。そのため、自宅でできるストレッチやエクササイズを丁寧に指導しました。
特に重要なのは、前腕の筋肉のストレッチと、肩甲骨周辺の運動です。デスクワーク中心の生活では、どうしても肩や腕の筋肉が硬くなりがちです。定期的にストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を保ち、肘への負担を軽減できます。
M様は「毎日やっています」と、自宅でのケアにも積極的に取り組まれていました。この姿勢が、回復を早め、再発を防ぐ鍵となります。

施術担当者が感じたポイント

全身評価の重要性

M様のケースで改めて実感したのは、全身評価の重要性です。
肘の痛みという局所的な症状であっても、その原因は全身のバランスの崩れにあることが多いのです。M様の場合も、骨盤の歪み、背骨のカーブの崩れ、肩甲骨の動きの制限が、肘への過剰な負担を生み出していました。
もし肘だけを見て、局所的なマッサージや電気治療だけを行っていたら、一時的に痛みが軽減しても、すぐに再発していたでしょう。根本原因である全身のバランスを整えたからこそ、着実な改善が得られたのです。
これは、THS整骨院&THSGYMが大切にしている「根本原因からのアプローチ」の考え方そのものです。

お客様との信頼関係

もう一つ重要だったのは、M様との信頼関係です。
施術の効果を最大限に引き出すためには、お客様自身が施術の意味を理解し、納得して受けていただくことが大切です。そのため、毎回の施術で「今日はどこにアプローチするのか」「なぜそれが必要なのか」を丁寧に説明しました。
M様も、分からないことは積極的に質問してくださり、施術の意図を理解しようと努めてくださいました。この双方向のコミュニケーションが、信頼関係を築き、治療効果を高めることにつながりました。
また、M様が自宅でのセルフケアに真剣に取り組んでくださったことも、回復を早めた大きな要因です。施術で整えた体を、日常生活でも維持していく。この両輪があってこそ、根本的な改善が実現するのです。

段階的アプローチの成果

M様のケースでは、段階的なアプローチが功を奏しました。
最初から無理に動かしたり、強い刺激を与えたりするのではなく、まずは組織を整え、徐々に負荷を上げていく。この慎重なアプローチが、確実な回復につながりました。
特にスポーツ復帰を目指す場合、焦りは禁物です。「早く治したい」という気持ちは分かりますが、無理をして悪化させてしまっては元も子もありません。適切なペースで、段階的に回復していくことが、結果的には最も早い回復への道なのです。
M様の場合も、「8月末のコンペ」という明確な目標があったため、そこから逆算して計画を立てました。今どの段階にいて、次に何をすべきか。明確な道筋を示すことで、M様も安心して治療に専念できたのだと思います。

よくある類似事例:スポーツによる肘の痛み

テニス肘のケース

肘の痛みで来院される方の中には、テニス肘(外側上顆炎)の方も多くいらっしゃいます。
テニス肘は、肘の外側に痛みが出る症状で、テニスだけでなく、重い物を持つ仕事や、パソコン作業が多い方にも起こります。M様のゴルフ肘と似ている点は、肘そのものだけでなく、全身のバランスや使い方が関係していることです。
ある40代女性のお客様は、週2回のテニスで肘を痛め、ラケットを握るだけで痛みが走る状態でした。整形外科では「安静に」と言われただけで、具体的な治療はなし。当院で全身のバランスを整え、前腕の筋肉と肩甲骨周辺を調整したところ、3週間ほどでテニスに復帰できました。
テニス肘もゴルフ肘も、根本原因は似ています。体幹の使い方が悪く、腕や手だけで力を出そうとすることで、肘に過剰な負担がかかるのです。

野球肘のケース

野球をされている学生さんにも、肘の痛みは多く見られます。
特に投手の方は、投球動作の繰り返しで肘の内側に負担がかかり、痛みや炎症を起こすことがあります。これを野球肘(内側上顆炎)と呼びます。
ある高校球児のお客様は、試合前になると肘が痛くなり、思い切り投げられない状態でした。病院では「成長期だから仕方ない」と言われましたが、当院で詳しく検査したところ、投球フォームの問題と、肩甲骨の動きの悪さが原因でした。
フォームの指導は専門のコーチに任せるとして、当院では体のバランスを整え、肩甲骨や股関節の動きを改善しました。すると、同じフォームでも肘への負担が軽減され、痛みなく投げられるようになりました。
スポーツによる肘の痛みは、技術的な問題だけでなく、体の使い方や柔軟性の問題が大きく関わっています。

日常生活での肘の痛み

スポーツをしていなくても、日常生活で肘を痛める方もいらっしゃいます。
例えば、重い荷物を持つ仕事をされている方、小さなお子様を抱っこすることが多い方、パソコン作業で長時間同じ姿勢を取る方など。
ある30代の主婦の方は、1歳のお子様を抱っこする際に肘を痛め、授乳や抱っこができない状態になってしまいました。育児に支障が出るため、早急な改善が必要でした。
検査してみると、抱っこの際に肘だけで支えようとしており、体幹や肩の筋肉がうまく使えていませんでした。また、産後の骨盤の歪みも影響していました。
骨盤矯正と体幹の筋力強化、そして正しい抱っこの仕方を指導したところ、2週間ほどで痛みが改善し、安心して育児ができるようになりました。
どのケースにも共通するのは、肘だけでなく全身を見ることの重要性です。

施術後のセルフケア:自宅でできる予防法

前腕のストレッチ

肘の痛みを予防するために、最も重要なのが前腕のストレッチです。
前腕には、手首や指を動かす多くの筋肉があり、これらの筋肉は肘の近くから始まっています。そのため、前腕の筋肉が硬くなると、肘への負担が増大します。
**手首を反らすストレッチ**
腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けます。反対の手で指先を持ち、ゆっくりと手首を反らせます。前腕の内側が伸びるのを感じながら、20秒キープ。これを3セット行います。
**手首を曲げるストレッチ**
今度は手のひらを下に向け、反対の手で手の甲を持ち、ゆっくりと手首を曲げます。前腕の外側が伸びるのを感じながら、20秒キープ。これも3セット。
朝起きた時、デスクワークの合間、お風呂上がりなど、1日3回以上行うのが理想的です。

肩甲骨の運動

肩甲骨の動きを良くすることも、肘の痛み予防には欠かせません。
**肩甲骨を寄せる運動**
両手を肩の高さに上げ、肘を90度に曲げます。そこから、肘を後ろに引きながら肩甲骨を寄せます。背中の真ん中に力が入るのを感じながら、5秒キープ。これを10回繰り返します。
**肩甲骨を回す運動**
両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように回します。前回し10回、後ろ回し10回。肩甲骨が大きく動くのを意識しながら行います。
デスクワークの合間に行うと、肩こりの予防にもなります。

体幹の安定性を高めるエクササイズ

ゴルフや野球など、回旋動作を伴うスポーツでは、体幹の安定性が非常に重要です。
**プランク**
うつ伏せになり、肘とつま先で体を支えます。体を一直線に保ち、30秒キープ。慣れてきたら1分まで延ばします。
体幹が安定することで、腕や肘への過剰な負担を減らすことができます。
**サイドプランク**
横向きに寝て、片肘とつま先で体を支えます。体を一直線に保ち、左右それぞれ30秒キープ。
体幹の側面を鍛えることで、回旋動作時の安定性が高まります。
これらのエクササイズは、週3回程度行うのが効果的です。ただし、痛みがある時は無理をせず、まずは痛みを取ることを優先してください。

日常生活での注意点

セルフケアと同じくらい大切なのが、日常生活での体の使い方です。
**重い物の持ち方**
重い物を持つ時は、肘だけでなく体全体を使います。膝を曲げてしゃがみ、体幹に近づけて持ち上げるようにしましょう。
**デスクワークの姿勢**
パソコン作業では、肘が90度になる高さに調整し、手首が反らないようにします。1時間に1回は立ち上がって、ストレッチを行いましょう。
**スポーツ前のウォームアップ**
ゴルフや野球などのスポーツを行う前は、必ず十分なウォームアップを。特に肩甲骨周辺と前腕のストレッチを入念に行います。
**スポーツ後のクールダウン**
運動後も、ストレッチを忘れずに。疲労が蓄積すると、筋肉が硬くなり、肘への負担が増えます。
これらの注意点を守ることで、肘の痛みの再発リスクを大きく減らすことができます

長期的な改善と予防:再発させないために

定期的なメンテナンスの重要性

痛みが取れたからといって、そこで終わりではありません。
体は日々の生活の中で、少しずつ歪みや疲労が蓄積していきます。それを放置すると、また同じ痛みが戻ってきてしまいます。
そのため、痛みが改善した後も、月に1〜2回程度の定期的なメンテナンスをお勧めしています。車の定期点検と同じように、体も定期的にチェックし、小さな歪みのうちに整えておくことが大切です。
M様の場合も、8月末のコンペが終わった後は、月1回程度のメンテナンスを続けていく計画です。ゴルフを長く楽しむためには、体のケアが欠かせません。

生活習慣の見直し

根本的な改善のためには、生活習慣の見直しも必要です。
**睡眠の質**
体の回復には、質の良い睡眠が欠かせません。寝る前のスマホを控え、寝室の環境を整えることで、深い睡眠が得られます。
**栄養バランス**
筋肉や関節の回復には、タンパク質やビタミン、ミネラルが必要です。バランスの良い食事を心がけましょう。
**水分補給**
筋肉や関節の潤滑には、十分な水分が必要です。1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水分を取りましょう。
**ストレスケア**
ストレスは筋肉の緊張を引き起こします。趣味の時間を持つ、リラックスする時間を作るなど、ストレスケアも大切です。

年齢に応じた体のケア

年齢とともに、体の回復力は低下していきます。
20代の頃は、少し無理をしても一晩寝れば回復していたかもしれません。しかし、40代、50代になると、同じようにはいきません。
だからこそ、年齢に応じた体のケアが必要です。若い頃と同じ感覚で無理をするのではなく、体の声に耳を傾け、適切な休息とケアを取り入れていきましょう。
M様も、「若い頃と同じようにはいかないことを実感しました」とおっしゃっていました。しかし、適切なケアをすることで、年齢を重ねても好きなスポーツを楽しむことは十分可能です。

スポーツを長く楽しむために

ゴルフや野球、テニスなど、生涯スポーツとして長く楽しみたいもの。
そのためには、「痛みが出たら治療する」という対症療法ではなく、「痛みが出ないように予防する」という考え方が大切です。
定期的なメンテナンス、日々のセルフケア、生活習慣の見直し。これらを習慣化することで、いつまでも健康な体で好きなスポーツを楽しむことができます。
THS整骨院&THSGYMは、そんな皆様の「健康で活動的な人生」をサポートします。

よくある質問

施術は痛くないですか?

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行います。
強い力で無理に動かすことはせず、体の重みや自然な動きを利用しながら、優しく丁寧に整えていきます。多くのお客様から「こんなに優しい力で整うんですね」と驚かれます。
ただし、関節包や靭帯への調整など、一部の施術では若干の痛みを感じることがあります。その場合も、施術前にしっかりと説明し、お客様の了解を得てから行います。痛みが強い場合は遠慮なくお伝えください。

何回くらい通えば良くなりますか?

症状の程度や、発症からの期間によって異なります。
急性の痛み(発症から1〜2週間程度)であれば、3〜5回程度で改善することが多いです。一方、慢性的な痛み(数ヶ月以上続いている)の場合は、10回以上かかることもあります。
M様のケースでは、発症から1ヶ月半経過しており、8月末のコンペという目標があったため、週1〜2回のペースで2ヶ月程度の計画を立てました。
初回のカウンセリングで、お客様の状態と目標をお聞きし、おおよその施術回数と期間をお伝えします。

保険は使えますか?

整骨院での施術は、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)の場合、健康保険が適用されます。
ただし、慢性的な痛みや、原因がはっきりしない痛みの場合は、保険適用外となることがあります。詳しくは、初回来院時にご相談ください。
当院では、保険適用の有無に関わらず、お客様の症状に最適な施術を提供します。

子連れでも大丈夫ですか?

はい、THS整骨院&THSGYMはキッズスペース完備で、ベビーカーのまま入店できます。
小さなお子様連れのママも、安心してご来院いただけます。バウンサーもご用意していますので、赤ちゃん連れでも大丈夫です。
施術中、お子様が泣いてしまっても大丈夫。スタッフが対応しますので、遠慮なくお申し付けください。

どんな服装で行けば良いですか?

動きやすい服装であれば、特に指定はありません。
ジーンズやスカートなど、動きにくい服装の場合は、着替えをお持ちいただくか、当院でお着替えをご用意することも可能です。
靴下は、施術の際に脱いでいただくことがありますので、清潔なものをご用意ください。

駐車場はありますか?

はい、THS整骨院&THSGYMには駐車場が2台分ございます。
満車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分の立地ですので、電車でのアクセスも便利です。

予約は必要ですか?

