姫路で肘の痛みを根本改善 ゴルフ復帰を目指す専門施術

2026年08月11日

はじめに:長引く肘の痛みに悩むあなたへ

肘の痛みが1ヶ月以上続いていて、好きなゴルフができない。そんな状況に悩んでいませんか?
「少し良くなったと思ったら、また痛みが戻ってくる」「湿布を貼っても一時的にしか楽にならない」「このまま一生ゴルフができないのでは」と不安を感じている方も多いでしょう。
肘の痛みは、単に肘だけの問題ではありません。姿勢や体の使い方、筋肉のバランスなど、様々な要因が複雑に絡み合って症状を引き起こしています。だからこそ、表面的な対処だけでは根本的な改善には至らないのです。
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が13年の経験と延べ35,000人以上の施術実績をもとに、肘の痛みの根本原因を徹底的に分析します。ボキボキしない優しい矯正と、関節・筋膜・神経へのトータルアプローチで、「ゴルフができる体」への復帰をサポートします。
この記事では、実際に当院で施術を受けられたお客様の事例をもとに、長引く肘の痛みがどのように改善していくのか、その過程を詳しくご紹介します。

なぜ肘の痛みは長引くのか

肘の痛みが長引く理由は、痛みの出ている場所だけを見ているからです。
実は肘の痛みの多くは、肘そのものよりも、肩や背中、手首、さらには骨盤の歪みから連鎖的に起きています。体は全身でバランスを取っているため、一箇所の歪みが他の部位に負担をかけ続けるのです。
特にゴルフのような回旋動作を伴うスポーツでは、体幹の使い方や骨盤の安定性が肘への負担に直結します。

この記事で得られること

この記事を読むことで、以下のことが分かります。
肘の痛みが長引く本当の原因と、一般的な対処法では改善しない理由。専門家が行う根本的なアプローチの内容と、その効果が実感できるまでの期間。実際の施術の流れと、お客様がどのような変化を体験されたのか。
ゴルフ復帰を目指す方にとって、どのような段階を経て動作が改善していくのか。自宅でできるセルフケアと、再発を防ぐための日常の工夫。
あなたも「もう治らないかもしれない」という不安から解放され、再びゴルフを楽しめる日々を取り戻しませんか。

本日の相談内容:ゴルフができない肘の痛み

来院されたお客様の状況

今回ご紹介するのは、姫路市内にお住まいのM様です。
M様は1ヶ月半ほど前から右肘に痛みを感じるようになり、趣味であるゴルフができない状態が続いていました。最初は「少し休めば治るだろう」と思っていたそうですが、日が経つにつれて痛みが改善せず、不安が募っていったといいます。
特に困っていたのは、ゴルフのドライバーを振る動作です。アイアンであればまだ何とか打てるものの、ドライバーは軽い分、手の力で振ろうとしてしまい、肘への負担が大きくなってしまうとのことでした。
「8月末にはコンペがあるので、それまでには何とか治したい」という明確な目標を持って、当院にご来院されました。

日常生活での困りごと

M様の場合、ゴルフだけでなく日常生活でも支障が出始めていました。
例えば、重い物を持つ動作や、手を伸ばして物を取る動作でも痛みが走ります。特に体重をかけるような動作、例えば床に手をついて立ち上がる時などは、強い痛みを感じるそうです。
「この痛みがずっと続くのではないか」「年齢的にもう元には戻らないのではないか」という不安も大きくなっていたとおっしゃっていました。
仕事はデスクワーク中心とのことでしたが、キーボード操作でも長時間続けると肘から手首にかけて重だるさを感じることがあったそうです。

これまで試した対処法

M様はこれまでに、いくつかの対処法を試されていました。
まず市販の湿布を貼り続けましたが、一時的に痛みが和らぐ程度で根本的な改善には至りませんでした。また、ネットで調べたストレッチやマッサージも試してみたものの、どれが正しいのか分からず、かえって痛みが増すこともあったといいます。
整形外科も受診されましたが、レントゲンでは骨に異常は見られず、「安静にして様子を見てください」と言われただけだったそうです。
しかし、ただ安静にしているだけでは、いつまで経っても良くならない。むしろ動かさないことで関節が固まってしまうのではないかという不安もあり、積極的な治療を求めて当院にいらっしゃいました。

お客様が抱えていた課題:ゴルフ復帰への焦り

趣味を奪われたストレス

M様にとってゴルフは、単なる趣味以上の存在でした。
週末の楽しみであり、仲間との交流の場であり、ストレス解消の手段でもあったゴルフ。それができなくなったことで、生活の質が大きく低下していたといいます。
「仲間からゴルフの誘いがあっても断らざるを得ない」「せっかくの休日なのに、やりたいことができない」そんな日々が続くことで、精神的にも落ち込みがちになっていたそうです。
特に辛かったのは、周囲から「ちょっとした痛みでしょう?」と軽く見られることだったとおっしゃっていました。本人にとっては日常生活にも支障をきたすレベルの痛みなのに、理解してもらえないもどかしさがあったのです。

8月末のコンペという期限

M様には明確な目標がありました。それは8月末に予定されているコンペに参加することです。
「それまでには絶対に治したい」という強い思いがある一方で、「本当に間に合うのだろうか」という不安も同時に抱えていました。
焦る気持ちと、無理をして悪化させてはいけないという葛藤。この二つの感情の間で揺れ動いていたM様にとって、専門家による適切な治療計画と、明確な回復の見通しが必要でした。
また、コンペまでの期間を逆算すると、あと2ヶ月程度しかありません。その限られた時間の中で、どこまで回復できるのか。ただ痛みを取るだけでなく、実際にゴルフができる状態まで持っていけるのか。
そうした具体的な目標に対して、段階的なアプローチが求められていました。

再発への不安

M様がもう一つ抱えていた不安は、「また痛みが戻ってくるのではないか」というものでした。
過去に別の部位で痛みを経験した際、一度良くなったと思っても、しばらくするとまた痛みが戻ってきたことがあったそうです。
だからこそ、今回は表面的な対処ではなく、根本的な原因から解決したいという思いが強くありました。「痛みが取れたらそれで終わり」ではなく、「なぜ痛みが出たのか」「どうすれば再発を防げるのか」まで理解したいとおっしゃっていました。
この再発への不安は、多くの慢性的な痛みを抱える方に共通するものです。一時的に良くなっても、また同じ痛みが戻ってくるのではないかという恐怖。それを払拭するためには、根本原因へのアプローチと、患者様自身が体の状態を理解することが不可欠なのです。

来院のきっかけ:根本治療を求めて

他の治療院との違いを感じた理由

M様が当院を選ばれた理由は、ホームページで「根本原因から改善する」というアプローチを知ったからでした。
これまで試した湿布や安静といった対症療法では改善しなかったM様にとって、「なぜ痛みが出ているのか」を徹底的に分析し、原因から解決するという方針に強く惹かれたといいます。
また、国家資格保有者による施術という点も安心材料でした。整体やマッサージは資格がなくても開業できますが、柔道整復師という国家資格を持つ専門家が施術を行うことで、より確実な効果が期待できると感じたそうです。
さらに、ゴルフによる肘の痛みという具体的な症例への対応実績があることも決め手になりました。スポーツ障害に対する理解があり、「ゴルフ復帰」という明確な目標に向けて一緒に取り組んでくれる治療院を探していたのです。

初回予約までの心境

実は、M様は初回予約をするまでに少し迷いがあったそうです。
「本当に治るのだろうか」「また期待して裏切られるのではないか」過去に他の治療院で思うような結果が得られなかった経験から、新しい場所に行くことへの不安がありました。
しかし、「このまま何もしなければ、確実にゴルフはできないままだ」と考え、思い切って電話をされたといいます。
電話での対応が丁寧で、症状についてしっかり聞いてくれたことも安心につながったそうです。「とりあえず一度見せてください」という姿勢ではなく、電話の段階から「どういう状態なのか」「何が目標なのか」を丁寧に聞き取ってくれたことで、「ここなら信頼できるかもしれない」と感じたとおっしゃっていました。

期待と不安の中での来院

初回来院の日、M様は期待と不安が入り混じった複雑な心境だったといいます。
「もしここでもダメだったら、もう諦めるしかないかもしれない」という思いと、「もしかしたら本当に良くなるかもしれない」という希望。その両方を抱えながら、当院のドアを開けられました。
姫路駅から徒歩8分という立地も、仕事帰りに通いやすく好都合だったそうです。駐車場も完備されているため、車での来院も可能です。
受付での対応や院内の雰囲気も、M様にとっては重要なポイントでした。清潔で落ち着いた空間、スタッフの温かい対応に、「ここなら安心して体を任せられそうだ」と感じたとおっしゃっていました。

カウンセリング:痛みの本当の原因を探る

詳細な問診で見えてきたこと

初回のカウンセリングでは、まず詳しい問診から始まりました。
いつから痛みが出たのか、どんな動作で痛むのか、過去の怪我や治療歴はあるか。M様の体の状態を多角的に把握するため、一つ一つ丁寧に質問していきます。
M様の場合、痛みが出始めたのは約1ヶ月半前。最初は「ちょっとした違和感」程度だったものが、徐々に強くなっていったといいます。
特に痛みが強く出るのは、ゴルフのドライバーを振る動作と、体重をかける動作でした。また、右と左で手の入り方が違うという感覚もあり、体全体のバランスが崩れている可能性が考えられました。
問診の中で重要だったのは、M様の日常生活や仕事の様子です。デスクワーク中心で長時間同じ姿勢を取ることが多く、肩や背中にも慢性的な張りを感じているとのこと。これらの情報から、肘の痛みが単独で起きているのではなく、全身のバランスの崩れから来ている可能性が高いと判断しました。

姿勢と動作のチェック

問診の後は、実際の姿勢や動作をチェックしていきます。
立った状態での姿勢を見ると、右肩がやや前に出ており、骨盤も若干右に傾いていることが分かりました。また、背骨のカーブも本来あるべき状態から崩れており、猫背気味になっています。
次に、実際に肘を動かしてもらいながら、どの角度で痛みが出るのか、可動域はどうなっているのかを確認します。M様の場合、肘を伸ばした状態から曲げていく動作では比較的痛みが少ないものの、手のひらを上に向けて肘を曲げる動作や、体重をかける動作で強い痛みが出ました。
さらに、ゴルフのスイング動作を模擬的に行ってもらうと、テイクバックからトップにかけての動作では問題ないものの、ダウンスイングからインパクト、フォロースルーにかけて肘に負担がかかっていることが明確になりました。

原因の特定:関節と筋膜の問題

詳細な検査の結果、M様の肘の痛みには複数の原因が絡み合っていることが分かりました。
まず、肘関節周辺の靭帯や関節包が硬くなっており、関節の動きが制限されていました。これにより、本来スムーズに動くべき関節が無理な力を使わないと動かない状態になっていたのです。
また、前腕の筋肉、特に手首を動かす筋肉群が過度に緊張していました。これらの筋肉は肘の近くから始まっているため、筋肉の緊張が肘への負担となっていました。
さらに重要だったのは、肩甲骨周辺や背中の筋膜の硬さです。ゴルフのスイングは全身運動であり、下半身から始まった力が体幹を通じて腕へと伝わっていきます。しかし、体幹部分の動きが悪いと、腕や肘で無理に力を出そうとしてしまい、結果として肘への負担が増大するのです。
M様の場合も、骨盤や背骨の歪みから肩甲骨の動きが制限され、それが肘への過剰な負担につながっていたのです。

施術内容:段階的なアプローチ

初回施術の方針

M様の状態を総合的に判断し、初回施術では以下の方針で進めることにしました。
まず、炎症期はすでに過ぎているものの、まだ組織が敏感な状態です。そのため、強い刺激は避け、優しく丁寧に関節や筋膜を整えていきます。
次に、肘だけでなく全身のバランスを整えることを重視します。骨盤や背骨の歪みを整え、肩甲骨周辺の動きを改善することで、肘への負担を根本から減らしていきます。
そして、関節の動きを改善するために、関節包や靭帯への特殊なアプローチを行います。これは筋膜リリースとは異なる技術で、関節そのものの機能を回復させるための施術です。