当院は予約優先制です。
お待たせすることなくスムーズにご案内するため、事前のご予約をお勧めしています。当日予約も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
平日は20時まで受付していますので、お仕事帰りにも通いやすくなっています。

まとめ:根本改善で痛みのない生活を

肘の痛みは全身から改善する

この記事では、M様の実際の施術事例を通じて、肘の痛みがどのように改善していくのかをご紹介しました。
肘の痛みは、肘だけの問題ではありません。骨盤や背骨の歪み、肩甲骨の動きの制限、筋膜の硬さなど、全身のバランスが関係しています。
だからこそ、痛い場所だけを見るのではなく、全身を評価し、根本原因からアプローチすることが大切なのです。THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が、13年の経験と延べ35,000人以上の実績をもとに、お一人お一人の根本原因を徹底的に分析します。

段階的なアプローチで確実に

痛みの改善には、適切な段階を踏むことが重要です。
焦って無理をすると、かえって悪化させてしまうこともあります。まずは組織を整え、徐々に負荷を上げていく。この慎重なアプローチが、結果的には最も早い回復への道です。
M様の場合も、最初は日常生活での痛みの軽減から始め、徐々にゴルフ動作へと移行していきました。8月末のコンペという明確な目標に向けて、逆算して計画を立て、段階的に回復を進めていったのです。

再発させないための習慣化

痛みが取れた後も、定期的なメンテナンスとセルフケアが大切です。
体は日々の生活の中で、少しずつ歪みや疲労が蓄積していきます。それを放置すると、また同じ痛みが戻ってきてしまいます。
定期的なメンテナンス、日々のストレッチ、生活習慣の見直し。これらを習慣化することで、痛みのない快適な生活を維持できます。

あなたも諦めないでください

「もう治らないかもしれない」「年齢のせいだから仕方ない」そう諦めていませんか?
M様も、最初は不安を抱えながら来院されました。しかし、適切なアプローチで確実に改善し、再びゴルフができる体を取り戻しつつあります。
あなたの痛みにも、必ず原因があります。そして、その原因を見つけ、適切にアプローチすれば、改善の可能性は十分にあるのです。
THS整骨院&THSGYMは、「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止めます。他の治療院で改善しなかった方、病院で「様子を見ましょう」と言われただけの方、治療院ジプシーから卒業したい方。ぜひ一度、ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMは、姫路市東延末2-29にございます。
JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分、駐車場2台完備で、平日は20時まで受付しています。キッズスペース・バウンサー完備で、子育て中のママも安心してご来院いただけます。
「この痛み、本当に良くなるのかな?」「自分の場合はどうなんだろう?」そんな疑問や不安があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたの痛みの原因を見つけ、根本から改善する。そして、痛みのない快適な生活を取り戻す。その第一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか。
ご予約・お問い合わせは、お電話またはホームページから承っています。皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 
 

姫路で慢性的な首・頭痛に悩むなら 根本改善を目指す整体院

2026年08月3日

毎日の頭痛と首の痛みに悩んでいませんか

朝起きた瞬間から首が重い、仕事中に頭痛が始まると鎮痛剤に手が伸びる、そんな日々を送っていませんか。

姫路市内で働くK様も、長年にわたり首の痛みと頭痛に悩まされてきました。右側の首筋がいつも痛く、頭痛は右だったり左だったりと場所も定まらず、特に職場が暑くなる夏場は毎日のように痛みが襲ってきました。痛くなるのが怖くて、予防的に鎮痛剤を飲む回数も増えていったといいます。

休みの日はほとんど痛くないのに、仕事の日になると必ず痛みが出る。これは単なる疲れではなく、体の構造的な問題が隠れているサインかもしれません。

慢性的な首・頭痛が日常生活に与える影響

慢性的な首の痛みや頭痛は、仕事のパフォーマンスを大きく低下させます。集中力が続かず、書類を見ているだけで目が疲れ、パソコン作業をしていると首から肩にかけての張りが強くなっていきます。

K様の場合、朝起きた時に手がしびれている日もありました。毎日ではないものの、時々感じるしびれは不安を増幅させます。また、右手首も上のお子様を出産されてから10年以上ずっと痛みがあり、手をついた時に痛むため日常生活でも支障が出ていました。

こうした複数の症状が重なると、どこから改善すればいいのか分からなくなります。整体や接骨院に通っても、痛い場所だけを施術されて根本的な改善には至らない。そんな経験を繰り返してきた方も多いのではないでしょうか。

新しい治療院を選ぶ勇気と不安

K様は以前通っていた整体院で担当者が辞めてしまい、新しい場所を探していました。しかし、新しい治療院に行くのは大きな勇気が必要です。

「めちゃ悩んだ」とK様が語るように、どこに行けばいいのか、また同じように改善しないのではないか、という不安が常につきまといます。インスタグラムで情報を集め、何週間も悩んだ末にようやく来院を決断されました。

姫路市内には多くの整体院や接骨院がありますが、本当に自分の体を理解して、根本から改善してくれる場所を見つけるのは簡単ではありません。

頭痛と首の痛みの本当の原因を知る

痛みの場所と原因の場所は違う

多くの方が誤解しているのは、痛みがある場所に原因があるという思い込みです。実際には、首が痛いからといって首だけに問題があるわけではありません。

K様の検査では、首の痛みの背景に複数の要因が隠れていることが分かりました。まず、脈診で右手と左手の脈の強さが明らかに違っていました。右手は巻き肩が強く、脇の下にある神経と血管が圧迫されているため、手先まで十分に血液が流れていない状態でした。

左手はさらに脈が弱く、これは過去の骨折の影響が残っている可能性がありました。K様は小学生の頃にバスケットボールで、中学生の頃には鉄棒で骨折した経験があり、左手首の骨折が治った後も手首の皮膚のシワの位置が左右で違っていました。

ストレートネックと頭痛の関係

頸椎の検査では、大きなズレはないものの、ストレートネックの傾向が見られました。ストレートネックとは、本来緩やかにカーブしているべき首の骨がまっすぐになってしまう状態です。

このカーブは頭の重さを分散させるクッションの役割を果たしています。成人の頭の重さは約5キログラムもあり、このカーブが失われると首の筋肉だけで頭を支えなければならず、常に負担がかかり続けます。

K様の場合、頭を支える能力が低下しているため、長時間同じ姿勢でいると首の筋肉が疲労し、そこから頭痛が引き起こされていたのです。

内臓の状態と全身のつながり

さらに検査を進めると、右の腹部が硬く、腸の詰まりも確認されました。便秘があることは問診で分かっていましたが、触診してみると上行結腸という腸が上に上がっていく部分で詰まっていました。

内臓の働きが低下すると、体全体の血流が悪くなり、手足の冷えにもつながります。K様も手先、特に指先が冷たいという自覚がありました。冷え性は単なる体質ではなく、内臓の機能低下や血流の問題が原因となっていることが多いのです。

骨格の歪みが引き起こす連鎖

左右の高さの違いが生む負担

寝転んでもらった状態で骨格を確認すると、左の肩甲骨と骨盤が若干低くなっていました。これは日常生活の中で無意識に作られた体のクセです。

K様自身も「エプロンをかけたらこっちだけずっと下がる」と、左側が下がっていることを以前から感じていました。こうした左右差があると、首の筋肉の長さも左右で変わってしまいます。

右側は筋肉が短くなり、左側は引き伸ばされた状態が続きます。すると、筋肉はうまく伸び縮みできなくなり、柔軟性を失って硬くなっていきます。これが慢性的な首の痛みを生み出す構造的な原因の一つです。

背骨の側弯傾向と神経への影響

背骨を確認すると、若干の側弯傾向も見られました。側弯症というほど角度が大きいわけではありませんが、背骨がわずかに曲がっていると、そこから出る神経の働きにも影響が出ます。

背骨からは全身に向けて神経が枝分かれしており、内臓を支配する神経も含まれています。背骨の形が歪むと、神経の伝達がスムーズにいかなくなり、内臓の働きも弱くなる可能性があります。

K様の場合、腸の働きが低下していたのも、こうした背骨の歪みと無関係ではないと考えられました。

幼少期からの積み重ねが今の体を作る

K様は幼稚園の頃から肩の脱臼を繰り返していた経験があります。お母様が入れ方を教わっていて、家に帰るまで我慢して自宅で入れてもらっていたそうです。

こうした幼少期の怪我や体のクセは、成長とともに骨格の形成に影響を与えます。骨折や脱臼をした部分は、治った後も周囲の筋肉や関節の動きに制限が残ることがあります。

K様の体は、幼き頃からいろいろな出来事が積み重なった結果、今の状態になっていました。これは決して珍しいことではなく、多くの方が同じように過去の怪我や生活習慣の積み重ねで体の不調を抱えています。

THS整骨院&THSGYMでの施術アプローチ

全身を診る詳細な問診と検査

THS整骨院&THSGYMでは、初回に時間をかけて詳細な問診と検査を行います。K様の場合も、現在の症状だけでなく、過去の怪我や骨折の経験、職場環境、休日の過ごし方まで丁寧に聞き取りました。

「いろいろと聞かれてますね」とK様が驚かれたように、一般的な整体院では聞かれないような細かい情報まで確認します。これは、痛みの本当の原因を見極めるために必要なプロセスです。

脈診では左右の脈の強さを比較し、腹部の触診では内臓の状態をチェックし、骨格の位置関係を細かく確認していきます。こうした検査を通じて、K様の体は「普通の慢性痛の人とはちょっと構造が違う」ことが分かりました。

ソフトな骨盤矯正と深層筋へのアプローチ

施術では、ボキボキと音を鳴らすような強い矯正は行いません。ストレッチポールを使った優しい刺激で、骨格の歪みを整えていきます。

K様の体は「だいぶゴロゴロですね」と表現されるほど、筋肉が硬く緊張していました。こうした状態で強い刺激を加えると、体は防御反応を起こしてさらに緊張してしまいます。

優しい刺激でありながら、深層の筋肉までしっかりとアプローチすることで、体は安心してリラックスし、本来の柔軟性を取り戻していきます。

手首の痛みへの専門的な対応

K様が10年以上悩んでいた右手首の痛みに対しても、専門的なアプローチを行いました。手首の痛みは、単に手首だけの問題ではありません。

親指側の舟状骨という小さな骨の動きが制限されていることが分かりました。本来、手をついた時にこの骨が回転して衝撃を吸収してくれるのですが、長年の酷使でその動きが失われていました。

施術では、この舟状骨の動きを取り戻すために、周囲の筋肉を緩め、関節の可動域を広げていきます。施術後、手をついてもらうと「全然マシ」「ちょっとおかしい」と驚かれるほど、痛みが軽減していました。

施術後の変化と体の反応

即座に感じられる体の軽さ

施術が終わって起き上がってもらうと、K様は首を動かしながら「全然マシ」と何度も口にされました。特に、昨日まで痛かった手首の痛みが大きく改善していたことに驚かれていました。

もちろん、一回の施術ですべてが完璧に治るわけではありません。内臓の状態や深層の筋肉の硬さは、まだ完全には改善されていません。しかし、体の変化を実感できることは、今後の施術への期待と信頼につながります。

脈診でも、施術前よりも右手の脈が強くなり、分かりやすくなっていました。左手もまだ弱いものの、わずかに改善の兆しが見られました。

段階的な改善プランの提示

THS整骨院&THSGYMでは、初回の検査結果をもとに、お一人お一人に合わせた改善プランを提案します。K様の場合、初回と2回目で基礎を作り、3回目から5回目で本格的な改善を目指し、6回目以降で安定させていくという段階的なプランを立てました。

料金体系も明確に説明し、回数が進むにつれて割引が適用される仕組みになっています。ただし、体の状態が良くなって60分の施術が必要なくなれば、時間を短縮して料金を下げることもあります。

大切なのは、回数を重ねることではなく、確実に体を改善していくことです。

LINEでの施術内容共有と透明性

施術後には、LINEで今日の施術内容や体の状態を文章にして送ります。これは予約の促進や営業のためではなく、お客様自身が自分の体の状態を理解し、記録として残せるようにするためです。

K様も「それ予約の促進とかそんなこと全くせえへん」という説明に安心されていました。多くの整体院では、次回予約を強く勧めたり、回数券を売りつけたりすることがありますが、THS整骨院&THSGYMではそうしたことは一切ありません。

お客様が自分の体と向き合い、必要な時に必要なケアを受けられる。そんな関係性を大切にしています。

慢性的な首・頭痛を根本から改善するために

表面的な施術では改善しない理由

K様は以前通っていた整体院で、7回ほど通いましたが改善しませんでした。その理由は「結局そこだけなんですよ、やってくれるのが」と語られたように、痛い場所だけを施術していたからです。
首が痛いから首だけをマッサージする、肩が凝るから肩だけを揉む。これでは一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまいます。なぜなら、痛みの原因は別の場所にあるからです。
K様の場合、首の痛みの原因は、巻き肩による神経圧迫、ストレートネック、骨盤と肩甲骨の高さの違い、内臓の機能低下など、複数の要因が絡み合っていました。これらを一つ一つ丁寧に整えていかなければ、根本的な改善には至りません。

全身のバランスを整える重要性

体は一つの大きなシステムです。首だけ、腰だけ、手首だけと切り離して考えることはできません。
例えば、骨盤が歪むと背骨も歪み、背骨が歪むと首の位置も変わります。内臓の働きが低下すると血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなって硬くなります。手足が冷えると、体は中心部を温めようとして末端への血流を減らし、さらに冷えが悪化します。
こうした連鎖を断ち切るためには、全身のバランスを整える必要があります。THS整骨院&THSGYMでは、骨格、筋肉、内臓、神経、血流といった様々な角度から体を評価し、総合的にアプローチしていきます。

継続的なケアと自己管理の両立

施術で体を整えても、日常生活の中で同じ姿勢や動作を繰り返していれば、また同じ問題が起こります。そのため、自宅でできるセルフケアも重要です。
THS整骨院&THSGYMでは、お一人お一人の体の状態に合わせて、自宅でできるストレッチや姿勢の注意点を指導します。難しいことではなく、日常生活の中で少し意識を変えるだけでできることばかりです。
施術とセルフケアの両輪で、体を根本から改善し、再発を防いでいきます。

姫路で慢性的な痛みに悩む方へ

痛みを我慢し続ける必要はない

「休みの日はほぼあまり痛くはない」というK様の言葉が示すように、仕事環境や日常生活の中で痛みが出るのは、体が悲鳴を上げているサインです。
鎮痛剤で痛みを抑えることは対症療法であり、根本的な解決にはなりません。痛みを我慢し続けると、体はさらに緊張し、症状は悪化していきます。
姫路市内で慢性的な首の痛みや頭痛に悩んでいる方は、一度根本的なアプローチを試してみる価値があります。

国家資格を持つ専門家による施術

THS整骨院&THSGYMは、国家資格を保有する専門家が施術を行います。13年間で延べ35,000人以上の施術実績があり、様々な症状に対応してきました。
K様のように、他の整体院で改善しなかった方、何年も痛みに悩んでいる方こそ、ぜひ相談してください。「普通とは違う」アプローチで、あなたの体の本当の原因を見つけ出します。

通いやすい環境と丁寧なサポート

JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分という好立地で、平日は20時まで受付しています。仕事帰りにも通いやすく、駐車場も2台完備しています。
ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備しているため、小さなお子様連れの方も安心して施術を受けられます。
新しい治療院に行くのは勇気がいることです。K様も「めちゃ悩んだ」と語られていました。しかし、その一歩が体を変えるきっかけになります。

よくある質問

どのくらいの期間通えば改善しますか

症状の程度や期間によって個人差がありますが、多くの方は3回目から5回目の施術で明確な変化を実感されます。K様のように長年の慢性症状の場合、初回で変化を感じても、安定させるまでには数回の施術が必要です。初回の検査結果をもとに、お一人お一人に合わせた改善プランを提案しますので、まずは体の状態を確認させてください。

施術は痛くないですか

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキと音を鳴らすような強い矯正は行いません。ストレッチポールを使った優しい刺激で、体に負担をかけずに骨格を整えていきます。ただし、筋肉の深層にアプローチする際には、多少の痛みを感じることもあります。痛みの加減は常に確認しながら進めますので、我慢せずに伝えてください。

他の整体院で改善しなかったのですが

K様も以前の整体院で7回通っても改善しませんでしたが、THS整骨院&THSGYMでは初回から変化を実感されました。その違いは、痛い場所だけでなく全身を診て根本原因にアプローチすることにあります。幼少期の怪我や骨折の経験、生活習慣、職場環境まで詳しく聞き取り、体の構造的な問題を見極めます。他で改善しなかった方こそ、ぜひ一度相談してください。

予約は取りやすいですか

ホットペッパービューティーから24時間予約が可能です。LINEでの予約も受け付けており、予約が確定した際にはLINEでお知らせします。平日は20時まで受付しているため、仕事帰りにも通いやすい環境です。ただし、お一人お一人に十分な時間をかけて施術を行うため、予約が埋まりやすい時間帯もあります。早めのご予約をおすすめします。

子連れでも大丈夫ですか

ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースとバウンサーを完備しています。小さなお子様連れの方も安心して施術を受けられる環境を整えています。施術中はスタッフが見守ることもできますので、遠慮なくご相談ください。

健康保険は使えますか

THS整骨院&THSGYMでは、根本改善を目的とした自費施術を中心に行っています。保険診療では対応できない全身調整や、時間をかけた丁寧な施術を提供するためです。料金は明確に提示し、回数に応じた割引制度もあります。初回は検査と施術を含めた料金設定になっており、2回目以降は段階的に料金が変わります。

どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装であれば問題ありません。ジーンズやスカートよりも、ストレッチの効いたパンツやジャージがおすすめです。施術用の着替えが必要な場合は、事前にお知らせしますので、初回は普段着でお越しください。

まとめ:姫路で根本改善を目指すなら

慢性的な首の痛みや頭痛は、単なる疲れや年齢のせいではありません。体の構造的な問題や、過去の怪我、生活習慣の積み重ねが原因となっていることがほとんどです。
K様のように、10年以上悩んでいた症状でも、根本原因にアプローチすれば改善の可能性があります。大切なのは、痛い場所だけでなく全身を診て、本当の原因を見極めることです。
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が、詳細な問診と検査であなたの体の状態を正確に把握します。ボキボキしない優しい矯正で、骨格、筋肉、内臓、神経といった様々な角度から総合的にアプローチし、根本改善を目指します。
姫路駅から徒歩8分、平日20時まで受付、駐車場完備、キッズスペースありという通いやすい環境で、あなたの体の悩みに寄り添います。
「新しいところに来るのは勇気がいる」というK様の言葉通り、一歩を踏み出すのは簡単ではありません。しかし、その一歩が、長年の痛みから解放される第一歩になるかもしれません。
もう痛みを我慢する必要はありません。鎮痛剤に頼る生活から卒業しませんか。姫路で本気で体を変えたい方は、THS整骨院&THSGYMにご相談ください。

お問い合わせ・ご予約

THS整骨院&THSGYM
住所:兵庫県姫路市東延末2-29
ホットペッパービューティーまたはLINEから、お気軽にご予約・お問い合わせください。あなたの体の悩みを、一緒に解決していきましょう。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 

姫路で5年続く慢性症状に悩むあなたへ 根本改善への道のり

2026年07月27日

はじめに 長年の不調に寄り添う姿勢

5年間、めまいや首の痛み、吐き気に悩まされ続けている。
病院を何軒も回り、整体院にも通い、薬も飲んでいるのに一向に良くならない。
そんな状況の中で「もう治らないのかもしれない」と諦めかけている方は、決して少なくありません。
姫路市内でも、長年の慢性症状に苦しみながら、どこに行けば良いのか分からず途方に暮れている方が多くいらっしゃいます。
今回ご紹介するのは、まさにそのような状況にあったお客様の事例です。
5年という長い期間、複数の医療機関や治療院を転々としても改善が見られず、日常生活にも支障をきたしていた方が、THS整骨院&THSGYMでの施術を通じてどのような変化を遂げたのか。
その過程を詳しくお伝えすることで、同じような悩みを抱える方々に希望の光をお届けできればと思います。
この記事では、慢性症状がなぜ長引くのか、従来の治療法では何が足りなかったのか、そして根本改善に必要なアプローチとは何なのかを、実際の症例を通じて分かりやすく解説していきます。

慢性症状で悩む方の共通点

長年の不調を抱える方には、いくつかの共通点があります。
まず、複数の医療機関を受診しても「特に問題ない」と言われることが多いという点です。
検査では異常が見つからないため、具体的な治療方針が立てられず、対症療法的な薬の処方のみで終わってしまうケースが少なくありません。
また、整体や接骨院に通っても一時的には楽になるものの、すぐに元の状態に戻ってしまうという経験をされている方も多いです。
これは表面的な症状にのみアプローチしており、根本原因に届いていないことが理由として考えられます。
さらに、睡眠の質が低下していたり、手足の冷えがあったり、呼吸が浅くなっているなど、全身的な不調が複合的に絡み合っているケースがほとんどです。
このような状態では、一つの症状だけを改善しようとしても、他の部分が足を引っ張ってしまい、なかなか良くならないという悪循環に陥ります。

今回お伝えしたい3つのポイント

この記事を通じて、特にお伝えしたいポイントは3つあります。
一つ目は、慢性症状には必ず原因があり、それを見つけ出すためには全身を総合的に評価する必要があるということです。
痛みや不調がある場所だけを見ていても、本当の原因は別のところに隠れていることが多いのです。
二つ目は、体の回復力を高めるためには、血流改善とホルモンバランスの調整が非常に重要だということです。
特に女性の場合、ホルモンの影響が体調に大きく関わっているため、この点を見逃すと根本改善には至りません。
三つ目は、揉み返しや好転反応のリスクを慎重に管理しながら、段階的に施術を進めていくことの大切さです。
強い刺激や急激な変化は、かえって体を緊張させてしまい、症状を悪化させる可能性があります。
優しく、しかし的確に、体が受け入れられるペースで調整していくことが、長期的な改善につながるのです。

本日のお客様が抱えていた深刻な悩み

今回来院されたM様は、5年前から続くめまい、首の痛み、吐き気に悩まされていました。
症状は日に日に悪化し、最近では常に頭が締め付けられるような痛みがあり、後頭部の痛みも強くなっていました。
吐き気は実際に嘔吐するほどではないものの、常に喉の付近に不快感があり、飲み込みにくさを感じている状態でした。

複数の医療機関を受診しても改善せず

M様は症状が出始めてから、まず脳神経内科を受診されました。
めまいと吐き気という症状から、脳に何か問題があるのではないかと心配されたためです。
しかし、検査の結果は「特に異常なし」。
その後、耳鼻科にも紹介され、上半規管裂隙症候群の可能性を指摘されて治療を受けましたが、4回の治療を経ても症状に変化は見られませんでした。
整形外科にも通い、リハビリを受けました。
3カ所の整形外科で約1年間、定期的にリハビリを受けましたが、これも効果は感じられませんでした。
整体院にも2カ所通われました。
一つは神経内科の医師の息子さんが経営している整体院で、姿勢矯正を中心とした施術を受けましたが、逆に頭痛がひどくなってしまったそうです。
もう一カ所の整体院でも、肩周りのマッサージや姿勢の指導を受けましたが、やはり改善には至りませんでした。

薬も効かない絶望感

現在M様は、頭痛を予防するための新薬を毎日服用されています。
この薬は、頭痛が起きないようにする目的で処方された比較的新しい薬ですが、M様自身が「全然変わらない」とおっしゃるように、効果は実感できていませんでした。
それでも、何もしないよりはマシかもしれないという思いで、毎日欠かさず服用を続けていました。
また、睡眠が浅く、なかなか寝付けないため、アルコールに頼ることもありました。
薬とアルコールの併用については薬局でも確認され、「飲みすぎなければ大丈夫」と言われていたものの、本来であればアルコールに頼らずに眠れる体に戻りたいという思いを抱えていました。
血圧も105から106と若干高めで、立ちっぱなしの仕事をしていることもあり、体への負担は相当なものでした。

生活の質の著しい低下

M様は週に3から4日、販売の仕事でパートをされています。
仕事中はほぼ立ちっぱなしで、常にめまいや吐き気と戦いながら接客をしなければならない状況でした。
手足が冷たく、特に足先の冷えがひどいため、感覚が鈍くなり、必要以上に力が入ってしまうことで肩こりも悪化していました。
呼吸も浅く、深く息を吸おうとしてもうまく吸えない感覚があり、常に酸欠状態のような苦しさを感じていました。
このような状態が5年間続いているのですから、精神的な疲労も相当なものだったと想像できます。
「もう治らないのかもしれない」という諦めの気持ちと、「でも何とかしたい」という希望の間で揺れ動きながら、日々を過ごされていたのです。

症状の背景にあった重要な要因

M様の症状を理解する上で、非常に重要な要因がいくつかありました。
これらの要因を見逃していたことが、これまでの治療で改善が見られなかった大きな理由だと考えられます。

子宮全摘手術の影響

M様は32歳の時に、子宮頸がんのため子宮を全摘する手術を受けられていました。
この事実は、体調不良を考える上で非常に重要なポイントです。
子宮を摘出すると、女性ホルモンのバランスに大きな影響が出る可能性があります。
M様は現在、2年に1回婦人科で検診を受け、血液検査もしてもらっていますが、「まだ更年期ではない」と言われていました。
しかし、血液検査の数値だけでは測れない、体感としてのホルモンバランスの乱れというものがあります。
ホルモンバランスが乱れると、自律神経も乱れやすくなります。
自律神経が乱れると、めまい、吐き気、頭痛、不眠、冷えなど、M様が抱えているすべての症状が説明できるのです。

コロナワクチン接種後の体調変化

もう一つの重要な転機が、コロナワクチンの3回目接種でした。
M様は1回目、2回目の接種では特に大きな副反応はありませんでした。
しかし、3回目の接種後に高熱が出て、その後から体調が急激に悪化したとおっしゃっています。
めまいや首の痛みがひどくなり、さらに脱毛も目立つようになりました。
ワクチン接種が直接的な原因かどうかは断定できませんが、免疫システムに大きな負荷がかかり、それまでギリギリのバランスで保たれていた体調が崩れてしまったことは十分に考えられます。
特に、すでにホルモンバランスが不安定な状態だったところに、免疫系への刺激が加わったことで、体全体の調整機能がうまく働かなくなってしまった可能性があります。

呼吸の浅さと姿勢の問題

M様の体を実際に診させていただくと、呼吸が非常に浅いことが分かりました。
深く息を吸ってもらっても、胸郭がほとんど広がらず、肺に十分な空気が入っていない状態でした。
これは肋骨周りの筋肉が硬くなり、肋骨の動きが制限されているためです。
呼吸が浅いと、体全体に十分な酸素が行き渡りません。
酸素不足の状態では、細胞の代謝が低下し、疲労物質も溜まりやすくなります。
また、呼吸が浅いと自律神経のバランスも乱れやすく、常に交感神経が優位な状態になってしまいます。
これがさらに不眠や緊張状態を引き起こし、悪循環を生んでいたのです。
骨盤の歪みも顕著でした。
左側が右側よりも明らかに低く、これが姿勢全体に影響を与えていました。
骨盤が歪むと、その上に乗っている背骨も歪み、首や頭の位置もずれてしまいます。
これが首の痛みや頭痛の原因になっていたと考えられます。

従来の治療法では何が足りなかったのか

M様はこれまで、本当に多くの治療を試してこられました。
それでも改善しなかったのはなぜでしょうか。

部分的なアプローチの限界

整形外科でのリハビリや一般的な整体では、多くの場合、痛みのある部分や症状が出ている部分に焦点を当てます。
首が痛ければ首を、肩がこっていれば肩を、という具合です。
しかし、M様のように複数の症状が複雑に絡み合っている場合、一つの部位だけにアプローチしても根本的な解決にはなりません。
首の痛みの原因が骨盤の歪みにあったり、頭痛の原因が呼吸の浅さにあったりするからです。
また、M様が以前通われていた整体院では、背骨中心の矯正や姿勢の調整が主な施術内容でした。
これらも重要なアプローチではありますが、手足の末端からの血流改善や、内臓機能の活性化といった視点が欠けていたため、体全体の循環が改善されず、効果が持続しなかったと考えられます。