骨盤と背骨の矯正

施術はまず、ストレッチポールを使った骨盤と背骨の矯正から始めました。
THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行います。専用のベッドとストレッチポールを使い、体の重みを利用しながら自然に骨格を整えていく方法です。
M様の場合、骨盤が右に傾き、背骨も連動して歪んでいました。この歪みを整えることで、全身のバランスが改善され、肩や腕への負担が軽減されます。
施術中、M様は「こんなに優しい力で整うんですね」と驚かれていました。強い力でボキボキと鳴らす矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体を緊張させてしまいます。優しい刺激で深層の歪みにアプローチすることで、体が自然に正しい位置に戻ろうとするのです。

肩甲骨周辺の筋膜調整

次に、肩甲骨周辺の筋膜を丁寧に調整していきます。
筋膜とは、筋肉を包む膜のことで、全身につながっています。この筋膜が硬くなったり癒着したりすると、筋肉の動きが制限され、関節への負担が増えてしまいます。
M様の場合、肩甲骨周辺の筋膜が特に硬くなっており、肩甲骨の動きが大きく制限されていました。ゴルフのスイングでは、肩甲骨がスムーズに動くことが非常に重要です。肩甲骨の動きが悪いと、腕だけで力を出そうとしてしまい、肘への負担が増大します。
筋膜リリースの技術を使い、硬くなった筋膜を優しくほぐしていきます。すると、徐々に肩甲骨の動きが改善され、腕全体の動きがスムーズになっていきました。
M様も「肩が軽くなった」「腕が動かしやすくなった」と変化を実感されていました。

肘関節への専門的アプローチ

そして、肘関節そのものへのアプローチです。
ここで用いるのは、関節包や靭帯への特殊な調整技術です。関節の中には、関節包という袋があり、その中に潤滑液が入っています。この関節包が硬くなると、関節の動きが制限され、痛みの原因となります。
また、関節を支える靭帯も、長期間の負担で硬くなったり、炎症を起こしたりします。これらの組織に対して、適切な刺激を入れることで、関節本来の機能を回復させていきます。
M様の場合、肘の内側の靭帯と関節包が特に硬くなっていました。ここに丁寧に刺激を入れていくと、施術直後は少し痛みを感じることもありますが、数日で落ち着き、その後は関節の動きが明らかに改善していきます。
「これで様子を見てください。少し痛みが出るかもしれませんが、それは組織が変化している証拠です。数日で落ち着いてきますので」とM様にお伝えしました。

神経の通りを改善する

さらに、神経への アプローチも重要です。
肘の周辺には、尺骨神経や正中神経といった重要な神経が通っています。これらの神経が筋肉や筋膜に圧迫されると、痛みやしびれの原因となります。
M様の場合、前腕の筋肉の緊張により、神経の通り道が狭くなっている部分がありました。筋肉の緊張を緩め、神経の通り道を確保することで、痛みの軽減と機能回復を促します。
また、首から腕にかけての神経の流れも確認します。実は、肘の痛みの中には、首の神経の問題から来ているものもあるのです。M様の場合は首からの問題は少なかったものの、念のため首周辺の筋肉も調整しておきました。

施術中の変化:体が応えてくれた瞬間

施術直後の可動域の変化

施術が終わった直後、M様に肘の動きを確認してもらいました。
「あれ、さっきより動かしやすい」とM様。施術前と比べて、肘の曲げ伸ばしがスムーズになり、痛みも軽減していました。
特に変化が大きかったのは、手のひらを上に向けて肘を曲げる動作です。施術前は痛みで途中までしか曲げられなかったのが、施術後は最後まで曲げることができるようになりました。
また、体重をかける動作も試してもらいましたが、「まだ完全ではないけれど、さっきよりは楽になった」とのこと。一回の施術ですべてが解決するわけではありませんが、確実に体が変化していることを実感していただけました。

全身のバランスが整った感覚

M様が特に驚かれたのは、「体全体が軽くなった」という感覚でした。
肘だけでなく、肩や背中、腰まで楽になったとおっしゃいます。これは、全身のバランスを整えたことで、それぞれの部位にかかっていた無理な負担が軽減されたためです。
「肘の治療に来たのに、体全体が良くなるなんて思っていませんでした」とM様。まさにこれが、根本原因からアプローチする施術の特徴なのです。
痛みのある部位だけを見るのではなく、なぜその部位に負担がかかっているのかを全身から分析する。そして、根本原因を解決することで、結果として痛みが改善していく。この考え方が、THS整骨院&THSGYMの施術の基本です。

今後の見通しと計画

初回施術を終えて、今後の治療計画をM様と一緒に立てました。
まず、炎症期は過ぎているものの、まだ組織は完全には回復していません。そのため、週に1〜2回のペースで施術を受けていただき、徐々に組織を整えていきます。
目標は8月末のコンペです。そこから逆算すると、約2ヶ月。この期間で、痛みの改善だけでなく、実際にゴルフができる状態まで持っていく必要があります。
段階的な計画としては、まず痛みを軽減し、日常生活での困りごとを解消します。次に、ゴルフの素振り程度から始め、徐々に負荷を上げていきます。最初は打ちっぱなしでアイアンから、そしてドライバーへ。最終的にはコースでプレーできる状態を目指します。
「無理はしないでください。痛みが出たら、すぐに教えてくださいね」とM様にお伝えしました。焦る気持ちは分かりますが、無理をして悪化させてしまっては元も子もありません。適切なペースで、確実に回復していくことが大切です。

施術後の経過:着実な回復への道

2回目来院時の変化

初回施術から約10日後、M様が2回目の施術にいらっしゃいました。
「あの後、2〜3日は少し痛みが出たんですけど、その後は楽になってきました」とM様。これは、関節包や靭帯への刺激により、一時的に組織が反応したためです。予想通りの経過で、むしろ良い兆候でした。
日常生活での痛みは明らかに軽減しており、「重い物を持つのも、前ほど怖くなくなった」とおっしゃいます。ただし、まだゴルフの動作を試すのは早いと判断し、引き続き全身の調整と肘関節の機能回復に集中することにしました。
2回目の施術では、初回よりも深い部分にアプローチしていきます。表面的な筋肉の緊張がほぐれてきたため、より深層の筋膜や関節包に働きかけることができるようになったのです。

新しい技術の導入

2回目以降の施術では、さらに効果を高めるために新しい技術も取り入れました。
それは、ツボ(経絡)へのアプローチです。東洋医学では、体には気の流れる道(経絡)があり、その上にツボ(経穴)があるとされています。肘の痛みに関連するツボを刺激することで、より深い部分の循環を改善し、治癒力を高めることができます。
M様の場合、腰から下にある「手に関するツボ」にもアプローチしました。一見、腰と手は関係なさそうですが、経絡でつながっているため、腰のツボを刺激することで手や肘の症状が改善することがあるのです。
「今、ツボの勉強も進めているので、次回はさらに効果的なアプローチができると思います」とM様にお伝えしました。常に新しい技術を学び、お客様一人ひとりに最適な施術を提供する。それがTHS整骨院&THSGYMの姿勢です。

ゴルフ動作への段階的復帰

3回目、4回目と施術を重ねるうちに、M様の肘の状態は着実に改善していきました。
日常生活での痛みはほぼなくなり、「もうゴルフの素振りくらいならできそうな気がする」とおっしゃるM様。しかし、ここで焦りは禁物です。
「まずは素振りから始めましょう。ただし、ドライバーはまだ控えて、アイアンで軽く振る程度にしてください」とアドバイスしました。アイアンはクラブが重い分、体全体を使って振るため、肘への負担が比較的少ないのです。
一方、ドライバーは軽いため、手だけで振ろうとしてしまい、肘に負担がかかりやすくなります。まずはアイアンで体の使い方を思い出し、徐々にドライバーへと移行していく計画です。
また、打ちっぱなしに行く際も、「最初は10球程度から始めて、様子を見てください」とお伝えしました。いきなり100球も200球も打ってしまうと、せっかく回復してきた組織に再び負担をかけてしまいます。

お客様の実感:体の変化を感じる喜び

「ゴルフができる」という希望

施術を重ねるうちに、M様の表情も明るくなっていきました。
「最初は本当に治るのか不安だったけど、確実に良くなっているのが分かります」とM様。毎回の施術で少しずつ改善を実感できることが、M様のモチベーションにもつながっていました。
特に嬉しかったのは、「またゴルフができる」という希望が見えてきたことだそうです。一時は「もう二度とゴルフはできないかもしれない」とまで思っていたM様にとって、この希望は何よりも大きな励みでした。
「8月末のコンペには間に合いそうですか?」と不安そうに聞かれたM様に、「今のペースで回復が進めば、十分間に合うと思いますよ」とお答えしました。ただし、無理は禁物。痛みが出たらすぐに休むこと、段階的に負荷を上げていくことを守っていただければ、目標達成は十分可能です。

体の使い方への気づき

施術を通じて、M様は自分の体の使い方についても多くの気づきを得られました。
「今まで、腕だけで打とうとしていたんですね」とM様。ゴルフのスイングは全身運動であり、下半身から始まった力が体幹を通じて腕へと伝わっていきます。しかし、体幹の動きが悪いと、腕や手だけで力を出そうとしてしまい、肘への負担が増大するのです。
施術で骨盤や背骨、肩甲骨の動きが改善されたことで、M様は「体全体を使って打つ」という感覚を取り戻しつつありました。
「素振りをしてみたら、以前よりスムーズに振れる気がします」とおっしゃるM様。痛みが取れただけでなく、体の使い方そのものが改善されたことで、パフォーマンスの向上も期待できます。

再発させないための意識

M様が特に真剣に取り組まれたのが、セルフケアです。
施術で体を整えても、日常の体の使い方や生活習慣が変わらなければ、また同じ問題が起きてしまいます。そのため、自宅でできるストレッチやエクササイズを丁寧に指導しました。
特に重要なのは、前腕の筋肉のストレッチと、肩甲骨周辺の運動です。デスクワーク中心の生活では、どうしても肩や腕の筋肉が硬くなりがちです。定期的にストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を保ち、肘への負担を軽減できます。
M様は「毎日やっています」と、自宅でのケアにも積極的に取り組まれていました。この姿勢が、回復を早め、再発を防ぐ鍵となります。

施術担当者が感じたポイント

全身評価の重要性

M様のケースで改めて実感したのは、全身評価の重要性です。
肘の痛みという局所的な症状であっても、その原因は全身のバランスの崩れにあることが多いのです。M様の場合も、骨盤の歪み、背骨のカーブの崩れ、肩甲骨の動きの制限が、肘への過剰な負担を生み出していました。
もし肘だけを見て、局所的なマッサージや電気治療だけを行っていたら、一時的に痛みが軽減しても、すぐに再発していたでしょう。根本原因である全身のバランスを整えたからこそ、着実な改善が得られたのです。
これは、THS整骨院&THSGYMが大切にしている「根本原因からのアプローチ」の考え方そのものです。

お客様との信頼関係

もう一つ重要だったのは、M様との信頼関係です。
施術の効果を最大限に引き出すためには、お客様自身が施術の意味を理解し、納得して受けていただくことが大切です。そのため、毎回の施術で「今日はどこにアプローチするのか」「なぜそれが必要なのか」を丁寧に説明しました。
M様も、分からないことは積極的に質問してくださり、施術の意図を理解しようと努めてくださいました。この双方向のコミュニケーションが、信頼関係を築き、治療効果を高めることにつながりました。
また、M様が自宅でのセルフケアに真剣に取り組んでくださったことも、回復を早めた大きな要因です。施術で整えた体を、日常生活でも維持していく。この両輪があってこそ、根本的な改善が実現するのです。

段階的アプローチの成果

M様のケースでは、段階的なアプローチが功を奏しました。
最初から無理に動かしたり、強い刺激を与えたりするのではなく、まずは組織を整え、徐々に負荷を上げていく。この慎重なアプローチが、確実な回復につながりました。
特にスポーツ復帰を目指す場合、焦りは禁物です。「早く治したい」という気持ちは分かりますが、無理をして悪化させてしまっては元も子もありません。適切なペースで、段階的に回復していくことが、結果的には最も早い回復への道なのです。
M様の場合も、「8月末のコンペ」という明確な目標があったため、そこから逆算して計画を立てました。今どの段階にいて、次に何をすべきか。明確な道筋を示すことで、M様も安心して治療に専念できたのだと思います。

よくある類似事例:スポーツによる肘の痛み

テニス肘のケース

肘の痛みで来院される方の中には、テニス肘(外側上顆炎)の方も多くいらっしゃいます。
テニス肘は、肘の外側に痛みが出る症状で、テニスだけでなく、重い物を持つ仕事や、パソコン作業が多い方にも起こります。M様のゴルフ肘と似ている点は、肘そのものだけでなく、全身のバランスや使い方が関係していることです。
ある40代女性のお客様は、週2回のテニスで肘を痛め、ラケットを握るだけで痛みが走る状態でした。整形外科では「安静に」と言われただけで、具体的な治療はなし。当院で全身のバランスを整え、前腕の筋肉と肩甲骨周辺を調整したところ、3週間ほどでテニスに復帰できました。
テニス肘もゴルフ肘も、根本原因は似ています。体幹の使い方が悪く、腕や手だけで力を出そうとすることで、肘に過剰な負担がかかるのです。

野球肘のケース

野球をされている学生さんにも、肘の痛みは多く見られます。
特に投手の方は、投球動作の繰り返しで肘の内側に負担がかかり、痛みや炎症を起こすことがあります。これを野球肘(内側上顆炎)と呼びます。
ある高校球児のお客様は、試合前になると肘が痛くなり、思い切り投げられない状態でした。病院では「成長期だから仕方ない」と言われましたが、当院で詳しく検査したところ、投球フォームの問題と、肩甲骨の動きの悪さが原因でした。
フォームの指導は専門のコーチに任せるとして、当院では体のバランスを整え、肩甲骨や股関節の動きを改善しました。すると、同じフォームでも肘への負担が軽減され、痛みなく投げられるようになりました。
スポーツによる肘の痛みは、技術的な問題だけでなく、体の使い方や柔軟性の問題が大きく関わっています。

日常生活での肘の痛み

スポーツをしていなくても、日常生活で肘を痛める方もいらっしゃいます。
例えば、重い荷物を持つ仕事をされている方、小さなお子様を抱っこすることが多い方、パソコン作業で長時間同じ姿勢を取る方など。
ある30代の主婦の方は、1歳のお子様を抱っこする際に肘を痛め、授乳や抱っこができない状態になってしまいました。育児に支障が出るため、早急な改善が必要でした。
検査してみると、抱っこの際に肘だけで支えようとしており、体幹や肩の筋肉がうまく使えていませんでした。また、産後の骨盤の歪みも影響していました。
骨盤矯正と体幹の筋力強化、そして正しい抱っこの仕方を指導したところ、2週間ほどで痛みが改善し、安心して育児ができるようになりました。
どのケースにも共通するのは、肘だけでなく全身を見ることの重要性です。

施術後のセルフケア:自宅でできる予防法

前腕のストレッチ

肘の痛みを予防するために、最も重要なのが前腕のストレッチです。
前腕には、手首や指を動かす多くの筋肉があり、これらの筋肉は肘の近くから始まっています。そのため、前腕の筋肉が硬くなると、肘への負担が増大します。
**手首を反らすストレッチ**
腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けます。反対の手で指先を持ち、ゆっくりと手首を反らせます。前腕の内側が伸びるのを感じながら、20秒キープ。これを3セット行います。
**手首を曲げるストレッチ**
今度は手のひらを下に向け、反対の手で手の甲を持ち、ゆっくりと手首を曲げます。前腕の外側が伸びるのを感じながら、20秒キープ。これも3セット。
朝起きた時、デスクワークの合間、お風呂上がりなど、1日3回以上行うのが理想的です。

肩甲骨の運動

肩甲骨の動きを良くすることも、肘の痛み予防には欠かせません。
**肩甲骨を寄せる運動**
両手を肩の高さに上げ、肘を90度に曲げます。そこから、肘を後ろに引きながら肩甲骨を寄せます。背中の真ん中に力が入るのを感じながら、5秒キープ。これを10回繰り返します。
**肩甲骨を回す運動**
両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように回します。前回し10回、後ろ回し10回。肩甲骨が大きく動くのを意識しながら行います。
デスクワークの合間に行うと、肩こりの予防にもなります。

体幹の安定性を高めるエクササイズ

ゴルフや野球など、回旋動作を伴うスポーツでは、体幹の安定性が非常に重要です。
**プランク**
うつ伏せになり、肘とつま先で体を支えます。体を一直線に保ち、30秒キープ。慣れてきたら1分まで延ばします。
体幹が安定することで、腕や肘への過剰な負担を減らすことができます。
**サイドプランク**
横向きに寝て、片肘とつま先で体を支えます。体を一直線に保ち、左右それぞれ30秒キープ。
体幹の側面を鍛えることで、回旋動作時の安定性が高まります。
これらのエクササイズは、週3回程度行うのが効果的です。ただし、痛みがある時は無理をせず、まずは痛みを取ることを優先してください。

日常生活での注意点

セルフケアと同じくらい大切なのが、日常生活での体の使い方です。
**重い物の持ち方**
重い物を持つ時は、肘だけでなく体全体を使います。膝を曲げてしゃがみ、体幹に近づけて持ち上げるようにしましょう。
**デスクワークの姿勢**
パソコン作業では、肘が90度になる高さに調整し、手首が反らないようにします。1時間に1回は立ち上がって、ストレッチを行いましょう。
**スポーツ前のウォームアップ**
ゴルフや野球などのスポーツを行う前は、必ず十分なウォームアップを。特に肩甲骨周辺と前腕のストレッチを入念に行います。
**スポーツ後のクールダウン**
運動後も、ストレッチを忘れずに。疲労が蓄積すると、筋肉が硬くなり、肘への負担が増えます。
これらの注意点を守ることで、肘の痛みの再発リスクを大きく減らすことができます

長期的な改善と予防:再発させないために

定期的なメンテナンスの重要性

痛みが取れたからといって、そこで終わりではありません。
体は日々の生活の中で、少しずつ歪みや疲労が蓄積していきます。それを放置すると、また同じ痛みが戻ってきてしまいます。
そのため、痛みが改善した後も、月に1〜2回程度の定期的なメンテナンスをお勧めしています。車の定期点検と同じように、体も定期的にチェックし、小さな歪みのうちに整えておくことが大切です。
M様の場合も、8月末のコンペが終わった後は、月1回程度のメンテナンスを続けていく計画です。ゴルフを長く楽しむためには、体のケアが欠かせません。

生活習慣の見直し

根本的な改善のためには、生活習慣の見直しも必要です。
**睡眠の質**
体の回復には、質の良い睡眠が欠かせません。寝る前のスマホを控え、寝室の環境を整えることで、深い睡眠が得られます。
**栄養バランス**
筋肉や関節の回復には、タンパク質やビタミン、ミネラルが必要です。バランスの良い食事を心がけましょう。
**水分補給**
筋肉や関節の潤滑には、十分な水分が必要です。1日1.5〜2リットルを目安に、こまめに水分を取りましょう。
**ストレスケア**
ストレスは筋肉の緊張を引き起こします。趣味の時間を持つ、リラックスする時間を作るなど、ストレスケアも大切です。

年齢に応じた体のケア

年齢とともに、体の回復力は低下していきます。
20代の頃は、少し無理をしても一晩寝れば回復していたかもしれません。しかし、40代、50代になると、同じようにはいきません。
だからこそ、年齢に応じた体のケアが必要です。若い頃と同じ感覚で無理をするのではなく、体の声に耳を傾け、適切な休息とケアを取り入れていきましょう。
M様も、「若い頃と同じようにはいかないことを実感しました」とおっしゃっていました。しかし、適切なケアをすることで、年齢を重ねても好きなスポーツを楽しむことは十分可能です。

スポーツを長く楽しむために

ゴルフや野球、テニスなど、生涯スポーツとして長く楽しみたいもの。
そのためには、「痛みが出たら治療する」という対症療法ではなく、「痛みが出ないように予防する」という考え方が大切です。
定期的なメンテナンス、日々のセルフケア、生活習慣の見直し。これらを習慣化することで、いつまでも健康な体で好きなスポーツを楽しむことができます。
THS整骨院&THSGYMは、そんな皆様の「健康で活動的な人生」をサポートします。

よくある質問

施術は痛くないですか?

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行います。
強い力で無理に動かすことはせず、体の重みや自然な動きを利用しながら、優しく丁寧に整えていきます。多くのお客様から「こんなに優しい力で整うんですね」と驚かれます。
ただし、関節包や靭帯への調整など、一部の施術では若干の痛みを感じることがあります。その場合も、施術前にしっかりと説明し、お客様の了解を得てから行います。痛みが強い場合は遠慮なくお伝えください。

何回くらい通えば良くなりますか?

症状の程度や、発症からの期間によって異なります。
急性の痛み(発症から1〜2週間程度)であれば、3〜5回程度で改善することが多いです。一方、慢性的な痛み(数ヶ月以上続いている)の場合は、10回以上かかることもあります。
M様のケースでは、発症から1ヶ月半経過しており、8月末のコンペという目標があったため、週1〜2回のペースで2ヶ月程度の計画を立てました。
初回のカウンセリングで、お客様の状態と目標をお聞きし、おおよその施術回数と期間をお伝えします。

保険は使えますか?

整骨院での施術は、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)の場合、健康保険が適用されます。
ただし、慢性的な痛みや、原因がはっきりしない痛みの場合は、保険適用外となることがあります。詳しくは、初回来院時にご相談ください。
当院では、保険適用の有無に関わらず、お客様の症状に最適な施術を提供します。

子連れでも大丈夫ですか?

はい、THS整骨院&THSGYMはキッズスペース完備で、ベビーカーのまま入店できます。
小さなお子様連れのママも、安心してご来院いただけます。バウンサーもご用意していますので、赤ちゃん連れでも大丈夫です。
施術中、お子様が泣いてしまっても大丈夫。スタッフが対応しますので、遠慮なくお申し付けください。

どんな服装で行けば良いですか?

動きやすい服装であれば、特に指定はありません。
ジーンズやスカートなど、動きにくい服装の場合は、着替えをお持ちいただくか、当院でお着替えをご用意することも可能です。
靴下は、施術の際に脱いでいただくことがありますので、清潔なものをご用意ください。

駐車場はありますか?

はい、THS整骨院&THSGYMには駐車場が2台分ございます。
満車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分の立地ですので、電車でのアクセスも便利です。

予約は必要ですか?