ホルモンバランスへの配慮不足

医療機関では、血液検査で「異常なし」と判断されると、それ以上の追及がされないことが多いです。
M様の場合も、婦人科で「まだ更年期ではない」と言われていましたが、実際には子宮全摘後のホルモンバランスの変化が症状に大きく影響していた可能性が高いです。
数値上は正常範囲でも、体感としては不調を感じるということは珍しくありません。
特に女性の場合、ホルモンバランスは自律神経と密接に関係しており、これが乱れると全身にさまざまな症状が現れます。
この視点を持たずに、症状だけを追いかけていても、根本的な改善は難しいのです。

強すぎる刺激による逆効果

M様が以前通われていた整体院では、施術後に頭痛がひどくなったという経験をされています。
これは、体が受け入れられないほどの強い刺激が加わったことで、筋肉が防御反応を起こし、かえって緊張してしまった可能性があります。
慢性的に症状を抱えている方の体は、非常にデリケートな状態になっています。
そのような体に対して、いきなり強い刺激を加えると、体は「危険だ」と判断し、さらに緊張を強めてしまうのです。
これが揉み返しや好転反応として現れ、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。

THS整骨院&THSGYMでの新しいアプローチ

M様がTHS整骨院&THSGYMを訪れたとき、まず徹底的なカウンセリングから始まりました。
これまでの経過、受けてきた治療、現在の症状、生活習慣など、細かく丁寧に聞き取りを行いました。

全身評価による根本原因の特定

カウンセリングの後、実際に体を診させていただきました。
骨盤の位置、肩の高さ、呼吸の深さ、手足の温度、筋肉の張り、関節の可動域など、全身をくまなくチェックしていきます。
その結果、M様の症状の根本原因として以下の点が浮かび上がってきました。
まず、骨盤の左右差が大きく、これが姿勢全体に影響を与えていること。
次に、肋骨周りの筋肉が硬くなり、呼吸が非常に浅くなっていること。
さらに、手足の末端が非常に冷たく、血流が悪くなっていること。
そして、子宮全摘後のホルモンバランスの乱れが、自律神経に影響を与えている可能性が高いこと。
これらの要因が複雑に絡み合って、M様の症状を引き起こしていると判断しました。

末端からの血流改善という発想

THS整骨院&THSGYMでの施術の特徴の一つが、手足の指先から血流を改善していくというアプローチです。
これまでM様が受けてきた治療では、背骨や姿勢を中心に調整することが多かったのですが、今回は全く違う視点からのアプローチでした。
なぜ指先からなのか。
それは、血液循環は末端から心臓に戻ってくるという仕組みがあるからです。
指先が冷えて血流が悪くなっていると、全身の血液循環も滞ってしまいます。
逆に、指先の血流が改善されると、全身の血液循環も良くなり、酸素や栄養が体の隅々まで行き渡るようになります。
施術では、まず足の指から丁寧に調整していきました。
足の裏は第二の心臓とも言われるほど、全身の血流に影響を与える重要な部位です。
ここをしっかりとほぐし、動きを良くすることで、下半身からの血流が改善されます。
次に、手の指も同様に調整しました。
手の指先には多くのツボがあり、ここを刺激することで自律神経のバランスを整える効果も期待できます。

内臓への直接的なアプローチ

もう一つの特徴的なアプローチが、内臓に直接熱を入れるという方法です。
M様の場合、子宮を全摘されているため、ホルモンバランスが乱れている可能性が高いと考えられました。
ホルモンは内臓で作られ、分泌されます。
内臓の機能が低下していると、ホルモンの分泌もうまくいきません。
そこで、お腹に温熱を加えることで、内臓の活性化を促しました。
内臓が温まると、血流が良くなり、代謝が上がります。
すると、ホルモンの分泌も促進され、自律神経のバランスも整いやすくなります。
M様は「こういう熱を入れる施術は初めて」とおっしゃっていましたが、温かくて心地よく、リラックスできたとのことでした。

肋骨周りの調整で呼吸改善

呼吸が浅いという問題に対しては、肋骨周りの筋肉、特に肋間筋を調整しました。
肋間筋は、肋骨と肋骨の間にある筋肉で、呼吸をするときに肋骨を動かす役割を担っています。
この筋肉が硬くなると、肋骨の動きが制限され、深い呼吸ができなくなります。
施術では、肋骨の前側を中心に、優しく丁寧に肋間筋をほぐしていきました。
強い刺激は避け、体が受け入れられる範囲で少しずつ調整していきます。
これにより、肺が膨らみやすくなり、呼吸が深くなることを目指しました。

初回施術での慎重な対応

M様の場合、以前の整体で揉み返しや頭痛の悪化を経験されていたため、初回の施術では特に慎重に進めることが重要でした。

揉み返しリスクの管理

揉み返しとは、施術後に筋肉痛のような痛みや、かえって症状が悪化したように感じる現象のことです。
これは、筋肉に強い刺激が加わることで、筋繊維が損傷し、炎症反応が起きるために生じます。
慢性的に症状を抱えている方の筋肉は、すでに疲労や緊張が蓄積しており、非常にデリケートな状態になっています。
そのような筋肉に対して、いきなり強い刺激を加えると、体が防御反応を起こし、かえって緊張を強めてしまうのです。
そこで、初回の施術では、揉み返しが出ないかどうかを確認することを最優先としました。
手足の指先と、内臓への温熱、そして肋骨周りの前側だけという、最小限の範囲に絞って施術を行いました。

段階的な施術計画の説明

施術後、M様には今後の施術計画について丁寧に説明しました。
まず、今回の施術で揉み返しや頭痛の悪化が出ないかどうかを確認してもらうこと。
もし問題がなければ、次回からは施術の範囲を少しずつ広げていくこと。
具体的には、肋骨周りを後ろ側にも広げたり、筋肉の深い層にもアプローチしたりしていくこと。
これを段階的に進めることで、M様の体に合った刺激の強さや範囲を見極めていくという方針です。
また、施術の頻度についても説明しました。
最初は週に1回のペースで、4回ほど続けてみて、体の変化を見ていくこと。
その後、症状が安定してきたら、10日に1回、2週間に1回と、少しずつ間隔を空けていくこと。
これは、M様と同じように長年の症状に悩まされていた別の方の例を参考にした計画でした。
ただし、M様の場合は子宮全摘という特殊な背景があるため、その方と全く同じ経過をたどるかは分かりません。
個人差があることを前提に、M様の体の反応を見ながら、柔軟に対応していくことが大切だと伝えました。

薬の効き方の変化にも注意

施術によって血流が改善されると、薬の効き方にも変化が出る可能性があります。
血液循環が良くなることで、薬の成分が体内に行き渡りやすくなり、効果が強く出すぎることがあるのです。
M様は現在、頭痛予防の薬を毎日服用されているため、もし施術後に薬の効果が強く感じられるようになったら、主治医に相談して薬の量を調整してもらうようお願いしました。
これは、薬を減らせる可能性があるという良い兆候でもあります。
体が本来の機能を取り戻し、薬に頼らなくても症状をコントロールできるようになることが、最終的な目標だからです。

施術後の変化と今後の見通し

初回の施術を終えた時点で、M様の体には少し変化が見られました。

即時的な変化

施術直後、M様は「体が軽くなった気がする」とおっしゃいました。
特に、呼吸が少し楽になったと感じられたようです。
これは、肋骨周りの筋肉が緩み、肺が膨らみやすくなったためだと考えられます。
また、手足が温かくなったことも実感されていました。
施術前は冷たかった足先が、施術後には温かくなっており、血流が改善されたことが分かります。
ただし、めまいや首の痛み、吐き気といった主な症状については、まだ大きな変化は感じられませんでした。
これは当然のことです。
5年間続いてきた症状が、1回の施術で劇的に改善することは、現実的ではありません。
大切なのは、この小さな変化を積み重ねていくことです。

今後期待される変化

今後、施術を続けていくことで、以下のような変化が期待できます。
まず、呼吸がさらに深くなり、全身に酸素が行き渡るようになることで、疲労感が軽減される可能性があります。
次に、血流が改善されることで、手足の冷えが解消され、感覚が正常に戻ることで、無駄な力が抜けやすくなります。
すると、肩こりや首の痛みも軽減されていくでしょう。
内臓の機能が活性化されることで、ホルモンバランスが整い、自律神経も安定してきます。
これにより、めまいや吐き気、不眠といった症状も徐々に改善されていくことが期待できます。
ただし、これらの変化は一朝一夕には起こりません。
長年かけて積み重なってきた問題を解消するには、相応の時間が必要です。
焦らず、着実に、体の変化を感じながら進めていくことが大切です。

継続の重要性

M様のように長年の症状を抱えている場合、継続して施術を受けることが非常に重要です。
1回や2回の施術で「効果がない」と判断してしまうのは、あまりにも早計です。
体には、元の状態に戻ろうとする性質があります。
長年の習慣で形作られた体の状態は、簡単には変わりません。

しかし、定期的に正しい刺激を与え続けることで、体は少しずつ新しい状態を「普通」だと認識し始めます。

これを「体の記憶の書き換え」と言うこともできます。

また、施術と施術の間隔も重要です。

間隔が空きすぎると、せっかく改善した状態が元に戻ってしまいます。

逆に、詰めすぎると体が回復する時間が足りず、かえって負担になることもあります。

M様の場合は、最初は週に1回から10日に1回程度のペースが適切だと判断しました。

同じような悩みを持つ方へのメッセージ

M様のように、長年の慢性症状に悩まされ、複数の医療機関や治療院を転々としても改善が見られず、諦めかけている方は少なくありません。

諦めないでほしい理由

まず、お伝えしたいのは「諦めないでほしい」ということです。
改善しなかったのは、あなたの症状が治らないものだからではありません。
単に、まだ本当の原因にたどり着いていないか、適切なアプローチに出会っていないだけなのです。
人間の体には、本来、自分で治る力が備わっています。
これを自然治癒力と言います。
しかし、さまざまな要因によってこの力が発揮できなくなっていると、症状が長引いてしまうのです。
適切なアプローチで体の環境を整えてあげれば、自然治癒力は再び働き始めます。
そのためには、全身を総合的に評価し、根本原因を見つけ出すことが不可欠です。

良い治療院の見分け方

では、どのような治療院を選べば良いのでしょうか。
いくつかのポイントをお伝えします。
まず、初回のカウンセリングに十分な時間をかけてくれるかどうかです。
流れ作業のように、短時間で症状だけを聞いて施術に入るような院は避けた方が良いでしょう。
あなたの生活習慣、過去の治療歴、現在の悩みなどを丁寧に聞き取り、全身をしっかりと評価してくれる院を選んでください。
次に、施術の方針や計画を明確に説明してくれるかどうかです。
「とりあえずやってみましょう」ではなく、「こういう理由でこのような施術をします」「こういう変化が期待できます」「このくらいの期間が必要です」といった具体的な説明があるかどうかが重要です。
また、揉み返しや好転反応のリスクについても、事前にきちんと説明してくれる院は信頼できます。
リスクを隠さず、慎重に対応してくれる姿勢があるかどうかを見極めてください。
そして、一方的に施術を押し付けるのではなく、あなたの体の反応を見ながら、柔軟に対応してくれるかどうかも大切なポイントです。

自分でできるセルフケアの重要性

施術を受けるだけでなく、日常生活でのセルフケアも非常に重要です。
どんなに良い施術を受けても、日常生活での体の使い方や生活習慣が変わらなければ、また同じ問題が起きてしまいます。
まず、呼吸を意識することから始めてみてください。
深くゆっくりとした呼吸を、1日に何度か意識的に行うだけでも、自律神経のバランスが整いやすくなります。
次に、手足を温めることを習慣にしてください。
入浴時には湯船にしっかりと浸かり、手足の指先まで温めましょう。
冷えは万病の元と言われるように、体の不調の多くは冷えと関係しています。
また、適度な運動も大切です。
激しい運動は必要ありません。
散歩やストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけることで、血流が改善され、筋肉も柔らかくなります。
睡眠の質を高めることも忘れないでください。
寝る前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、部屋を暗くして、リラックスできる環境を作りましょう。

姫路で根本改善を目指すならTHS整骨院&THSGYM

THS整骨院&THSGYMは、姫路市東延末にある整骨院です。
JR・山陽電鉄姫路駅南口から徒歩8分という好立地にあり、平日は20時まで受付をしているため、仕事帰りにも通いやすい環境です。
### 国家資格保有者による専門的な施術
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持った施術者が対応します。
13年の経験と、延べ35,000人以上の施術実績があり、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。
ボキボキしない優しい矯正で、体に負担をかけずに骨格を整えていくため、揉み返しが心配な方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けられます。

通いやすい環境

駐車場も2台完備されているため、車での来院も可能です。
また、ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備されているため、小さなお子様連れのママも気兼ねなく通うことができます。
子育て中で自分の体のケアを後回しにしがちな方にとって、この環境は大きな安心材料となるでしょう。

根本改善へのこだわり

THS整骨院&THSGYMが大切にしているのは、その場しのぎの対症療法ではなく、根本からの改善です。
痛みや症状がある部分だけでなく、全身を総合的に評価し、本当の原因を見つけ出します。
そして、血流改善、ホルモンバランスの調整、呼吸の改善、骨格の調整など、多角的なアプローチで体全体を整えていきます。
また、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導にも力を入れています。
一人ひとりの体の状態や生活習慣に合わせて、無理なく続けられるセルフケア方法を提案し、施術と日常ケアの両輪で根本改善を目指します。