当院は予約優先制です。
お待たせすることなくスムーズにご案内するため、事前のご予約をお勧めしています。当日予約も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
平日は20時まで受付していますので、お仕事帰りにも通いやすくなっています。

まとめ:根本改善で痛みのない生活を

肘の痛みは全身から改善する

この記事では、M様の実際の施術事例を通じて、肘の痛みがどのように改善していくのかをご紹介しました。
肘の痛みは、肘だけの問題ではありません。骨盤や背骨の歪み、肩甲骨の動きの制限、筋膜の硬さなど、全身のバランスが関係しています。
だからこそ、痛い場所だけを見るのではなく、全身を評価し、根本原因からアプローチすることが大切なのです。THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が、13年の経験と延べ35,000人以上の実績をもとに、お一人お一人の根本原因を徹底的に分析します。

段階的なアプローチで確実に

痛みの改善には、適切な段階を踏むことが重要です。
焦って無理をすると、かえって悪化させてしまうこともあります。まずは組織を整え、徐々に負荷を上げていく。この慎重なアプローチが、結果的には最も早い回復への道です。
M様の場合も、最初は日常生活での痛みの軽減から始め、徐々にゴルフ動作へと移行していきました。8月末のコンペという明確な目標に向けて、逆算して計画を立て、段階的に回復を進めていったのです。

再発させないための習慣化

痛みが取れた後も、定期的なメンテナンスとセルフケアが大切です。
体は日々の生活の中で、少しずつ歪みや疲労が蓄積していきます。それを放置すると、また同じ痛みが戻ってきてしまいます。
定期的なメンテナンス、日々のストレッチ、生活習慣の見直し。これらを習慣化することで、痛みのない快適な生活を維持できます。

あなたも諦めないでください

「もう治らないかもしれない」「年齢のせいだから仕方ない」そう諦めていませんか?
M様も、最初は不安を抱えながら来院されました。しかし、適切なアプローチで確実に改善し、再びゴルフができる体を取り戻しつつあります。
あなたの痛みにも、必ず原因があります。そして、その原因を見つけ、適切にアプローチすれば、改善の可能性は十分にあるのです。
THS整骨院&THSGYMは、「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止めます。他の治療院で改善しなかった方、病院で「様子を見ましょう」と言われただけの方、治療院ジプシーから卒業したい方。ぜひ一度、ご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMは、姫路市東延末2-29にございます。
JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分、駐車場2台完備で、平日は20時まで受付しています。キッズスペース・バウンサー完備で、子育て中のママも安心してご来院いただけます。
「この痛み、本当に良くなるのかな?」「自分の場合はどうなんだろう?」そんな疑問や不安があれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
あなたの痛みの原因を見つけ、根本から改善する。そして、痛みのない快適な生活を取り戻す。その第一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか。
ご予約・お問い合わせは、お電話またはホームページから承っています。皆様のご来院を、心よりお待ちしております。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
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姫路で慢性的な首・頭痛に悩むなら 根本改善を目指す整体院

2026年08月3日

毎日の頭痛と首の痛みに悩んでいませんか

朝起きた瞬間から首が重い、仕事中に頭痛が始まると鎮痛剤に手が伸びる、そんな日々を送っていませんか。

姫路市内で働くK様も、長年にわたり首の痛みと頭痛に悩まされてきました。右側の首筋がいつも痛く、頭痛は右だったり左だったりと場所も定まらず、特に職場が暑くなる夏場は毎日のように痛みが襲ってきました。痛くなるのが怖くて、予防的に鎮痛剤を飲む回数も増えていったといいます。

休みの日はほとんど痛くないのに、仕事の日になると必ず痛みが出る。これは単なる疲れではなく、体の構造的な問題が隠れているサインかもしれません。

慢性的な首・頭痛が日常生活に与える影響

慢性的な首の痛みや頭痛は、仕事のパフォーマンスを大きく低下させます。集中力が続かず、書類を見ているだけで目が疲れ、パソコン作業をしていると首から肩にかけての張りが強くなっていきます。

K様の場合、朝起きた時に手がしびれている日もありました。毎日ではないものの、時々感じるしびれは不安を増幅させます。また、右手首も上のお子様を出産されてから10年以上ずっと痛みがあり、手をついた時に痛むため日常生活でも支障が出ていました。

こうした複数の症状が重なると、どこから改善すればいいのか分からなくなります。整体や接骨院に通っても、痛い場所だけを施術されて根本的な改善には至らない。そんな経験を繰り返してきた方も多いのではないでしょうか。

新しい治療院を選ぶ勇気と不安

K様は以前通っていた整体院で担当者が辞めてしまい、新しい場所を探していました。しかし、新しい治療院に行くのは大きな勇気が必要です。

「めちゃ悩んだ」とK様が語るように、どこに行けばいいのか、また同じように改善しないのではないか、という不安が常につきまといます。インスタグラムで情報を集め、何週間も悩んだ末にようやく来院を決断されました。

姫路市内には多くの整体院や接骨院がありますが、本当に自分の体を理解して、根本から改善してくれる場所を見つけるのは簡単ではありません。

頭痛と首の痛みの本当の原因を知る

痛みの場所と原因の場所は違う

多くの方が誤解しているのは、痛みがある場所に原因があるという思い込みです。実際には、首が痛いからといって首だけに問題があるわけではありません。

K様の検査では、首の痛みの背景に複数の要因が隠れていることが分かりました。まず、脈診で右手と左手の脈の強さが明らかに違っていました。右手は巻き肩が強く、脇の下にある神経と血管が圧迫されているため、手先まで十分に血液が流れていない状態でした。

左手はさらに脈が弱く、これは過去の骨折の影響が残っている可能性がありました。K様は小学生の頃にバスケットボールで、中学生の頃には鉄棒で骨折した経験があり、左手首の骨折が治った後も手首の皮膚のシワの位置が左右で違っていました。

ストレートネックと頭痛の関係

頸椎の検査では、大きなズレはないものの、ストレートネックの傾向が見られました。ストレートネックとは、本来緩やかにカーブしているべき首の骨がまっすぐになってしまう状態です。

このカーブは頭の重さを分散させるクッションの役割を果たしています。成人の頭の重さは約5キログラムもあり、このカーブが失われると首の筋肉だけで頭を支えなければならず、常に負担がかかり続けます。

K様の場合、頭を支える能力が低下しているため、長時間同じ姿勢でいると首の筋肉が疲労し、そこから頭痛が引き起こされていたのです。

内臓の状態と全身のつながり

さらに検査を進めると、右の腹部が硬く、腸の詰まりも確認されました。便秘があることは問診で分かっていましたが、触診してみると上行結腸という腸が上に上がっていく部分で詰まっていました。

内臓の働きが低下すると、体全体の血流が悪くなり、手足の冷えにもつながります。K様も手先、特に指先が冷たいという自覚がありました。冷え性は単なる体質ではなく、内臓の機能低下や血流の問題が原因となっていることが多いのです。

骨格の歪みが引き起こす連鎖

左右の高さの違いが生む負担

寝転んでもらった状態で骨格を確認すると、左の肩甲骨と骨盤が若干低くなっていました。これは日常生活の中で無意識に作られた体のクセです。

K様自身も「エプロンをかけたらこっちだけずっと下がる」と、左側が下がっていることを以前から感じていました。こうした左右差があると、首の筋肉の長さも左右で変わってしまいます。

右側は筋肉が短くなり、左側は引き伸ばされた状態が続きます。すると、筋肉はうまく伸び縮みできなくなり、柔軟性を失って硬くなっていきます。これが慢性的な首の痛みを生み出す構造的な原因の一つです。

背骨の側弯傾向と神経への影響

背骨を確認すると、若干の側弯傾向も見られました。側弯症というほど角度が大きいわけではありませんが、背骨がわずかに曲がっていると、そこから出る神経の働きにも影響が出ます。

背骨からは全身に向けて神経が枝分かれしており、内臓を支配する神経も含まれています。背骨の形が歪むと、神経の伝達がスムーズにいかなくなり、内臓の働きも弱くなる可能性があります。

K様の場合、腸の働きが低下していたのも、こうした背骨の歪みと無関係ではないと考えられました。

幼少期からの積み重ねが今の体を作る

K様は幼稚園の頃から肩の脱臼を繰り返していた経験があります。お母様が入れ方を教わっていて、家に帰るまで我慢して自宅で入れてもらっていたそうです。

こうした幼少期の怪我や体のクセは、成長とともに骨格の形成に影響を与えます。骨折や脱臼をした部分は、治った後も周囲の筋肉や関節の動きに制限が残ることがあります。

K様の体は、幼き頃からいろいろな出来事が積み重なった結果、今の状態になっていました。これは決して珍しいことではなく、多くの方が同じように過去の怪我や生活習慣の積み重ねで体の不調を抱えています。

THS整骨院&THSGYMでの施術アプローチ

全身を診る詳細な問診と検査

THS整骨院&THSGYMでは、初回に時間をかけて詳細な問診と検査を行います。K様の場合も、現在の症状だけでなく、過去の怪我や骨折の経験、職場環境、休日の過ごし方まで丁寧に聞き取りました。

「いろいろと聞かれてますね」とK様が驚かれたように、一般的な整体院では聞かれないような細かい情報まで確認します。これは、痛みの本当の原因を見極めるために必要なプロセスです。

脈診では左右の脈の強さを比較し、腹部の触診では内臓の状態をチェックし、骨格の位置関係を細かく確認していきます。こうした検査を通じて、K様の体は「普通の慢性痛の人とはちょっと構造が違う」ことが分かりました。

ソフトな骨盤矯正と深層筋へのアプローチ

施術では、ボキボキと音を鳴らすような強い矯正は行いません。ストレッチポールを使った優しい刺激で、骨格の歪みを整えていきます。

K様の体は「だいぶゴロゴロですね」と表現されるほど、筋肉が硬く緊張していました。こうした状態で強い刺激を加えると、体は防御反応を起こしてさらに緊張してしまいます。

優しい刺激でありながら、深層の筋肉までしっかりとアプローチすることで、体は安心してリラックスし、本来の柔軟性を取り戻していきます。

手首の痛みへの専門的な対応

K様が10年以上悩んでいた右手首の痛みに対しても、専門的なアプローチを行いました。手首の痛みは、単に手首だけの問題ではありません。

親指側の舟状骨という小さな骨の動きが制限されていることが分かりました。本来、手をついた時にこの骨が回転して衝撃を吸収してくれるのですが、長年の酷使でその動きが失われていました。

施術では、この舟状骨の動きを取り戻すために、周囲の筋肉を緩め、関節の可動域を広げていきます。施術後、手をついてもらうと「全然マシ」「ちょっとおかしい」と驚かれるほど、痛みが軽減していました。

施術後の変化と体の反応

即座に感じられる体の軽さ

施術が終わって起き上がってもらうと、K様は首を動かしながら「全然マシ」と何度も口にされました。特に、昨日まで痛かった手首の痛みが大きく改善していたことに驚かれていました。

もちろん、一回の施術ですべてが完璧に治るわけではありません。内臓の状態や深層の筋肉の硬さは、まだ完全には改善されていません。しかし、体の変化を実感できることは、今後の施術への期待と信頼につながります。

脈診でも、施術前よりも右手の脈が強くなり、分かりやすくなっていました。左手もまだ弱いものの、わずかに改善の兆しが見られました。

段階的な改善プランの提示

THS整骨院&THSGYMでは、初回の検査結果をもとに、お一人お一人に合わせた改善プランを提案します。K様の場合、初回と2回目で基礎を作り、3回目から5回目で本格的な改善を目指し、6回目以降で安定させていくという段階的なプランを立てました。

料金体系も明確に説明し、回数が進むにつれて割引が適用される仕組みになっています。ただし、体の状態が良くなって60分の施術が必要なくなれば、時間を短縮して料金を下げることもあります。

大切なのは、回数を重ねることではなく、確実に体を改善していくことです。

LINEでの施術内容共有と透明性

施術後には、LINEで今日の施術内容や体の状態を文章にして送ります。これは予約の促進や営業のためではなく、お客様自身が自分の体の状態を理解し、記録として残せるようにするためです。

K様も「それ予約の促進とかそんなこと全くせえへん」という説明に安心されていました。多くの整体院では、次回予約を強く勧めたり、回数券を売りつけたりすることがありますが、THS整骨院&THSGYMではそうしたことは一切ありません。