よくある質問

どのくらいの期間通えば効果が出ますか

症状の程度や期間によって個人差がありますが、慢性的な症状の場合、最低でも3ヶ月程度は継続して通うことをおすすめしています。
特に、長年症状を抱えている方の場合、体が元の状態に戻ろうとする力が強いため、定期的に施術を受けて、新しい状態を体に覚えさせていく必要があります。
最初の1ヶ月は週に1回程度、その後は状態を見ながら徐々に間隔を空けていくことが多いです。

揉み返しが心配なのですが大丈夫ですか

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい刺激での施術を心がけています。
特に、過去に揉み返しを経験された方や、強い刺激が苦手な方に対しては、最初は最小限の範囲で施術を行い、体の反応を見ながら段階的に進めていきます。
無理に強い刺激を加えることはありませんので、安心してご相談ください。

病院で異常なしと言われたのですが診てもらえますか

はい、もちろんです。
むしろ、病院の検査で異常が見つからなかった方こそ、整骨院での全身評価が役立つことが多いです。
検査で異常が出ないということは、構造的な問題ではなく、機能的な問題である可能性が高いからです。
血流、筋肉のバランス、骨格の歪み、呼吸の深さなど、検査では測れない部分を評価し、アプローチしていきます。

子連れでも通えますか

はい、大丈夫です。
THS整骨院&THSGYMは、ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備しています。
小さなお子様連れのママも、安心して施術を受けていただける環境を整えています。

保険は使えますか

施術内容によっては保険適用が可能な場合もありますが、根本改善を目指す施術は自費診療となることが多いです。
詳しくは、初回のカウンセリング時にご相談ください。
あなたの症状や状況に合わせて、最適なプランをご提案いたします。

他の整体や接骨院で効果がなかったのですが

他の院で効果がなかったからといって、諦める必要はありません。
効果がなかったのは、そのアプローチがあなたに合っていなかっただけかもしれません。
THS整骨院&THSGYMでは、これまでの治療歴や効果がなかった理由も含めて丁寧にカウンセリングし、別の視点からアプローチしていきます。
「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止める覚悟を持っています。

予約は必要ですか

はい、予約制となっております。
一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行うため、事前のご予約をお願いしています。
お電話、または直接お問い合わせいただければ、ご予約を承ります。

まとめ 長年の悩みから解放される第一歩

今回ご紹介したM様の事例は、長年の慢性症状に悩む多くの方に共通する問題を浮き彫りにしています。
複数の医療機関を受診しても原因が分からず、さまざまな治療を試しても改善が見られない。
そんな状況の中で、諦めかけている方は決して少なくありません。
しかし、改善しなかったのは、あなたの症状が治らないものだからではありません。
まだ本当の原因にたどり着いていないか、適切なアプローチに出会っていないだけなのです。
THS整骨院&THSGYMでは、全身を総合的に評価し、根本原因を見つけ出します。
そして、末端からの血流改善、内臓の活性化、呼吸の改善、骨格の調整など、多角的なアプローチで体全体を整えていきます。
揉み返しのリスクを慎重に管理しながら、段階的に施術を進めていくため、過去に揉み返しを経験された方も安心です。
長年の症状を改善するには時間がかかりますが、諦めずに継続することで、必ず体は変わっていきます。
姫路で慢性症状にお悩みの方、どこに行っても改善しなかった方、もう一度、自分の体と向き合ってみませんか。
THS整骨院&THSGYMは、あなたの「最後の砦」として、根本改善への道のりを全力でサポートします。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMは、兵庫県姫路市東延末2-29にございます。
JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分、駐車場も2台完備しています。
平日は20時まで受付しておりますので、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りください。
長年の慢性症状でお悩みの方、どこに行っても改善しなかった方、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体の状態を丁寧に評価し、根本改善への最適なプランをご提案いたします。
ご予約やお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。
 

姫路で手のしびれと肩甲骨の痛みを根本改善|頸椎神経圧迫への整体アプローチ

2026年07月21日

1年以上続く手のしびれと痛み

デスクワークで悪化する手のしびれの苦しみ

手のしびれや肩甲骨周辺の痛みが1年以上続いているのに、整形外科や整骨院に通ってもなかなか改善しない。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。特にデスクワークで長時間パソコンに向かう仕事をされている方にとって、手のしびれは仕事のパフォーマンスに直結する深刻な問題です。

姫路のTHS整骨院&THSGYMには、まさにそのような悩みを抱えたM様が来院されました。M様は頸椎6番、7番の神経圧迫による手のしびれと肩甲骨の痛みに約1年間悩まされ、整形外科でしびれの薬やブロック注射を受けても、その時は良くなるものの、すぐに元の状態に戻ってしまうという繰り返しでした。

デスクワークで姿勢を保つだけでしびれが出てくる状態で、特に最近1ヶ月は痛みが強くなり、仕事にも支障が出ていました。肋骨周辺の痛みもひどく、指先のしびれは常にある状態。整形外科では圧迫している事実は伝えられても、なぜ圧迫が起こっているのかという原因についての説明はなく、根本的な改善への道筋が見えない不安を抱えていたのです。

対症療法では解決しない根本原因

M様のケースでは、整形外科では薬とブロック注射、整骨院では温めて痛い部分を揉むという対症療法が中心でした。しかし、これらの治療は一時的に症状を和らげることはできても、なぜ神経圧迫が起こっているのかという根本原因にはアプローチしていませんでした。

頸椎の神経圧迫による手のしびれは、首だけの問題ではありません。全身の骨格バランス、特に骨盤の傾きや重心のズレ、肋骨の動きの左右差などが複雑に絡み合って引き起こされていることがほとんどです。

THS整骨院&THSGYMでは、まず詳細な問診と全身の検査を行い、M様の体の状態を丁寧に確認しました。姿勢の写真撮影、筋肉の張り、骨格の位置、関節の左右差、関節の可動域など、自分では中々自覚しづらい部分も一緒にチェックしていきます。

なぜこの整体院を選んだのか

M様がTHS整骨院&THSGYMを選んだ理由は、これまでの治療院とは違うアプローチを期待したからです。整形外科では画像診断で圧迫の事実は分かっても、その原因は説明されない。整骨院では温めて揉むだけで、根本的な改善にはつながらない。

そんな中、THS整骨院&THSGYMでは国家資格を持つ施術者が13年の経験をもとに、痛みの本当の原因を突き止めてから施術プランを組み立てるという姿勢に魅力を感じたのです。

初回のカウンセリングでは、M様の症状、悩み、生活習慣、過去の施術経験を丁寧にヒアリング。その上で、体全体を詳しく検査していきました。

体全体から見つかった真の原因

右の肋骨が動いていない事実

M様の体を詳しく検査したところ、いくつかの重要な発見がありました。まず、右の肋骨が動いていないという事実です。左の肋骨は普段動いているため丸みがあるのに対し、右側はストレートに見える状態になっていました。これは普段右側の肋骨の動きがかなり少ないことを示しています。

肋骨は呼吸に合わせて動くものですが、姿勢の悪さや筋肉の緊張によって動きが制限されると、肋間筋が硬くなり、肩甲骨や胸の筋肉の動きも悪くなります。これが肩甲骨周辺の痛みにつながっていたのです。

さらに、肋骨の動きが悪いと、脇の部分で神経や血管が圧迫されることがあります。M様の場合、この脇のところが非常に痛く、これが手のしびれの一因になっていました。指先のしびれは頸椎の問題ですが、手の方のしびれは肋骨や脇のところでの血管・神経の圧迫が関係していたのです。

骨盤と肩の高さのズレ

次に見つかったのが、骨盤と肩の高さのズレです。M様の場合、左の骨盤と右の肩が下がっていて、右の骨盤と左の肩が上がっているような状態になっていました。建物で言うと左に傾いているような形です。

このままでは体が倒れてしまうので、どこかで補正する必要があります。M様の場合、頭で補正してしまっていました。つまり、右側の首の部分の筋肉がギュッと縮まって、右の頸椎を潰してしまっているような形になっていたのです。

これが頸椎6番、7番の神経圧迫を引き起こしている根本原因でした。首だけ整えても、骨盤や肩の重心のズレが取れないと、すぐに元に戻ってしまい、しびれの根が取れないのです。

デスクワークが引き起こす悪循環

M様はデスクワークで長時間パソコンに向かう仕事をされています。この姿勢が長時間続くと、骨盤の傾きや肋骨の動きの左右差がさらに強くなります。

集中して仕事をしている時は、無意識のうちに体が傾き、肩が巻き込み、頭が前に出る姿勢になりがちです。この姿勢が続くことで、首の筋肉はさらに緊張し、頸椎への圧迫が強まります。そして手のしびれや痛みが増し、仕事のパフォーマンスが落ちる。この悪循環に陥っていたのです。

M様自身も「仕事の時間が長くなって集中したりすると、しびれが強くなる」と感じていました。逆に、ゆっくりしている時や手が空いている時は、比較的マシだったそうです。これは、姿勢と症状の関連性を裏付けるものでした。

根本原因にアプローチする施術

ボキボキしない優しい矯正

THS整骨院&THSGYMでは、M様の根本原因である骨盤の傾き、肋骨の動きの左右差、重心のズレに対して、ボキボキしない優しい矯正でアプローチしました。

強い力でボキボキする矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体をこわばらせてしまいます。THS整骨院&THSGYMでは、ストレッチポールを使った独自の矯正施術で、優しい刺激でありながら深層の根本原因にしっかり届く、繊細で効果的な技術を用いています。

M様の場合、まず右の肋骨の動きを改善するために、肋骨周りの筋肉を丁寧に調整しました。肋間筋をゆっくりとほぐし、肋骨が呼吸に合わせて動けるようにしていきます。施術中、M様は「最初よりも呼吸がしやすくなった」と感じられたそうです。

次に、骨盤と肩の高さのズレを整えるために、骨盤矯正を行いました。専用ベッドを使い、骨盤の傾きを優しく調整していきます。この時、首の筋肉の緊張も同時にほぐしていきます。

首の筋肉と頸椎の調整

骨盤と肋骨を整えた後、首の筋肉と頸椎の調整を行いました。M様の場合、右側の首の筋肉が非常に緊張していて、頸椎6番、7番を圧迫していました。

この緊張をほぐすために、首周りの筋肉を丁寧にほぐし、頸椎の動きを改善していきます。施術中、M様には「もし手のしびれが増してきたり、何か体に異変があれば、すぐに教えてください」と伝え、安心して受けていただけるように配慮しました。

首の骨を動かす際も、バキンとするようなことはせず、優しく動きを出していきます。M様は「ボキボキしないので安心して受けられた」と話されていました。

施術後、M様は「肩周りが最初よりも楽になった」「呼吸がしやすくなった」と感じられました。ただし、指先のしびれは完全には取れていませんでした。これは、長期間の圧迫によって神経が回復するまでに時間がかかるためです。

脇と胸の筋肉の調整

M様の場合、脇のところが非常に痛く、これが手のしびれの一因になっていました。これは肩が内巻きになることで、脇の部分で神経や血管が圧迫されているためです。

この圧迫を解消するために、脇と胸の筋肉を丁寧にほぐしました。特に、肩甲骨を寄せる運動を促し、肩の内巻きを改善していきます。

施術後、M様には自宅でできるセルフケアとして、肩甲骨を寄せる運動を指導しました。両手を上向けて、肘をできるだけ体の横に引っ付けたまま、親指から体を開くような動きです。この時、肩甲骨をしっかり寄せて、目線をちょっとだけ上げることで、より効果的に肩甲骨の位置を整えることができます。

施術後の変化と今後の展望

施術直後の体の変化

施術後、M様の体には明らかな変化が見られました。まず、右の肋骨周りがシュッとなっていたのが、膨らみが出て丸みを帯びてきました。これにより、呼吸がしやすくなり、肋間筋が動くようになってくれます。

肋骨が動くようになると、肩甲骨や胸の筋肉も動きやすくなります。そうすると、今の姿勢を維持しやすくなり、首への負担が減ります。このタイミングで、神経圧迫している部分の細胞が回復していって、手のしびれがマシになってくれるのが一番の狙いです。

M様自身も「肩周りが楽になった」「呼吸がしやすくなった」と感じられました。ただし、指先のしびれは完全には取れていませんでした。これは、長期間の圧迫によって神経が回復するまでに時間がかかるためです。

施術者からは「今の楽な状態が何日続くかを見てもらいたい」と伝えられました。この効果の持続期間によって、次回以降の施術プランを調整していくのです。

継続施術の重要性

M様の場合、1年以上続いている慢性的な症状のため、1回の施術で完全に改善することは難しいと考えられます。しかし、根本原因にアプローチすることで、確実に体は変化していきます。

施術者からは「次回は1週間前後くらいで来ていただければ」と提案されました。初回の施術で体の状態を探り、効果の持続期間を確認した上で、次回以降の施術プランを組み立てていきます。

もし効果の持ちが悪かった場合は、下半身や内臓の調整も加えたり、温熱療法を深部からしっかり温める方法に変えたりと、さらに効果的なアプローチを検討していきます。

THS整骨院&THSGYMでは、お客様の体の反応を見ながら最適な治療法を探っていく姿勢を大切にしています。画一的な治療ではなく、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供しているのです。

セルフケアで効果を持続させる

施術の効果を持続させるためには、自宅でのセルフケアも重要です。M様には、肩甲骨を寄せる運動を指導しました。

この運動は、時間があればでいいので、1日に3回程度行うだけで効果があります。無理に長時間やる必要はなく、休憩時間に1回だけやっておこうかな、という程度で十分です。

肩甲骨を動かしていくようなエクササイズやストレッチをすることで、肩の内巻きを改善し、脇の部分での圧迫を減らすことができます。これにより、手のしびれの予防にもつながります。