お客様が自分の体と向き合い、必要な時に必要なケアを受けられる。そんな関係性を大切にしています。

慢性的な首・頭痛を根本から改善するために

表面的な施術では改善しない理由

K様は以前通っていた整体院で、7回ほど通いましたが改善しませんでした。その理由は「結局そこだけなんですよ、やってくれるのが」と語られたように、痛い場所だけを施術していたからです。
首が痛いから首だけをマッサージする、肩が凝るから肩だけを揉む。これでは一時的に楽になっても、すぐに元に戻ってしまいます。なぜなら、痛みの原因は別の場所にあるからです。
K様の場合、首の痛みの原因は、巻き肩による神経圧迫、ストレートネック、骨盤と肩甲骨の高さの違い、内臓の機能低下など、複数の要因が絡み合っていました。これらを一つ一つ丁寧に整えていかなければ、根本的な改善には至りません。

全身のバランスを整える重要性

体は一つの大きなシステムです。首だけ、腰だけ、手首だけと切り離して考えることはできません。
例えば、骨盤が歪むと背骨も歪み、背骨が歪むと首の位置も変わります。内臓の働きが低下すると血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が届かなくなって硬くなります。手足が冷えると、体は中心部を温めようとして末端への血流を減らし、さらに冷えが悪化します。
こうした連鎖を断ち切るためには、全身のバランスを整える必要があります。THS整骨院&THSGYMでは、骨格、筋肉、内臓、神経、血流といった様々な角度から体を評価し、総合的にアプローチしていきます。

継続的なケアと自己管理の両立

施術で体を整えても、日常生活の中で同じ姿勢や動作を繰り返していれば、また同じ問題が起こります。そのため、自宅でできるセルフケアも重要です。
THS整骨院&THSGYMでは、お一人お一人の体の状態に合わせて、自宅でできるストレッチや姿勢の注意点を指導します。難しいことではなく、日常生活の中で少し意識を変えるだけでできることばかりです。
施術とセルフケアの両輪で、体を根本から改善し、再発を防いでいきます。

姫路で慢性的な痛みに悩む方へ

痛みを我慢し続ける必要はない

「休みの日はほぼあまり痛くはない」というK様の言葉が示すように、仕事環境や日常生活の中で痛みが出るのは、体が悲鳴を上げているサインです。
鎮痛剤で痛みを抑えることは対症療法であり、根本的な解決にはなりません。痛みを我慢し続けると、体はさらに緊張し、症状は悪化していきます。
姫路市内で慢性的な首の痛みや頭痛に悩んでいる方は、一度根本的なアプローチを試してみる価値があります。

国家資格を持つ専門家による施術

THS整骨院&THSGYMは、国家資格を保有する専門家が施術を行います。13年間で延べ35,000人以上の施術実績があり、様々な症状に対応してきました。
K様のように、他の整体院で改善しなかった方、何年も痛みに悩んでいる方こそ、ぜひ相談してください。「普通とは違う」アプローチで、あなたの体の本当の原因を見つけ出します。

通いやすい環境と丁寧なサポート

JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分という好立地で、平日は20時まで受付しています。仕事帰りにも通いやすく、駐車場も2台完備しています。
ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備しているため、小さなお子様連れの方も安心して施術を受けられます。
新しい治療院に行くのは勇気がいることです。K様も「めちゃ悩んだ」と語られていました。しかし、その一歩が体を変えるきっかけになります。

よくある質問

どのくらいの期間通えば改善しますか

症状の程度や期間によって個人差がありますが、多くの方は3回目から5回目の施術で明確な変化を実感されます。K様のように長年の慢性症状の場合、初回で変化を感じても、安定させるまでには数回の施術が必要です。初回の検査結果をもとに、お一人お一人に合わせた改善プランを提案しますので、まずは体の状態を確認させてください。

施術は痛くないですか

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキと音を鳴らすような強い矯正は行いません。ストレッチポールを使った優しい刺激で、体に負担をかけずに骨格を整えていきます。ただし、筋肉の深層にアプローチする際には、多少の痛みを感じることもあります。痛みの加減は常に確認しながら進めますので、我慢せずに伝えてください。

他の整体院で改善しなかったのですが

K様も以前の整体院で7回通っても改善しませんでしたが、THS整骨院&THSGYMでは初回から変化を実感されました。その違いは、痛い場所だけでなく全身を診て根本原因にアプローチすることにあります。幼少期の怪我や骨折の経験、生活習慣、職場環境まで詳しく聞き取り、体の構造的な問題を見極めます。他で改善しなかった方こそ、ぜひ一度相談してください。

予約は取りやすいですか

ホットペッパービューティーから24時間予約が可能です。LINEでの予約も受け付けており、予約が確定した際にはLINEでお知らせします。平日は20時まで受付しているため、仕事帰りにも通いやすい環境です。ただし、お一人お一人に十分な時間をかけて施術を行うため、予約が埋まりやすい時間帯もあります。早めのご予約をおすすめします。

子連れでも大丈夫ですか

ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースとバウンサーを完備しています。小さなお子様連れの方も安心して施術を受けられる環境を整えています。施術中はスタッフが見守ることもできますので、遠慮なくご相談ください。

健康保険は使えますか

THS整骨院&THSGYMでは、根本改善を目的とした自費施術を中心に行っています。保険診療では対応できない全身調整や、時間をかけた丁寧な施術を提供するためです。料金は明確に提示し、回数に応じた割引制度もあります。初回は検査と施術を含めた料金設定になっており、2回目以降は段階的に料金が変わります。

どんな服装で行けばいいですか

動きやすい服装であれば問題ありません。ジーンズやスカートよりも、ストレッチの効いたパンツやジャージがおすすめです。施術用の着替えが必要な場合は、事前にお知らせしますので、初回は普段着でお越しください。

まとめ:姫路で根本改善を目指すなら

慢性的な首の痛みや頭痛は、単なる疲れや年齢のせいではありません。体の構造的な問題や、過去の怪我、生活習慣の積み重ねが原因となっていることがほとんどです。
K様のように、10年以上悩んでいた症状でも、根本原因にアプローチすれば改善の可能性があります。大切なのは、痛い場所だけでなく全身を診て、本当の原因を見極めることです。
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ専門家が、詳細な問診と検査であなたの体の状態を正確に把握します。ボキボキしない優しい矯正で、骨格、筋肉、内臓、神経といった様々な角度から総合的にアプローチし、根本改善を目指します。
姫路駅から徒歩8分、平日20時まで受付、駐車場完備、キッズスペースありという通いやすい環境で、あなたの体の悩みに寄り添います。
「新しいところに来るのは勇気がいる」というK様の言葉通り、一歩を踏み出すのは簡単ではありません。しかし、その一歩が、長年の痛みから解放される第一歩になるかもしれません。
もう痛みを我慢する必要はありません。鎮痛剤に頼る生活から卒業しませんか。姫路で本気で体を変えたい方は、THS整骨院&THSGYMにご相談ください。

お問い合わせ・ご予約

THS整骨院&THSGYM
住所:兵庫県姫路市東延末2-29
ホットペッパービューティーまたはLINEから、お気軽にご予約・お問い合わせください。あなたの体の悩みを、一緒に解決していきましょう。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
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姫路で5年続く慢性症状に悩むあなたへ 根本改善への道のり

2026年07月27日

はじめに 長年の不調に寄り添う姿勢

5年間、めまいや首の痛み、吐き気に悩まされ続けている。
病院を何軒も回り、整体院にも通い、薬も飲んでいるのに一向に良くならない。
そんな状況の中で「もう治らないのかもしれない」と諦めかけている方は、決して少なくありません。
姫路市内でも、長年の慢性症状に苦しみながら、どこに行けば良いのか分からず途方に暮れている方が多くいらっしゃいます。
今回ご紹介するのは、まさにそのような状況にあったお客様の事例です。
5年という長い期間、複数の医療機関や治療院を転々としても改善が見られず、日常生活にも支障をきたしていた方が、THS整骨院&THSGYMでの施術を通じてどのような変化を遂げたのか。
その過程を詳しくお伝えすることで、同じような悩みを抱える方々に希望の光をお届けできればと思います。
この記事では、慢性症状がなぜ長引くのか、従来の治療法では何が足りなかったのか、そして根本改善に必要なアプローチとは何なのかを、実際の症例を通じて分かりやすく解説していきます。

慢性症状で悩む方の共通点

長年の不調を抱える方には、いくつかの共通点があります。
まず、複数の医療機関を受診しても「特に問題ない」と言われることが多いという点です。
検査では異常が見つからないため、具体的な治療方針が立てられず、対症療法的な薬の処方のみで終わってしまうケースが少なくありません。
また、整体や接骨院に通っても一時的には楽になるものの、すぐに元の状態に戻ってしまうという経験をされている方も多いです。
これは表面的な症状にのみアプローチしており、根本原因に届いていないことが理由として考えられます。
さらに、睡眠の質が低下していたり、手足の冷えがあったり、呼吸が浅くなっているなど、全身的な不調が複合的に絡み合っているケースがほとんどです。
このような状態では、一つの症状だけを改善しようとしても、他の部分が足を引っ張ってしまい、なかなか良くならないという悪循環に陥ります。

今回お伝えしたい3つのポイント

この記事を通じて、特にお伝えしたいポイントは3つあります。
一つ目は、慢性症状には必ず原因があり、それを見つけ出すためには全身を総合的に評価する必要があるということです。
痛みや不調がある場所だけを見ていても、本当の原因は別のところに隠れていることが多いのです。
二つ目は、体の回復力を高めるためには、血流改善とホルモンバランスの調整が非常に重要だということです。
特に女性の場合、ホルモンの影響が体調に大きく関わっているため、この点を見逃すと根本改善には至りません。
三つ目は、揉み返しや好転反応のリスクを慎重に管理しながら、段階的に施術を進めていくことの大切さです。
強い刺激や急激な変化は、かえって体を緊張させてしまい、症状を悪化させる可能性があります。
優しく、しかし的確に、体が受け入れられるペースで調整していくことが、長期的な改善につながるのです。

本日のお客様が抱えていた深刻な悩み

今回来院されたM様は、5年前から続くめまい、首の痛み、吐き気に悩まされていました。
症状は日に日に悪化し、最近では常に頭が締め付けられるような痛みがあり、後頭部の痛みも強くなっていました。
吐き気は実際に嘔吐するほどではないものの、常に喉の付近に不快感があり、飲み込みにくさを感じている状態でした。

複数の医療機関を受診しても改善せず

M様は症状が出始めてから、まず脳神経内科を受診されました。
めまいと吐き気という症状から、脳に何か問題があるのではないかと心配されたためです。
しかし、検査の結果は「特に異常なし」。
その後、耳鼻科にも紹介され、上半規管裂隙症候群の可能性を指摘されて治療を受けましたが、4回の治療を経ても症状に変化は見られませんでした。
整形外科にも通い、リハビリを受けました。
3カ所の整形外科で約1年間、定期的にリハビリを受けましたが、これも効果は感じられませんでした。
整体院にも2カ所通われました。
一つは神経内科の医師の息子さんが経営している整体院で、姿勢矯正を中心とした施術を受けましたが、逆に頭痛がひどくなってしまったそうです。
もう一カ所の整体院でも、肩周りのマッサージや姿勢の指導を受けましたが、やはり改善には至りませんでした。

薬も効かない絶望感

現在M様は、頭痛を予防するための新薬を毎日服用されています。
この薬は、頭痛が起きないようにする目的で処方された比較的新しい薬ですが、M様自身が「全然変わらない」とおっしゃるように、効果は実感できていませんでした。
それでも、何もしないよりはマシかもしれないという思いで、毎日欠かさず服用を続けていました。
また、睡眠が浅く、なかなか寝付けないため、アルコールに頼ることもありました。
薬とアルコールの併用については薬局でも確認され、「飲みすぎなければ大丈夫」と言われていたものの、本来であればアルコールに頼らずに眠れる体に戻りたいという思いを抱えていました。
血圧も105から106と若干高めで、立ちっぱなしの仕事をしていることもあり、体への負担は相当なものでした。

生活の質の著しい低下

M様は週に3から4日、販売の仕事でパートをされています。
仕事中はほぼ立ちっぱなしで、常にめまいや吐き気と戦いながら接客をしなければならない状況でした。
手足が冷たく、特に足先の冷えがひどいため、感覚が鈍くなり、必要以上に力が入ってしまうことで肩こりも悪化していました。
呼吸も浅く、深く息を吸おうとしてもうまく吸えない感覚があり、常に酸欠状態のような苦しさを感じていました。
このような状態が5年間続いているのですから、精神的な疲労も相当なものだったと想像できます。
「もう治らないのかもしれない」という諦めの気持ちと、「でも何とかしたい」という希望の間で揺れ動きながら、日々を過ごされていたのです。

症状の背景にあった重要な要因

M様の症状を理解する上で、非常に重要な要因がいくつかありました。
これらの要因を見逃していたことが、これまでの治療で改善が見られなかった大きな理由だと考えられます。

子宮全摘手術の影響

M様は32歳の時に、子宮頸がんのため子宮を全摘する手術を受けられていました。
この事実は、体調不良を考える上で非常に重要なポイントです。
子宮を摘出すると、女性ホルモンのバランスに大きな影響が出る可能性があります。
M様は現在、2年に1回婦人科で検診を受け、血液検査もしてもらっていますが、「まだ更年期ではない」と言われていました。
しかし、血液検査の数値だけでは測れない、体感としてのホルモンバランスの乱れというものがあります。
ホルモンバランスが乱れると、自律神経も乱れやすくなります。
自律神経が乱れると、めまい、吐き気、頭痛、不眠、冷えなど、M様が抱えているすべての症状が説明できるのです。

コロナワクチン接種後の体調変化

もう一つの重要な転機が、コロナワクチンの3回目接種でした。
M様は1回目、2回目の接種では特に大きな副反応はありませんでした。
しかし、3回目の接種後に高熱が出て、その後から体調が急激に悪化したとおっしゃっています。
めまいや首の痛みがひどくなり、さらに脱毛も目立つようになりました。
ワクチン接種が直接的な原因かどうかは断定できませんが、免疫システムに大きな負荷がかかり、それまでギリギリのバランスで保たれていた体調が崩れてしまったことは十分に考えられます。
特に、すでにホルモンバランスが不安定な状態だったところに、免疫系への刺激が加わったことで、体全体の調整機能がうまく働かなくなってしまった可能性があります。

呼吸の浅さと姿勢の問題

M様の体を実際に診させていただくと、呼吸が非常に浅いことが分かりました。
深く息を吸ってもらっても、胸郭がほとんど広がらず、肺に十分な空気が入っていない状態でした。
これは肋骨周りの筋肉が硬くなり、肋骨の動きが制限されているためです。
呼吸が浅いと、体全体に十分な酸素が行き渡りません。
酸素不足の状態では、細胞の代謝が低下し、疲労物質も溜まりやすくなります。
また、呼吸が浅いと自律神経のバランスも乱れやすく、常に交感神経が優位な状態になってしまいます。
これがさらに不眠や緊張状態を引き起こし、悪循環を生んでいたのです。
骨盤の歪みも顕著でした。
左側が右側よりも明らかに低く、これが姿勢全体に影響を与えていました。
骨盤が歪むと、その上に乗っている背骨も歪み、首や頭の位置もずれてしまいます。
これが首の痛みや頭痛の原因になっていたと考えられます。

従来の治療法では何が足りなかったのか

M様はこれまで、本当に多くの治療を試してこられました。
それでも改善しなかったのはなぜでしょうか。

部分的なアプローチの限界

整形外科でのリハビリや一般的な整体では、多くの場合、痛みのある部分や症状が出ている部分に焦点を当てます。
首が痛ければ首を、肩がこっていれば肩を、という具合です。
しかし、M様のように複数の症状が複雑に絡み合っている場合、一つの部位だけにアプローチしても根本的な解決にはなりません。
首の痛みの原因が骨盤の歪みにあったり、頭痛の原因が呼吸の浅さにあったりするからです。
また、M様が以前通われていた整体院では、背骨中心の矯正や姿勢の調整が主な施術内容でした。
これらも重要なアプローチではありますが、手足の末端からの血流改善や、内臓機能の活性化といった視点が欠けていたため、体全体の循環が改善されず、効果が持続しなかったと考えられます。

ホルモンバランスへの配慮不足

医療機関では、血液検査で「異常なし」と判断されると、それ以上の追及がされないことが多いです。
M様の場合も、婦人科で「まだ更年期ではない」と言われていましたが、実際には子宮全摘後のホルモンバランスの変化が症状に大きく影響していた可能性が高いです。
数値上は正常範囲でも、体感としては不調を感じるということは珍しくありません。
特に女性の場合、ホルモンバランスは自律神経と密接に関係しており、これが乱れると全身にさまざまな症状が現れます。
この視点を持たずに、症状だけを追いかけていても、根本的な改善は難しいのです。

強すぎる刺激による逆効果

M様が以前通われていた整体院では、施術後に頭痛がひどくなったという経験をされています。
これは、体が受け入れられないほどの強い刺激が加わったことで、筋肉が防御反応を起こし、かえって緊張してしまった可能性があります。
慢性的に症状を抱えている方の体は、非常にデリケートな状態になっています。
そのような体に対して、いきなり強い刺激を加えると、体は「危険だ」と判断し、さらに緊張を強めてしまうのです。
これが揉み返しや好転反応として現れ、かえって症状を悪化させてしまうことがあります。

THS整骨院&THSGYMでの新しいアプローチ

M様がTHS整骨院&THSGYMを訪れたとき、まず徹底的なカウンセリングから始まりました。
これまでの経過、受けてきた治療、現在の症状、生活習慣など、細かく丁寧に聞き取りを行いました。

全身評価による根本原因の特定

カウンセリングの後、実際に体を診させていただきました。
骨盤の位置、肩の高さ、呼吸の深さ、手足の温度、筋肉の張り、関節の可動域など、全身をくまなくチェックしていきます。
その結果、M様の症状の根本原因として以下の点が浮かび上がってきました。
まず、骨盤の左右差が大きく、これが姿勢全体に影響を与えていること。
次に、肋骨周りの筋肉が硬くなり、呼吸が非常に浅くなっていること。
さらに、手足の末端が非常に冷たく、血流が悪くなっていること。
そして、子宮全摘後のホルモンバランスの乱れが、自律神経に影響を与えている可能性が高いこと。
これらの要因が複雑に絡み合って、M様の症状を引き起こしていると判断しました。

末端からの血流改善という発想

THS整骨院&THSGYMでの施術の特徴の一つが、手足の指先から血流を改善していくというアプローチです。
これまでM様が受けてきた治療では、背骨や姿勢を中心に調整することが多かったのですが、今回は全く違う視点からのアプローチでした。
なぜ指先からなのか。
それは、血液循環は末端から心臓に戻ってくるという仕組みがあるからです。
指先が冷えて血流が悪くなっていると、全身の血液循環も滞ってしまいます。
逆に、指先の血流が改善されると、全身の血液循環も良くなり、酸素や栄養が体の隅々まで行き渡るようになります。
施術では、まず足の指から丁寧に調整していきました。
足の裏は第二の心臓とも言われるほど、全身の血流に影響を与える重要な部位です。
ここをしっかりとほぐし、動きを良くすることで、下半身からの血流が改善されます。
次に、手の指も同様に調整しました。
手の指先には多くのツボがあり、ここを刺激することで自律神経のバランスを整える効果も期待できます。

内臓への直接的なアプローチ

もう一つの特徴的なアプローチが、内臓に直接熱を入れるという方法です。
M様の場合、子宮を全摘されているため、ホルモンバランスが乱れている可能性が高いと考えられました。
ホルモンは内臓で作られ、分泌されます。
内臓の機能が低下していると、ホルモンの分泌もうまくいきません。
そこで、お腹に温熱を加えることで、内臓の活性化を促しました。
内臓が温まると、血流が良くなり、代謝が上がります。
すると、ホルモンの分泌も促進され、自律神経のバランスも整いやすくなります。
M様は「こういう熱を入れる施術は初めて」とおっしゃっていましたが、温かくて心地よく、リラックスできたとのことでした。

肋骨周りの調整で呼吸改善

呼吸が浅いという問題に対しては、肋骨周りの筋肉、特に肋間筋を調整しました。
肋間筋は、肋骨と肋骨の間にある筋肉で、呼吸をするときに肋骨を動かす役割を担っています。
この筋肉が硬くなると、肋骨の動きが制限され、深い呼吸ができなくなります。
施術では、肋骨の前側を中心に、優しく丁寧に肋間筋をほぐしていきました。
強い刺激は避け、体が受け入れられる範囲で少しずつ調整していきます。
これにより、肺が膨らみやすくなり、呼吸が深くなることを目指しました。

初回施術での慎重な対応

M様の場合、以前の整体で揉み返しや頭痛の悪化を経験されていたため、初回の施術では特に慎重に進めることが重要でした。

揉み返しリスクの管理

揉み返しとは、施術後に筋肉痛のような痛みや、かえって症状が悪化したように感じる現象のことです。
これは、筋肉に強い刺激が加わることで、筋繊維が損傷し、炎症反応が起きるために生じます。
慢性的に症状を抱えている方の筋肉は、すでに疲労や緊張が蓄積しており、非常にデリケートな状態になっています。
そのような筋肉に対して、いきなり強い刺激を加えると、体が防御反応を起こし、かえって緊張を強めてしまうのです。
そこで、初回の施術では、揉み返しが出ないかどうかを確認することを最優先としました。
手足の指先と、内臓への温熱、そして肋骨周りの前側だけという、最小限の範囲に絞って施術を行いました。

段階的な施術計画の説明

施術後、M様には今後の施術計画について丁寧に説明しました。
まず、今回の施術で揉み返しや頭痛の悪化が出ないかどうかを確認してもらうこと。
もし問題がなければ、次回からは施術の範囲を少しずつ広げていくこと。
具体的には、肋骨周りを後ろ側にも広げたり、筋肉の深い層にもアプローチしたりしていくこと。
これを段階的に進めることで、M様の体に合った刺激の強さや範囲を見極めていくという方針です。
また、施術の頻度についても説明しました。
最初は週に1回のペースで、4回ほど続けてみて、体の変化を見ていくこと。
その後、症状が安定してきたら、10日に1回、2週間に1回と、少しずつ間隔を空けていくこと。
これは、M様と同じように長年の症状に悩まされていた別の方の例を参考にした計画でした。
ただし、M様の場合は子宮全摘という特殊な背景があるため、その方と全く同じ経過をたどるかは分かりません。
個人差があることを前提に、M様の体の反応を見ながら、柔軟に対応していくことが大切だと伝えました。

薬の効き方の変化にも注意

施術によって血流が改善されると、薬の効き方にも変化が出る可能性があります。
血液循環が良くなることで、薬の成分が体内に行き渡りやすくなり、効果が強く出すぎることがあるのです。
M様は現在、頭痛予防の薬を毎日服用されているため、もし施術後に薬の効果が強く感じられるようになったら、主治医に相談して薬の量を調整してもらうようお願いしました。
これは、薬を減らせる可能性があるという良い兆候でもあります。
体が本来の機能を取り戻し、薬に頼らなくても症状をコントロールできるようになることが、最終的な目標だからです。

施術後の変化と今後の見通し

初回の施術を終えた時点で、M様の体には少し変化が見られました。

即時的な変化

施術直後、M様は「体が軽くなった気がする」とおっしゃいました。
特に、呼吸が少し楽になったと感じられたようです。
これは、肋骨周りの筋肉が緩み、肺が膨らみやすくなったためだと考えられます。
また、手足が温かくなったことも実感されていました。
施術前は冷たかった足先が、施術後には温かくなっており、血流が改善されたことが分かります。
ただし、めまいや首の痛み、吐き気といった主な症状については、まだ大きな変化は感じられませんでした。
これは当然のことです。
5年間続いてきた症状が、1回の施術で劇的に改善することは、現実的ではありません。
大切なのは、この小さな変化を積み重ねていくことです。