また、デスクワークの際には、姿勢に注意することも大切です。長時間同じ姿勢を続けないように、定期的に立ち上がって体を動かしたり、肩を回したりすることで、筋肉の緊張を和らげることができます。

手のしびれの原因と種類

頸椎性の手のしびれ

手のしびれには様々な原因がありますが、最も多いのが頸椎性の手のしびれです。これは、首の骨である頸椎から出ている神経が圧迫されることで起こります。

頸椎は7つの骨で構成されていて、それぞれの骨の間から神経が出ています。この神経が圧迫されると、その神経が支配している部分にしびれや痛みが出ます。M様の場合は、頸椎6番、7番の神経が圧迫されていて、手のしびれや肩甲骨の痛みが出ていました。

頸椎性の手のしびれの特徴は、首を動かすとしびれが強くなったり、特定の姿勢でしびれが出やすかったりすることです。また、肩こりや首の痛みを伴うことも多いです。

原因としては、加齢による頸椎の変形、椎間板ヘルニア、頸椎症、ストレートネックなどがあります。しかし、これらは画像診断で分かる結果であり、なぜそうなったのかという根本原因は、全身の骨格バランスや姿勢の問題にあることが多いのです。

胸郭出口症候群による手のしびれ

もう一つ多いのが、胸郭出口症候群による手のしびれです。これは、首から腕に向かう神経や血管が、胸郭の出口付近で圧迫されることで起こります。

胸郭出口は、鎖骨と第一肋骨の間、胸の筋肉の間など、いくつかの狭い場所があります。ここで神経や血管が圧迫されると、手のしびれや冷え、腕の疲れやすさなどの症状が出ます。

M様の場合、脇のところが非常に痛く、手首が冷えていたことから、胸郭出口症候群の要素もあると考えられました。肩が内巻きになることで、脇の部分で神経や血管が圧迫されていたのです。

胸郭出口症候群の原因は、なで肩、猫背、巻き肩などの姿勢の問題や、首や肩の筋肉の緊張が関係しています。デスクワークで長時間同じ姿勢を続ける人に多く見られます。

手根管症候群との違い

手のしびれで有名なものに、手根管症候群があります。これは、手首のところで正中神経が圧迫されることで起こります。

手根管症候群の特徴は、親指から薬指の親指側半分にしびれが出ることです。特に夜間や明け方にしびれが強くなり、手を振ると楽になることが多いです。

M様の場合、しびれは指先全体に出ていて、特に夜間に強くなるということはなかったため、手根管症候群ではなく、頸椎性のしびれと胸郭出口症候群の要素が強いと考えられました。

ただし、手のしびれは複数の原因が重なっていることも多いため、詳しい検査と全身の評価が重要です。THS整骨院&THSGYMでは、姿勢の写真撮影、筋肉の張り、骨格の位置、関節の左右差、関節の可動域など、自分では中々自覚しづらい部分も一緒にチェックして、真の原因を突き止めていきます。

整形外科での治療との違い

画像診断だけでは分からない原因

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断で、頸椎の状態を確認します。M様の場合も、画像診断で頸椎6番、7番の圧迫が確認されていました。

しかし、画像診断では圧迫している事実は分かっても、なぜ圧迫が起こっているのかという根本原因は分かりません。M様も「整形外科では圧迫を起こしている原因についての説明が特にない」と話されていました。

THS整骨院&THSGYMでは、画像診断の結果を踏まえた上で、全身の骨格バランス、姿勢、筋肉の状態を詳しく検査します。そして、なぜ頸椎が圧迫されているのか、その根本原因を突き止めていきます。

M様の場合、右の肋骨が動いていないこと、骨盤と肩の高さのズレ、重心のズレが根本原因でした。これらは画像診断では分からない、体全体のバランスの問題です。この根本原因にアプローチすることで、頸椎への圧迫を減らし、しびれの改善につなげていくのです。

薬とブロック注射の限界

整形外科での治療は、主に薬とブロック注射です。薬は痛みやしびれを和らげる効果がありますが、根本原因を治すものではありません。M様も「薬をもらっているけど、良くなったり悪くなったりを繰り返す」と話されていました。

ブロック注射は、神経の周りに局所麻酔薬を注射して、痛みやしびれを一時的に抑える治療法です。効果は高いですが、やはり一時的なものです。M様も「ブロック注射をしてもその時は良いけどまた戻る」と感じていました。

これらの治療は対症療法であり、症状を一時的に和らげることはできても、根本原因を解決するものではありません。だからこそ、症状が繰り返されてしまうのです。

THS整骨院&THSGYMでは、薬やブロック注射で症状を和らげながら、根本原因にアプローチする整体施術を組み合わせることで、より効果的な改善を目指します。

手術を避けるための選択肢

頸椎の神経圧迫が重度の場合、整形外科では手術を勧められることもあります。手術は確実に圧迫を取り除くことができますが、体への負担も大きく、リハビリにも時間がかかります。

M様の場合、整形外科では「あまりに痛みが強かったら手術を検討する」という話が出ていました。しかし、手術はできるだけ避けたいというのが本音です。

THS整骨院&THSGYMでは、手術を避けるための選択肢として、根本原因にアプローチする整体施術を提供しています。全身の骨格バランスを整え、姿勢を改善することで、頸椎への圧迫を減らし、症状の改善を目指します。

もちろん、すべてのケースで手術を避けられるわけではありません。しかし、多くの場合、根本原因にアプローチすることで、手術をせずに改善することが可能です。M様のように、整形外科での治療で改善しなかった方こそ、一度試していただきたいアプローチです。

他の整骨院との違い

温めて揉むだけの限界

M様は、整形外科と並行して整骨院にも通っていました。しかし、その整骨院では「温めて痛い部分を揉む」という施術が中心で、根本的な改善にはつながっていませんでした。

温熱療法や マッサージは、筋肉の緊張を和らげ、血流を改善する効果があります。一時的には楽になりますが、姿勢や骨格のバランスが悪いままでは、すぐに元に戻ってしまいます。

M様も「施術を受けた時は良いけど、次の日には戻ってしまう」と感じていました。これは、表面的な筋肉の緊張をほぐしているだけで、根本原因である骨格のバランスや姿勢の問題にアプローチしていないからです。

THS整骨院&THSGYMでは、温熱療法やマッサージも取り入れますが、それは補助的なものです。メインは骨格のバランスを整え、姿勢を改善する根本的なアプローチです。

流れ作業ではない丁寧な検査

多くの整骨院では、簡単な問診の後、すぐに施術に入ります。しかし、これでは本当の原因を見逃してしまう可能性があります。

THS整骨院&THSGYMでは、初回のカウンセリングで、症状、悩み、生活習慣、過去の施術経験を丁寧にヒアリングします。その上で、姿勢の写真撮影、筋肉の張り、骨格の位置、関節の左右差、関節の可動域など、自分では中々自覚しづらい部分も一緒にチェックしていきます。

M様の場合も、初回は検査を多めに行い、体を探りながら施術を進めました。施術者は「今日は検査を多めにさせてもらいながら、体を探りながら施術をさせてもらった」と説明しています。

この丁寧な検査があるからこそ、M様の右の肋骨が動いていないこと、骨盤と肩の高さのズレ、重心のズレという根本原因を見つけることができたのです。

一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術

THS整骨院&THSGYMでは、画一的な施術ではなく、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。

M様の場合、初回の施術で体の反応を見て、次回以降の施術プランを調整していくという方針でした。施術者は「次回、施術をメインとして一回施術してみて、ちゃんとお役につけるかどうか、そこである程度見させてもらいたい」と説明しています。

もし効果の持ちが悪かった場合は、下半身や内臓の調整も加えたり、温熱療法を深部からしっかり温める方法に変えたりと、さらに効果的なアプローチを検討していきます。

この柔軟な対応が、THS整骨院&THSGYMの強みです。お客様の体の反応を見ながら最適な治療法を探っていく姿勢が、多くの方から信頼されている理由です。

デスクワークでの姿勢改善

正しい座り方のポイント

デスクワークで長時間パソコンに向かう場合、正しい座り方が重要です。悪い姿勢で長時間座っていると、骨盤の傾きや肋骨の動きの左右差が強くなり、首への負担が増します。

正しい座り方のポイントは、まず骨盤を立てることです。椅子に深く腰掛け、骨盤を立てるように座ります。背もたれに寄りかかるのではなく、骨盤で体を支えるイメージです。

次に、肩の力を抜いて、肩甲骨を寄せるように意識します。肩が前に巻き込まないように、胸を開くイメージです。これにより、脇の部分での圧迫を減らすことができます。

頭の位置も重要です。頭が前に出ないように、耳と肩が一直線になるように意識します。パソコンの画面は目線の高さに調整し、下を向かないようにします。

足は床にしっかりとつけ、膝の角度が90度になるように椅子の高さを調整します。足が浮いていると、骨盤が後ろに倒れやすくなります。

定期的な休憩と体操

正しい姿勢を意識しても、長時間同じ姿勢を続けることは体に負担がかかります。定期的に休憩を取り、体を動かすことが大切です。

理想的には、1時間に1回は立ち上がって、軽く体を動かすことをおすすめします。立ち上がるだけでも、骨盤や背骨の位置がリセットされ、血流も改善されます。

休憩時には、M様に指導した肩甲骨を寄せる運動を行うと効果的です。両手を上向けて、肘をできるだけ体の横に引っ付けたまま、親指から体を開くような動きです。この時、肩甲骨をしっかり寄せて、目線をちょっとだけ上げることで、肩の内巻きを改善できます。

また、首を回したり、肩を回したりするのも効果的です。ただし、無理に大きく動かすのではなく、ゆっくりと優しく動かすことが大切です。

デスク環境の見直し

姿勢を改善するためには、デスク環境の見直しも重要です。パソコンの画面の高さ、椅子の高さ、キーボードやマウスの位置など、自分の体に合った環境を整えることで、無理のない姿勢を保ちやすくなります。

パソコンの画面は、目線の高さか、やや下になるように調整します。ノートパソコンを使っている場合は、外付けのキーボードとマウスを使い、画面の高さを調整することをおすすめします。

椅子は、高さ調整ができるものを選び、足が床にしっかりとつく高さに調整します。背もたれは腰をサポートするカーブがあるものが理想的です。

キーボードとマウスは、肘の角度が90度になる位置に置きます。肩に力が入らないように、リラックスした状態で使えることが大切です。

デスクの高さも重要です。肘の角度が90度になる高さが理想的です。デスクが高すぎると肩が上がり、低すぎると猫背になりやすくなります。

長期的な改善のために

継続的なメンテナンスの重要性

M様のように、1年以上続いている慢性的な症状の場合、1回の施術で完全に改善することは難しいです。しかし、根本原因にアプローチすることで、確実に体は変化していきます。

大切なのは、継続的なメンテナンスです。施術で整えた体の状態を維持し、さらに改善していくためには、定期的な施術が必要です。

THS整骨院&THSGYMでは、お客様の体の状態に合わせて、最適な施術頻度を提案しています。M様の場合、初めは1週間前後の間隔で施術を受け、体の変化を見ながら、徐々に間隔を空けていく予定です。

症状が改善してきたら、メンテナンスとして月に1〜2回の施術を継続することで、良い状態を維持できます。「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りまでサポートしているのが、THS整骨院&THSGYMの特徴です。

セルフケアの習慣化

施術の効果を持続させるためには、自宅でのセルフケアも重要です。M様に指導した肩甲骨を寄せる運動のように、簡単にできるセルフケアを習慣化することで、体の状態を維持しやすくなります。

セルフケアのポイントは、無理をしないことです。毎日長時間やる必要はなく、休憩時間に3回程度、ちょっとだけやっておこうかな、という程度で十分です。

大切なのは、継続することです。毎日少しずつでも続けることで、体は確実に変化していきます。THS整骨院&THSGYMでは、お客様の生活習慣に合わせて、無理なく続けられるセルフケアを提案しています。

また、体の知識を学ぶことも大切です。なぜこのセルフケアが効果的なのか、どこの筋肉を使っているのか、といった知識があると、より効果的にセルフケアを行うことができます。

生活習慣の見直し

長期的な改善のためには、生活習慣の見直しも必要です。デスクワークの姿勢、睡眠の質、運動習慣、食事など、様々な要素が体の状態に影響します。

M様の場合、デスクワークでの姿勢が大きな要因でした。正しい座り方を意識し、定期的に休憩を取ることで、首への負担を減らすことができます。

睡眠も重要です。枕の高さが合っていないと、首に負担がかかります。横向きで寝る場合は、肩の高さに合った枕を選ぶことが大切です。

適度な運動も効果的です。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで、筋肉の緊張を和らげ、血流を改善できます。

食事では、体を温める食材を取り入れることをおすすめします。M様の場合、手首が冷えていたことから、血流の改善が必要でした。生姜やニンニクなど、体を温める食材を意識的に取り入れることで、血流を改善できます。

よくある質問

何回くらい通えば改善しますか

症状の程度や期間によって異なりますが、M様のように1年以上続いている慢性的な症状の場合、10回程度の施術で大きな変化を感じる方が多いです。初めは1週間前後の間隔で施術を受け、体の変化を見ながら、徐々に間隔を空けていきます。症状が改善してきたら、メンテナンスとして月に1〜2回の施術を継続することで、良い状態を維持できます。

痛い施術ですか

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行っています。強い力でボキボキする矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体をこわばらせてしまいます。ストレッチポールを使った独自の矯正施術で、優しい刺激でありながら深層の根本原因にしっかり届く、繊細で効果的な技術を用いています。M様も「ボキボキしないので安心して受けられた」と話されていました。

整形外科での治療と併用できますか

はい、併用できます。整形外科での薬やブロック注射で症状を和らげながら、THS整骨院&THSGYMで根本原因にアプローチする整体施術を組み合わせることで、より効果的な改善を目指せます。M様も整形外科に通いながら、THS整骨院&THSGYMの施術を受けられました。ただし、整形外科の主治医には、整体施術を受けることを伝えておくことをおすすめします。