今後期待される変化

今後、施術を続けていくことで、以下のような変化が期待できます。
まず、呼吸がさらに深くなり、全身に酸素が行き渡るようになることで、疲労感が軽減される可能性があります。
次に、血流が改善されることで、手足の冷えが解消され、感覚が正常に戻ることで、無駄な力が抜けやすくなります。
すると、肩こりや首の痛みも軽減されていくでしょう。
内臓の機能が活性化されることで、ホルモンバランスが整い、自律神経も安定してきます。
これにより、めまいや吐き気、不眠といった症状も徐々に改善されていくことが期待できます。
ただし、これらの変化は一朝一夕には起こりません。
長年かけて積み重なってきた問題を解消するには、相応の時間が必要です。
焦らず、着実に、体の変化を感じながら進めていくことが大切です。

継続の重要性

M様のように長年の症状を抱えている場合、継続して施術を受けることが非常に重要です。
1回や2回の施術で「効果がない」と判断してしまうのは、あまりにも早計です。
体には、元の状態に戻ろうとする性質があります。
長年の習慣で形作られた体の状態は、簡単には変わりません。

しかし、定期的に正しい刺激を与え続けることで、体は少しずつ新しい状態を「普通」だと認識し始めます。

これを「体の記憶の書き換え」と言うこともできます。

また、施術と施術の間隔も重要です。

間隔が空きすぎると、せっかく改善した状態が元に戻ってしまいます。

逆に、詰めすぎると体が回復する時間が足りず、かえって負担になることもあります。

M様の場合は、最初は週に1回から10日に1回程度のペースが適切だと判断しました。

同じような悩みを持つ方へのメッセージ

M様のように、長年の慢性症状に悩まされ、複数の医療機関や治療院を転々としても改善が見られず、諦めかけている方は少なくありません。

諦めないでほしい理由

まず、お伝えしたいのは「諦めないでほしい」ということです。
改善しなかったのは、あなたの症状が治らないものだからではありません。
単に、まだ本当の原因にたどり着いていないか、適切なアプローチに出会っていないだけなのです。
人間の体には、本来、自分で治る力が備わっています。
これを自然治癒力と言います。
しかし、さまざまな要因によってこの力が発揮できなくなっていると、症状が長引いてしまうのです。
適切なアプローチで体の環境を整えてあげれば、自然治癒力は再び働き始めます。
そのためには、全身を総合的に評価し、根本原因を見つけ出すことが不可欠です。

良い治療院の見分け方

では、どのような治療院を選べば良いのでしょうか。
いくつかのポイントをお伝えします。
まず、初回のカウンセリングに十分な時間をかけてくれるかどうかです。
流れ作業のように、短時間で症状だけを聞いて施術に入るような院は避けた方が良いでしょう。
あなたの生活習慣、過去の治療歴、現在の悩みなどを丁寧に聞き取り、全身をしっかりと評価してくれる院を選んでください。
次に、施術の方針や計画を明確に説明してくれるかどうかです。
「とりあえずやってみましょう」ではなく、「こういう理由でこのような施術をします」「こういう変化が期待できます」「このくらいの期間が必要です」といった具体的な説明があるかどうかが重要です。
また、揉み返しや好転反応のリスクについても、事前にきちんと説明してくれる院は信頼できます。
リスクを隠さず、慎重に対応してくれる姿勢があるかどうかを見極めてください。
そして、一方的に施術を押し付けるのではなく、あなたの体の反応を見ながら、柔軟に対応してくれるかどうかも大切なポイントです。

自分でできるセルフケアの重要性

施術を受けるだけでなく、日常生活でのセルフケアも非常に重要です。
どんなに良い施術を受けても、日常生活での体の使い方や生活習慣が変わらなければ、また同じ問題が起きてしまいます。
まず、呼吸を意識することから始めてみてください。
深くゆっくりとした呼吸を、1日に何度か意識的に行うだけでも、自律神経のバランスが整いやすくなります。
次に、手足を温めることを習慣にしてください。
入浴時には湯船にしっかりと浸かり、手足の指先まで温めましょう。
冷えは万病の元と言われるように、体の不調の多くは冷えと関係しています。
また、適度な運動も大切です。
激しい運動は必要ありません。
散歩やストレッチなど、無理のない範囲で体を動かす習慣をつけることで、血流が改善され、筋肉も柔らかくなります。
睡眠の質を高めることも忘れないでください。
寝る前のスマートフォンやパソコンの使用を控え、部屋を暗くして、リラックスできる環境を作りましょう。

姫路で根本改善を目指すならTHS整骨院&THSGYM

THS整骨院&THSGYMは、姫路市東延末にある整骨院です。
JR・山陽電鉄姫路駅南口から徒歩8分という好立地にあり、平日は20時まで受付をしているため、仕事帰りにも通いやすい環境です。
### 国家資格保有者による専門的な施術
THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持った施術者が対応します。
13年の経験と、延べ35,000人以上の施術実績があり、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。
ボキボキしない優しい矯正で、体に負担をかけずに骨格を整えていくため、揉み返しが心配な方や、強い刺激が苦手な方でも安心して受けられます。

通いやすい環境

駐車場も2台完備されているため、車での来院も可能です。
また、ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備されているため、小さなお子様連れのママも気兼ねなく通うことができます。
子育て中で自分の体のケアを後回しにしがちな方にとって、この環境は大きな安心材料となるでしょう。

根本改善へのこだわり

THS整骨院&THSGYMが大切にしているのは、その場しのぎの対症療法ではなく、根本からの改善です。
痛みや症状がある部分だけでなく、全身を総合的に評価し、本当の原因を見つけ出します。
そして、血流改善、ホルモンバランスの調整、呼吸の改善、骨格の調整など、多角的なアプローチで体全体を整えていきます。
また、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導にも力を入れています。
一人ひとりの体の状態や生活習慣に合わせて、無理なく続けられるセルフケア方法を提案し、施術と日常ケアの両輪で根本改善を目指します。

よくある質問

どのくらいの期間通えば効果が出ますか

症状の程度や期間によって個人差がありますが、慢性的な症状の場合、最低でも3ヶ月程度は継続して通うことをおすすめしています。
特に、長年症状を抱えている方の場合、体が元の状態に戻ろうとする力が強いため、定期的に施術を受けて、新しい状態を体に覚えさせていく必要があります。
最初の1ヶ月は週に1回程度、その後は状態を見ながら徐々に間隔を空けていくことが多いです。

揉み返しが心配なのですが大丈夫ですか

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい刺激での施術を心がけています。
特に、過去に揉み返しを経験された方や、強い刺激が苦手な方に対しては、最初は最小限の範囲で施術を行い、体の反応を見ながら段階的に進めていきます。
無理に強い刺激を加えることはありませんので、安心してご相談ください。

病院で異常なしと言われたのですが診てもらえますか

はい、もちろんです。
むしろ、病院の検査で異常が見つからなかった方こそ、整骨院での全身評価が役立つことが多いです。
検査で異常が出ないということは、構造的な問題ではなく、機能的な問題である可能性が高いからです。
血流、筋肉のバランス、骨格の歪み、呼吸の深さなど、検査では測れない部分を評価し、アプローチしていきます。

子連れでも通えますか

はい、大丈夫です。
THS整骨院&THSGYMは、ベビーカーのまま入店でき、キッズスペースやバウンサーも完備しています。
小さなお子様連れのママも、安心して施術を受けていただける環境を整えています。

保険は使えますか

施術内容によっては保険適用が可能な場合もありますが、根本改善を目指す施術は自費診療となることが多いです。
詳しくは、初回のカウンセリング時にご相談ください。
あなたの症状や状況に合わせて、最適なプランをご提案いたします。

他の整体や接骨院で効果がなかったのですが

他の院で効果がなかったからといって、諦める必要はありません。
効果がなかったのは、そのアプローチがあなたに合っていなかっただけかもしれません。
THS整骨院&THSGYMでは、これまでの治療歴や効果がなかった理由も含めて丁寧にカウンセリングし、別の視点からアプローチしていきます。
「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止める覚悟を持っています。

予約は必要ですか

はい、予約制となっております。
一人ひとりに十分な時間をかけて施術を行うため、事前のご予約をお願いしています。
お電話、または直接お問い合わせいただければ、ご予約を承ります。

まとめ 長年の悩みから解放される第一歩

今回ご紹介したM様の事例は、長年の慢性症状に悩む多くの方に共通する問題を浮き彫りにしています。
複数の医療機関を受診しても原因が分からず、さまざまな治療を試しても改善が見られない。
そんな状況の中で、諦めかけている方は決して少なくありません。
しかし、改善しなかったのは、あなたの症状が治らないものだからではありません。
まだ本当の原因にたどり着いていないか、適切なアプローチに出会っていないだけなのです。
THS整骨院&THSGYMでは、全身を総合的に評価し、根本原因を見つけ出します。
そして、末端からの血流改善、内臓の活性化、呼吸の改善、骨格の調整など、多角的なアプローチで体全体を整えていきます。
揉み返しのリスクを慎重に管理しながら、段階的に施術を進めていくため、過去に揉み返しを経験された方も安心です。
長年の症状を改善するには時間がかかりますが、諦めずに継続することで、必ず体は変わっていきます。
姫路で慢性症状にお悩みの方、どこに行っても改善しなかった方、もう一度、自分の体と向き合ってみませんか。
THS整骨院&THSGYMは、あなたの「最後の砦」として、根本改善への道のりを全力でサポートします。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMは、兵庫県姫路市東延末2-29にございます。
JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分、駐車場も2台完備しています。
平日は20時まで受付しておりますので、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りください。
長年の慢性症状でお悩みの方、どこに行っても改善しなかった方、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体の状態を丁寧に評価し、根本改善への最適なプランをご提案いたします。
ご予約やお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしております。
 

姫路で手のしびれと肩甲骨の痛みを根本改善|頸椎神経圧迫への整体アプローチ

2026年07月21日

1年以上続く手のしびれと痛み

デスクワークで悪化する手のしびれの苦しみ

手のしびれや肩甲骨周辺の痛みが1年以上続いているのに、整形外科や整骨院に通ってもなかなか改善しない。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。特にデスクワークで長時間パソコンに向かう仕事をされている方にとって、手のしびれは仕事のパフォーマンスに直結する深刻な問題です。

姫路のTHS整骨院&THSGYMには、まさにそのような悩みを抱えたM様が来院されました。M様は頸椎6番、7番の神経圧迫による手のしびれと肩甲骨の痛みに約1年間悩まされ、整形外科でしびれの薬やブロック注射を受けても、その時は良くなるものの、すぐに元の状態に戻ってしまうという繰り返しでした。

デスクワークで姿勢を保つだけでしびれが出てくる状態で、特に最近1ヶ月は痛みが強くなり、仕事にも支障が出ていました。肋骨周辺の痛みもひどく、指先のしびれは常にある状態。整形外科では圧迫している事実は伝えられても、なぜ圧迫が起こっているのかという原因についての説明はなく、根本的な改善への道筋が見えない不安を抱えていたのです。

対症療法では解決しない根本原因

M様のケースでは、整形外科では薬とブロック注射、整骨院では温めて痛い部分を揉むという対症療法が中心でした。しかし、これらの治療は一時的に症状を和らげることはできても、なぜ神経圧迫が起こっているのかという根本原因にはアプローチしていませんでした。

頸椎の神経圧迫による手のしびれは、首だけの問題ではありません。全身の骨格バランス、特に骨盤の傾きや重心のズレ、肋骨の動きの左右差などが複雑に絡み合って引き起こされていることがほとんどです。

THS整骨院&THSGYMでは、まず詳細な問診と全身の検査を行い、M様の体の状態を丁寧に確認しました。姿勢の写真撮影、筋肉の張り、骨格の位置、関節の左右差、関節の可動域など、自分では中々自覚しづらい部分も一緒にチェックしていきます。