手のしびれは完全に治りますか

手のしびれの原因や程度によって異なります。M様のように、頸椎の神経圧迫による手のしびれの場合、長期間の圧迫によって神経が回復するまでに時間がかかることがあります。しかし、根本原因である骨格のバランスや姿勢を改善することで、神経への圧迫を減らし、しびれの改善につなげることができます。完全に治るかどうかは個人差がありますが、多くの方が症状の改善を実感されています。

施術後に痛みが出ることはありますか

施術後、一時的に筋肉痛のような痛みが出ることがあります。これは、普段使っていなかった筋肉が動き始めたり、体のバランスが変わったりすることで起こる好転反応です。通常は2〜3日で落ち着きます。THS整骨院&THSGYMでは、優しい刺激の施術を行っているため、強い痛みが出ることは少ないですが、もし気になる場合は、すぐに連絡してください。

自宅でできるセルフケアを教えてもらえますか

はい、THS整骨院&THSGYMでは、お客様の体の状態と生活習慣に合わせて、自宅でできるセルフケアやストレッチを丁寧に指導しています。M様には、肩甲骨を寄せる運動を指導しました。施術と日常ケアの両輪で、根本改善と再発予防を両立します。お客様の声でも「自宅でできるストレッチを毎日実践すると効果が出た」「体の知識を教えてもらい、自発的なケアができるようになった」と高く評価されています。

子連れでも通えますか

はい、THS整骨院&THSGYMは、ベビーカーのまま入店可能です。子育て中のママも無理なく通える環境を提供しています。施術中、スタッフがお子様を見守ることもできますので、安心してご来院ください。

まとめ

根本原因へのアプローチが鍵

M様のケースから分かるように、手のしびれや肩甲骨の痛みは、首だけの問題ではありません。全身の骨格バランス、特に骨盤の傾きや重心のズレ、肋骨の動きの左右差などが複雑に絡み合って引き起こされていることがほとんどです。

整形外科での薬やブロック注射、整骨院での温熱療法やマッサージは、一時的に症状を和らげることはできても、根本原因を解決するものではありません。だからこそ、症状が繰り返されてしまうのです。

THS整骨院&THSGYMでは、詳細な問診と全身の検査で、痛みの本当の原因を突き止めてから施術プランを組み立てます。そして、ボキボキしない優しい矯正で、骨格のバランスを整え、姿勢を改善することで、根本原因にアプローチしていきます。

一人ひとりに合わせた施術

THS整骨院&THSGYMの強みは、画一的な施術ではなく、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供していることです。お客様の体の反応を見ながら最適な治療法を探っていく姿勢が、多くの方から信頼されています。

M様の場合も、初回は検査を多めに行い、体を探りながら施術を進めました。そして、効果の持続期間を確認した上で、次回以降の施術プランを調整していく方針です。もし効果の持ちが悪かった場合は、さらに効果的なアプローチを検討していきます。

また、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導も丁寧に行っています。「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りまでサポートしているのが、THS整骨院&THSGYMの特徴です。

姫路で手のしびれにお悩みなら

もしあなたが、M様のように、手のしびれや肩甲骨の痛みに悩んでいて、整形外科や整骨院での治療で改善しないとお悩みなら、ぜひTHS整骨院&THSGYMにご相談ください。

THS整骨院&THSGYMは、JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分の好立地で、平日20時まで受付しています。駐車場2台完備、ベビーカーのまま入店可、仕事帰りのビジネスパーソンも、子育て中のママも、無理なく通える環境です。

国家資格を持つ施術者が、13年の経験をもとに、あなたの体の状態を丁寧に検査し、痛みの本当の原因を突き止めます。そして、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術で、根本改善を目指します。

「病院・接骨院・整骨院・鍼灸院で3ヶ月経っても改善しなかった」「他では諦めるしかないと言われた」「治療院ジプシーから卒業したい」という方こそ、最後の砦として、THS整骨院&THSGYMにご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMへのご予約・お問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたの体の悩みに、真摯に向き合います。

**THS整骨院&THSGYM**

**住所**:兵庫県姫路市東延末2-29

**アクセス**:JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分

**駐車場**:2台完備

**受付時間**:平日20時まで

**設備**:ベビーカー入店可、キッズスペース・バウンサー完備

一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な施術プランをご提案いたします。手のしびれや肩甲骨の痛みから解放され、快適な毎日を取り戻しましょう。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!

 

姫路で腰痛・坐骨神経痛に悩む方へ 軽トラ通勤が原因の痛みを根本改善

2026年07月14日

つらい腰痛と足の違和感に悩んでいませんか

朝起きた時から腰が重い、歩くたびに足に違和感がある、座っているだけで腰がだるくなる——こんな症状に悩まされていませんか?

特に仕事で車を運転する時間が長い方、重いものを持ち上げる作業が多い方は、腰への負担が日々蓄積されています。病院で診てもらっても「様子を見ましょう」と言われるだけで、痛み止めを飲んでもその場しのぎにしかならない。リハビリに通っても、なかなか根本的な改善が実感できない。

そんな状況が続くと、「このまま一生付き合っていくしかないのか」と不安になりますよね。

日常生活に支障をきたす腰痛の実態

腰痛は日本人の約8割が一生に一度は経験すると言われる、非常に身近な症状です。

しかし「よくあること」だからといって軽視できるものではありません。腰痛が慢性化すると、歩行や座位保持といった基本的な動作が困難になり、仕事にも家事にも大きな支障をきたします。

特に注意が必要なのは、腰だけでなく足にまで症状が広がっているケースです。足のつるような感覚、しびれ、違和感などは、神経が圧迫されている可能性を示唆しています。

薬やリハビリで改善しない理由

病院で処方される痛み止めは、あくまで痛みを一時的に抑えるものであり、根本的な原因を解決するものではありません。

ロキソニンやカロナールといった消炎鎮痛剤が効かない場合、痛みの原因が単なる炎症ではなく、骨格の歪みや筋肉のバランス崩れにある可能性が高いのです。

また、病院でのリハビリは運動指導が中心で、「この運動をしてください」と指示されても、実際に体を触って調整してもらえる機会は限られています。自分で正しくできているか分からないまま続けても、効果を実感しにくいのが現実です。

腰痛と足の違和感の本当の原因

骨盤と股関節の動きが鍵を握る

腰痛や足の違和感の多くは、骨盤や股関節の動きの悪さから生じています。

骨盤は体の土台であり、上半身と下半身をつなぐ重要な部位です。この骨盤が歪んだり、左右のバランスが崩れたりすると、その影響は全身に及びます。

特に股関節の動きが悪くなると、本来股関節で吸収すべき力が腰に集中してしまい、腰椎や周辺の筋肉に過度な負担がかかります。これが慢性的な腰痛の原因となるのです。

左右の筋肉バランスの崩れ

私たちの体は、無意識のうちに左右どちらかに重心を偏らせて生活しています。

例えば、立っている時に右足に体重をかける癖がある人は、右側の筋肉ばかりを使い、左側の筋肉は使われずに弱くなっていきます。この左右差が大きくなると、骨盤の高さが変わり、背骨も歪んでしまいます。

重心が偏った状態で重いものを持ち上げたり、急な動作をしたりすると、普段使っていない側の筋肉や関節に急激な負荷がかかり、ぎっくり腰や坐骨神経痛のような症状を引き起こします。

軽トラなど車両運転が腰に与える影響

仕事で軽トラックを運転している方は、特に腰痛のリスクが高くなります。

軽トラのシートは垂直に近い角度で、背もたれを倒すこともできません。この姿勢は人間の体にとって非常に負担が大きく、腰の筋肉が常に緊張状態に置かれます。

さらに、運転中は座席と背もたれで体が圧迫され、お尻の筋肉や太ももの裏の筋肉が硬くなります。これらの筋肉が硬くなると、股関節の動きが悪くなり、結果として腰への負担がさらに増すという悪循環に陥ります。

病院での診断と整体での評価の違い

画像診断で分かることと分からないこと

病院ではレントゲンやMRIといった画像診断が行われます。

これらの検査は、骨の変形や椎間板の状態、神経の圧迫などを視覚的に確認できる優れた方法です。ヘルニアや脊柱管狭窄症といった構造的な問題を見つけるには非常に有効です。

しかし、画像診断には限界もあります。筋肉の硬さや関節の動きの悪さ、左右の筋力バランスといった機能的な問題は、画像には映りません。

整体での触診と動作評価

整体では、実際に体を触って筋肉の状態を確認し、関節の動きを一つひとつチェックしていきます。

例えば、同じ「腰痛」でも、右の股関節が硬くて動きが悪い人と、左の骨盤が上がっている人では、原因も対処法も全く異なります。整体師は触診と動作評価を通じて、その人特有の体の使い方の癖や、痛みの本当の原因を見極めます。

また、日常生活での姿勢や動作についても詳しく聞き取りを行います。どんな時に痛みが強くなるのか、どんな動作が辛いのかを把握することで、より的確なアプローチが可能になります。

両方のアプローチを組み合わせる重要性

理想的なのは、病院での診断と整体でのケアを組み合わせることです。

画像診断で重大な構造的問題がないことを確認した上で、整体で機能的な問題にアプローチすれば、より安全で効果的な改善が期待できます。病院での治療が効果を感じられない場合でも、整体で体のバランスを整えることで症状が軽減するケースは少なくありません。

姫路のTHS整骨院&THSGYMでの改善アプローチ

詳細な問診で痛みの原因を特定

THS整骨院&THSGYMでは、まず時間をかけて丁寧な問診を行います。

いつから痛みが始まったのか、どんな動作で痛みが出るのか、過去にどんな治療を受けてきたのか——こうした情報を詳しく聞き取ることで、痛みの背景にある生活習慣や体の使い方の癖を把握します。

さらに、仕事内容や通勤手段、日常的な姿勢なども確認します。例えば軽トラでの通勤が長時間に及ぶ場合、それが腰痛の大きな要因になっている可能性があります。こうした生活背景まで理解した上で、一人ひとりに合わせた施術プランを組み立てます。

姿勢分析と関節可動域のチェック

問診の後は、実際に体の状態を詳しくチェックしていきます。

まず姿勢を確認し、骨盤の高さや肩の位置、背骨のカーブなどを観察します。多くの場合、左右で骨盤の高さが違っていたり、片方の肩が上がっていたりといった歪みが見られます。

次に、股関節や膝関節、足関節などの可動域を一つひとつ確認します。関節がどの方向にどれくらい動くか、動きに左右差はないか、動かした時に痛みや違和感はないかを細かくチェックします。

ボキボキしない優しい骨格矯正

THS整骨院&THSGYMの骨格矯正は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激は行いません。

ストレッチポールを使った独自の矯正法で、優しい刺激でありながら深部の筋肉や関節にしっかりとアプローチします。強い力で無理に動かすと、筋肉が防御反応を起こしてかえって硬くなってしまうため、体がリラックスできる範囲で調整を行います。

骨盤や背骨の歪みを整えることで、左右の筋肉バランスが改善され、体全体の連動性が高まります。すると、今まで一部の筋肉や関節に集中していた負担が分散され、痛みが軽減していきます。

深層筋へのアプローチ

表面の筋肉だけでなく、深層の筋肉にもしっかりとアプローチします。

お尻の奥にある梨状筋や、股関節を動かす腸腰筋といった深層筋は、普段意識することが少ない筋肉ですが、腰痛や坐骨神経痛に深く関わっています。これらの筋肉が硬くなると、神経を圧迫したり、関節の動きを制限したりします。

深層筋は表面からは触れにくいため、適切な角度と圧で丁寧にほぐしていきます。施術中に「そこです!」と感じる部分があれば、それが痛みの原因となっている硬結(筋肉のしこり)である可能性が高いのです。

重心バランスの調整

左右の重心バランスを整えることも、腰痛改善には欠かせません。

普段右足に体重をかける癖がある人は、左足を使う感覚が鈍くなっています。この状態で急に左側に力を入れると、筋肉や関節が対応できずに痛めてしまいます。

施術では、左右両方の足に均等に体重をかけられるよう、神経の伝達を改善し、使えていない筋肉を目覚めさせます。重心バランスが整うと、歩行時の安定性が増し、腰への負担が大幅に軽減されます。

実際の施術の流れとお客様の変化

初回来店時の状態

姫路市内にお住まいのS様は、6月初めに娘さんの自転車を軽トラに乗せようとした際、腰に違和感を覚えました。

翌日から左側の腰から足にかけて痛みが出始め、歩くのも辛い状態に。以前にもぎっくり腰の経験があったため、「またか」と思いながらコルセットをつけて仕事を続けていました。

しかし今回は以前と違い、1週間経っても痛みが引きません。病院を受診したところ、MRI検査で神経の圧迫が確認され、坐骨神経痛の可能性を指摘されました。

薬が効かない状態が続く

病院ではロキソニンとカロナールが処方されましたが、どちらも効果がありませんでした。

1週間ずつ試しても痛みは変わらず、最終的に神経の薬を1錠から2錠に増やしてようやく少しマシになる程度。それでも、軽トラでの通勤時は90度の座位姿勢がだるく、仕事中も常に腰の痛みを意識せざるを得ない状態でした。

お風呂掃除などの家事も、前かがみの姿勢が辛くて工夫しながらこなす日々。「このままでは仕事も続けられなくなるのでは」という不安が募り、根本的な改善を求めてTHS整骨院&THSGYMに来店されました。

施術での発見

詳しく体をチェックしたところ、いくつかの問題点が見つかりました。

まず、右の股関節の動きが非常に悪くなっていました。股関節を内側に倒す動作で明らかな制限があり、これが腰への負担を増やしている主要因と考えられました。

また、左の骨盤と左の肩が上がり、右の骨盤と右の肩が下がるという左右の歪みも確認されました。これは普段右足に体重をかける癖があることを示しています。

さらに、お尻の筋肉や太ももの裏の筋肉が非常に硬くなっており、特に左側の内転筋(太ももの内側の筋肉)には硬いしこりのようなものが触れました。

施術中の体の変化

股関節の可動域を広げ、骨盤の歪みを調整し、硬くなった筋肉を丁寧にほぐしていきます。

施術中、「そこです!」「痛いけど気持ちいい」といった反応がありました。特にお尻の奥の筋肉を押した時は、普段感じている痛みの場所と一致したようで、「そこが痛いところです」と確認できました。

施術後、ベッドから起き上がって歩いてもらうと、「さっきより楽に歩けます」との声。前かがみの動作も、施術前より楽にできるようになっていました。

自宅でのセルフケア指導

施術だけでなく、自宅でできるストレッチも丁寧に指導しました。

仰向けに寝て膝を曲げ、片方の足をもう片方の膝に乗せて横に倒すストレッチです。これにより、腰の筋肉と骨盤周りの筋肉を同時に伸ばすことができます。

「寝る前にゴロゴロと左右に倒すだけでいいですよ」と、日常生活に取り入れやすい形で提案しました。毎日続けることで、軽トラ運転で蓄積される筋肉の硬さをリセットし、痛みの再発を防ぐことができます。

腰痛・坐骨神経痛を改善するためのポイント

股関節の柔軟性を保つ

腰痛予防には、股関節の柔軟性を保つことが最も重要です。

股関節が硬くなると、歩行時や物を持ち上げる時に股関節で力を吸収できず、その負担が腰に集中してしまいます。日頃から股関節のストレッチを行い、可動域を維持することが大切です。

特に、太ももの裏側(ハムストリングス)とお尻の筋肉のストレッチは効果的です。これらの筋肉が柔らかくなると、股関節の動きがスムーズになり、腰への負担が軽減されます。

左右バランスを意識する

日常生活で左右のバランスを意識することも重要です。

立っている時、どちらかの足に体重をかける癖がある人は、意識的に両足に均等に体重を乗せるようにしましょう。座っている時も、脚を組む癖がある人は、時々組み替えるか、組まないように心がけます。

カバンをいつも同じ肩にかける、スマートフォンをいつも同じ手で持つといった習慣も、体の歪みを生む原因になります。できるだけ左右交互に使うよう意識することで、バランスの崩れを防げます。

座位姿勢の工夫

長時間の座位姿勢は腰に大きな負担をかけます。

特に軽トラのように背もたれが垂直に近い座席では、腰の筋肉が常に緊張状態になります。可能であれば、腰にクッションを入れて腰椎のカーブをサポートする、30分に一度は車を降りて軽く体を動かすといった工夫が有効です。

デスクワークの方も、椅子の高さや背もたれの角度を調整し、長時間同じ姿勢を続けないよう注意しましょう。1時間に一度は立ち上がって軽くストレッチをすることをお勧めします。

重いものを持つ時の注意点

重いものを持ち上げる時は、必ず股関節と膝を使うことを意識しましょう。

腰を曲げて持ち上げるのではなく、膝を曲げてしゃがみ、物を体に近づけてから、足の力で立ち上がるようにします。この時、お腹に力を入れて体幹を安定させることも大切です。

また、持ち上げる前に「重いものを持つぞ」と意識することで、体が準備態勢に入り、急な負荷による怪我を防げます。無意識に急いで持ち上げると、筋肉が対応できずに痛めてしまいます。

よくある腰痛対策の落とし穴

痛み止めに頼りすぎる危険性

痛み止めは一時的に痛みを和らげてくれますが、根本的な解決にはなりません。

痛みは体からの警告信号です。痛み止めで感覚を麻痺させてしまうと、体が発している「これ以上負担をかけないで」というメッセージを無視することになります。その結果、さらに状態を悪化させてしまうことがあります。

特に、痛み止めを飲みながら無理に仕事を続けると、本来必要な休息が取れず、慢性化や重症化のリスクが高まります。痛み止めはあくまで一時的な対症療法として使い、根本原因に対処することが重要です。

安静にしすぎることの弊害

「腰が痛い時は安静にする」というのは一般的なアドバイスですが、過度な安静は逆効果になることもあります。

急性期(痛みが出てから2〜3日)は安静が必要ですが、その後は適度に体を動かす方が回復が早まります。動かさずにいると筋肉が衰え、関節も硬くなり、かえって痛みが長引いてしまいます。

痛みの範囲内で、できる動作から少しずつ始めることが大切です。歩くことから始めて、徐々に日常生活の動作を増やしていきましょう。

自己流ストレッチの危険性

ストレッチは腰痛予防に効果的ですが、間違った方法で行うと逆に痛めてしまうことがあります。

例えば、前屈のストレッチを勢いをつけて行うと、腰椎や椎間板に過度な負荷がかかり、ヘルニアのリスクが高まります。また、痛みがある状態で無理に伸ばすと、筋肉が防御反応を起こしてかえって硬くなります。

ストレッチは、痛みのない範囲でゆっくりと行うことが基本です。呼吸を止めずに、リラックスした状態で20〜30秒キープするのが効果的です。正しい方法が分からない場合は、専門家に指導してもらうことをお勧めします。

長期的な体づくりのために

体幹の筋力強化

腰痛の再発を防ぐには、体幹の筋力を強化することが重要です。

体幹とは、腹筋や背筋、骨盤周りの筋肉の総称で、体を支える土台となる部分です。体幹が弱いと、姿勢を保つことができず、腰に負担がかかりやすくなります。

体幹トレーニングは、プランクやドローインといった、特別な器具を使わずにできるものから始めるとよいでしょう。毎日少しずつ続けることで、徐々に体幹が強化され、腰への負担が減っていきます。

正しい姿勢を習慣化する

日常生活での姿勢を改善することも、長期的には大きな効果があります。

立っている時は、耳・肩・腰・膝・くるぶしが一直線になるように意識します。座っている時は、骨盤を立てて座り、背もたれに寄りかかりすぎないようにします。

最初は意識しないと正しい姿勢を保てませんが、続けているうちに自然とできるようになります。鏡で自分の姿勢をチェックする習慣をつけるのもよいでしょう。

定期的なメンテナンスの重要性

一度改善しても、日常生活での負担は蓄積されていきます。

定期的に整体でメンテナンスを受けることで、小さな歪みや筋肉の硬さを早期に発見し、大きな痛みになる前に対処できます。車の定期点検と同じように、体も定期的にチェックすることが大切です。

特に、仕事で体を酷使している方、過去に腰痛の経験がある方は、月に1〜2回程度のメンテナンスをお勧めします。

THS整骨院&THSGYMの特徴

国家資格保有者による施術

THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ施術者が対応します。

13年で延べ35,000人以上の施術実績があり、豊富な経験に基づいた的確なアプローチが可能です。一人ひとりの体の状態をしっかりと見極め、その人に最適な施術プランを提案します。

通いやすい環境

JR・山陽電鉄姫路駅南口から徒歩8分という好立地で、仕事帰りにも通いやすい環境です。

平日は20時まで受付しており、忙しい方でも無理なく通えます。駐車場も2台完備しているため、車での来店も可能です。

また、バウンサーも完備しており、小さなお子様連れの方も安心して施術を受けられます。ベビーカーのまま入店できるため、子育て中のママにも好評です。

一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術

THS整骨院&THSGYMでは、マニュアル通りの施術は行いません。

詳細な問診と検査で一人ひとりの体の状態を把握し、その人だけのオーダーメイド施術を提供します。同じ「腰痛」でも、原因は人それぞれ違うため、画一的な対応では根本改善は望めません。

「自分のクセを全て当てられた」「自分の体の状態がしっかり分かった」というお客様の声が多いのも、この丁寧な評価があるからこそです。

施術を受けたお客様の声

長年の腰痛から解放されたケース

「10年以上腰痛に悩んでいましたが、THS整骨院&THSGYMで施術を受けてから、日常生活が劇的に変わりました。以前は朝起きる時も痛くて、靴下を履くのも一苦労でしたが、今では何の問題もなく動けます。先生が丁寧に体の状態を説明してくれて、自宅でできるストレッチも教えてもらえたので、自分でもケアできるようになりました」(50代・男性)

産後の骨盤矯正で体が軽くなったケース

「出産後、腰痛と股関節の痛みに悩んでいました。子どもを抱っこするのも辛くて、このままではいけないと思い、キッズスペースがあるTHS整骨院&THSGYMを選びました。子連れでも気兼ねなく通えて、施術を受けるたびに体が軽くなるのを実感しました。骨盤を整える専用ベッドの効果にもビックリです」(30代・女性)

ぎっくり腰の再発を防げたケース

「3年前にぎっくり腰になり、今回また同じような痛みが出て不安でした。病院では薬をもらうだけで根本的な改善が感じられませんでしたが、THS整骨院&THSGYMでは体の歪みや筋肉のバランスを詳しくチェックしてくれて、なぜ痛みが出るのかを分かりやすく説明してもらえました。施術後は歩きやすくなり、教えてもらったストレッチを続けることで再発も防げています」(40代・女性)

よくある質問

どのくらいの頻度で通えばいいですか

症状の程度や改善の目標によって異なりますが、初期の集中ケア期間は週1〜2回の来店をお勧めしています。

症状が改善してきたら、2週間に1回、月に1回とペースを落としていき、最終的には月1回程度のメンテナンスに移行するのが理想的です。根本的に体を整えるには、5〜6回程度の施術が目安となります。

施術は痛くないですか

THS整骨院&THSGYMの施術は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激は行いません。

優しい刺激でありながら深部の筋肉にしっかりアプローチする手法を用いています。硬くなった筋肉をほぐす際には「痛気持ちいい」程度の圧を加えますが、我慢できないほどの痛みはありません。痛みに弱い方は遠慮なくお伝えください。

保険は使えますか

整骨院での施術は、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)の場合は健康保険が適用されます。

ただし、慢性的な肩こりや腰痛、骨盤矯正などは保険適用外となり、自費診療となります。詳しくは来店時にご相談ください。

予約は必要ですか

THS整骨院&THSGYMは予約優先制です。

お待たせすることなくスムーズに施術を受けていただくため、事前のご予約をお勧めしています。当日予約も空きがあれば可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

服装はどうすればいいですか

動きやすい服装でお越しいただくか、施術着への着替えも可能です。

ジーンズやタイトなスカートなど、動きにくい服装の場合は着替えをお勧めします。施術では関節の動きを確認するため、ある程度体を動かせる服装が適しています。

子連れでも大丈夫ですか

THS整骨院&THSGYMはキッズスペースとバウンサーを完備しており、小さなお子様連れでも安心して施術を受けられます。

ベビーカーのまま入店できるため、赤ちゃん連れのママも多く来店されています。お子様が泣いてしまっても気兼ねなくお過ごしいただけます。

他の治療院で改善しなかったのですが

THS整骨院&THSGYMは「病院・接骨院・整骨院・鍼灸院で3ヶ月経っても改善しなかった」という方も多く来店されています。

他の治療院で改善しなかったのは、その院のアプローチが合わなかっただけかもしれません。THS整骨院&THSGYMでは、全身評価で原因を見極め、一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を提供しています。「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止める覚悟で向き合います。

まとめ:腰痛は根本から改善できる

腰痛や坐骨神経痛は、単に腰だけの問題ではありません。

骨盤の歪み、股関節の動きの悪さ、左右の筋肉バランスの崩れ、日常生活での体の使い方の癖——これらが複雑に絡み合って痛みを引き起こしています。だからこそ、痛み止めで一時的に症状を抑えるだけでは、根本的な解決にはならないのです。

THS整骨院&THSGYMでは、詳細な問診と検査で痛みの本当の原因を突き止め、骨格矯正・筋肉調整・重心バランスの改善を組み合わせた総合的なアプローチで、根本からの改善を目指します。

今日から始められること

まずは自宅でできるストレッチから始めてみましょう。

仰向けに寝て膝を曲げ、片方の足をもう片方の膝に乗せて横に倒すストレッチは、腰と骨盤周りの筋肉を効果的に伸ばせます。寝る前に左右1分ずつ行うだけでも、軽トラ運転などで蓄積された筋肉の硬さをリセットできます。

また、日常生活で左右のバランスを意識することも大切です。立っている時は両足に均等に体重をかける、座っている時は脚を組まない、カバンは左右交互に持つ——こうした小さな意識の積み重ねが、体の歪みを防ぎます。

専門家のサポートを受ける意義

自分でできるケアには限界があります。

特に、既に痛みが出ている場合や、過去に何度も繰り返している場合は、専門家の力を借りることをお勧めします。自己流で対処していると、かえって悪化させてしまうこともあります。
THS整骨院&THSGYMでは、あなたの体の状態を詳しく評価し、今何が必要なのかを明確にお伝えします。そして、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導しますので、「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りをサポートします。

ご予約・お問い合わせ

腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方、病院やリハビリで改善が感じられない方、ぜひ一度THS整骨院&THSGYMにご相談ください。

姫路駅から徒歩8分、兵庫県姫路市東延末2-29に位置し、平日は20時まで受付しています。駐車場も2台完備していますので、お車でのご来店も可能です。

「このまま一生付き合っていくしかない」と諦める前に、根本からの改善を目指してみませんか。あなたの体の状態をしっかりと評価し、一人ひとりに合わせた最適なアプローチをご提案します。

お気軽にお問い合わせください。あなたの「痛みのない生活」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
下記をそれぞれタップして下さい。

LINEでのご予約はこちら!


1 2 3 4 5 40