なぜこの整体院を選んだのか

M様がTHS整骨院&THSGYMを選んだ理由は、これまでの治療院とは違うアプローチを期待したからです。整形外科では画像診断で圧迫の事実は分かっても、その原因は説明されない。整骨院では温めて揉むだけで、根本的な改善にはつながらない。

そんな中、THS整骨院&THSGYMでは国家資格を持つ施術者が13年の経験をもとに、痛みの本当の原因を突き止めてから施術プランを組み立てるという姿勢に魅力を感じたのです。

初回のカウンセリングでは、M様の症状、悩み、生活習慣、過去の施術経験を丁寧にヒアリング。その上で、体全体を詳しく検査していきました。

体全体から見つかった真の原因

右の肋骨が動いていない事実

M様の体を詳しく検査したところ、いくつかの重要な発見がありました。まず、右の肋骨が動いていないという事実です。左の肋骨は普段動いているため丸みがあるのに対し、右側はストレートに見える状態になっていました。これは普段右側の肋骨の動きがかなり少ないことを示しています。

肋骨は呼吸に合わせて動くものですが、姿勢の悪さや筋肉の緊張によって動きが制限されると、肋間筋が硬くなり、肩甲骨や胸の筋肉の動きも悪くなります。これが肩甲骨周辺の痛みにつながっていたのです。

さらに、肋骨の動きが悪いと、脇の部分で神経や血管が圧迫されることがあります。M様の場合、この脇のところが非常に痛く、これが手のしびれの一因になっていました。指先のしびれは頸椎の問題ですが、手の方のしびれは肋骨や脇のところでの血管・神経の圧迫が関係していたのです。

骨盤と肩の高さのズレ

次に見つかったのが、骨盤と肩の高さのズレです。M様の場合、左の骨盤と右の肩が下がっていて、右の骨盤と左の肩が上がっているような状態になっていました。建物で言うと左に傾いているような形です。

このままでは体が倒れてしまうので、どこかで補正する必要があります。M様の場合、頭で補正してしまっていました。つまり、右側の首の部分の筋肉がギュッと縮まって、右の頸椎を潰してしまっているような形になっていたのです。

これが頸椎6番、7番の神経圧迫を引き起こしている根本原因でした。首だけ整えても、骨盤や肩の重心のズレが取れないと、すぐに元に戻ってしまい、しびれの根が取れないのです。

デスクワークが引き起こす悪循環

M様はデスクワークで長時間パソコンに向かう仕事をされています。この姿勢が長時間続くと、骨盤の傾きや肋骨の動きの左右差がさらに強くなります。

集中して仕事をしている時は、無意識のうちに体が傾き、肩が巻き込み、頭が前に出る姿勢になりがちです。この姿勢が続くことで、首の筋肉はさらに緊張し、頸椎への圧迫が強まります。そして手のしびれや痛みが増し、仕事のパフォーマンスが落ちる。この悪循環に陥っていたのです。

M様自身も「仕事の時間が長くなって集中したりすると、しびれが強くなる」と感じていました。逆に、ゆっくりしている時や手が空いている時は、比較的マシだったそうです。これは、姿勢と症状の関連性を裏付けるものでした。

根本原因にアプローチする施術

ボキボキしない優しい矯正

THS整骨院&THSGYMでは、M様の根本原因である骨盤の傾き、肋骨の動きの左右差、重心のズレに対して、ボキボキしない優しい矯正でアプローチしました。

強い力でボキボキする矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体をこわばらせてしまいます。THS整骨院&THSGYMでは、ストレッチポールを使った独自の矯正施術で、優しい刺激でありながら深層の根本原因にしっかり届く、繊細で効果的な技術を用いています。

M様の場合、まず右の肋骨の動きを改善するために、肋骨周りの筋肉を丁寧に調整しました。肋間筋をゆっくりとほぐし、肋骨が呼吸に合わせて動けるようにしていきます。施術中、M様は「最初よりも呼吸がしやすくなった」と感じられたそうです。

次に、骨盤と肩の高さのズレを整えるために、骨盤矯正を行いました。専用ベッドを使い、骨盤の傾きを優しく調整していきます。この時、首の筋肉の緊張も同時にほぐしていきます。

首の筋肉と頸椎の調整

骨盤と肋骨を整えた後、首の筋肉と頸椎の調整を行いました。M様の場合、右側の首の筋肉が非常に緊張していて、頸椎6番、7番を圧迫していました。

この緊張をほぐすために、首周りの筋肉を丁寧にほぐし、頸椎の動きを改善していきます。施術中、M様には「もし手のしびれが増してきたり、何か体に異変があれば、すぐに教えてください」と伝え、安心して受けていただけるように配慮しました。

首の骨を動かす際も、バキンとするようなことはせず、優しく動きを出していきます。M様は「ボキボキしないので安心して受けられた」と話されていました。

施術後、M様は「肩周りが最初よりも楽になった」「呼吸がしやすくなった」と感じられました。ただし、指先のしびれは完全には取れていませんでした。これは、長期間の圧迫によって神経が回復するまでに時間がかかるためです。

脇と胸の筋肉の調整

M様の場合、脇のところが非常に痛く、これが手のしびれの一因になっていました。これは肩が内巻きになることで、脇の部分で神経や血管が圧迫されているためです。

この圧迫を解消するために、脇と胸の筋肉を丁寧にほぐしました。特に、肩甲骨を寄せる運動を促し、肩の内巻きを改善していきます。

施術後、M様には自宅でできるセルフケアとして、肩甲骨を寄せる運動を指導しました。両手を上向けて、肘をできるだけ体の横に引っ付けたまま、親指から体を開くような動きです。この時、肩甲骨をしっかり寄せて、目線をちょっとだけ上げることで、より効果的に肩甲骨の位置を整えることができます。

施術後の変化と今後の展望

施術直後の体の変化

施術後、M様の体には明らかな変化が見られました。まず、右の肋骨周りがシュッとなっていたのが、膨らみが出て丸みを帯びてきました。これにより、呼吸がしやすくなり、肋間筋が動くようになってくれます。

肋骨が動くようになると、肩甲骨や胸の筋肉も動きやすくなります。そうすると、今の姿勢を維持しやすくなり、首への負担が減ります。このタイミングで、神経圧迫している部分の細胞が回復していって、手のしびれがマシになってくれるのが一番の狙いです。

M様自身も「肩周りが楽になった」「呼吸がしやすくなった」と感じられました。ただし、指先のしびれは完全には取れていませんでした。これは、長期間の圧迫によって神経が回復するまでに時間がかかるためです。

施術者からは「今の楽な状態が何日続くかを見てもらいたい」と伝えられました。この効果の持続期間によって、次回以降の施術プランを調整していくのです。

継続施術の重要性

M様の場合、1年以上続いている慢性的な症状のため、1回の施術で完全に改善することは難しいと考えられます。しかし、根本原因にアプローチすることで、確実に体は変化していきます。

施術者からは「次回は1週間前後くらいで来ていただければ」と提案されました。初回の施術で体の状態を探り、効果の持続期間を確認した上で、次回以降の施術プランを組み立てていきます。

もし効果の持ちが悪かった場合は、下半身や内臓の調整も加えたり、温熱療法を深部からしっかり温める方法に変えたりと、さらに効果的なアプローチを検討していきます。

THS整骨院&THSGYMでは、お客様の体の反応を見ながら最適な治療法を探っていく姿勢を大切にしています。画一的な治療ではなく、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術を提供しているのです。

セルフケアで効果を持続させる

施術の効果を持続させるためには、自宅でのセルフケアも重要です。M様には、肩甲骨を寄せる運動を指導しました。

この運動は、時間があればでいいので、1日に3回程度行うだけで効果があります。無理に長時間やる必要はなく、休憩時間に1回だけやっておこうかな、という程度で十分です。

肩甲骨を動かしていくようなエクササイズやストレッチをすることで、肩の内巻きを改善し、脇の部分での圧迫を減らすことができます。これにより、手のしびれの予防にもつながります。

また、デスクワークの際には、姿勢に注意することも大切です。長時間同じ姿勢を続けないように、定期的に立ち上がって体を動かしたり、肩を回したりすることで、筋肉の緊張を和らげることができます。

手のしびれの原因と種類

頸椎性の手のしびれ

手のしびれには様々な原因がありますが、最も多いのが頸椎性の手のしびれです。これは、首の骨である頸椎から出ている神経が圧迫されることで起こります。

頸椎は7つの骨で構成されていて、それぞれの骨の間から神経が出ています。この神経が圧迫されると、その神経が支配している部分にしびれや痛みが出ます。M様の場合は、頸椎6番、7番の神経が圧迫されていて、手のしびれや肩甲骨の痛みが出ていました。

頸椎性の手のしびれの特徴は、首を動かすとしびれが強くなったり、特定の姿勢でしびれが出やすかったりすることです。また、肩こりや首の痛みを伴うことも多いです。

原因としては、加齢による頸椎の変形、椎間板ヘルニア、頸椎症、ストレートネックなどがあります。しかし、これらは画像診断で分かる結果であり、なぜそうなったのかという根本原因は、全身の骨格バランスや姿勢の問題にあることが多いのです。

胸郭出口症候群による手のしびれ

もう一つ多いのが、胸郭出口症候群による手のしびれです。これは、首から腕に向かう神経や血管が、胸郭の出口付近で圧迫されることで起こります。

胸郭出口は、鎖骨と第一肋骨の間、胸の筋肉の間など、いくつかの狭い場所があります。ここで神経や血管が圧迫されると、手のしびれや冷え、腕の疲れやすさなどの症状が出ます。

M様の場合、脇のところが非常に痛く、手首が冷えていたことから、胸郭出口症候群の要素もあると考えられました。肩が内巻きになることで、脇の部分で神経や血管が圧迫されていたのです。

胸郭出口症候群の原因は、なで肩、猫背、巻き肩などの姿勢の問題や、首や肩の筋肉の緊張が関係しています。デスクワークで長時間同じ姿勢を続ける人に多く見られます。

手根管症候群との違い

手のしびれで有名なものに、手根管症候群があります。これは、手首のところで正中神経が圧迫されることで起こります。

手根管症候群の特徴は、親指から薬指の親指側半分にしびれが出ることです。特に夜間や明け方にしびれが強くなり、手を振ると楽になることが多いです。

M様の場合、しびれは指先全体に出ていて、特に夜間に強くなるということはなかったため、手根管症候群ではなく、頸椎性のしびれと胸郭出口症候群の要素が強いと考えられました。

ただし、手のしびれは複数の原因が重なっていることも多いため、詳しい検査と全身の評価が重要です。THS整骨院&THSGYMでは、姿勢の写真撮影、筋肉の張り、骨格の位置、関節の左右差、関節の可動域など、自分では中々自覚しづらい部分も一緒にチェックして、真の原因を突き止めていきます。

整形外科での治療との違い

画像診断だけでは分からない原因

整形外科では、レントゲンやMRIなどの画像診断で、頸椎の状態を確認します。M様の場合も、画像診断で頸椎6番、7番の圧迫が確認されていました。

しかし、画像診断では圧迫している事実は分かっても、なぜ圧迫が起こっているのかという根本原因は分かりません。M様も「整形外科では圧迫を起こしている原因についての説明が特にない」と話されていました。

THS整骨院&THSGYMでは、画像診断の結果を踏まえた上で、全身の骨格バランス、姿勢、筋肉の状態を詳しく検査します。そして、なぜ頸椎が圧迫されているのか、その根本原因を突き止めていきます。

M様の場合、右の肋骨が動いていないこと、骨盤と肩の高さのズレ、重心のズレが根本原因でした。これらは画像診断では分からない、体全体のバランスの問題です。この根本原因にアプローチすることで、頸椎への圧迫を減らし、しびれの改善につなげていくのです。

薬とブロック注射の限界

整形外科での治療は、主に薬とブロック注射です。薬は痛みやしびれを和らげる効果がありますが、根本原因を治すものではありません。M様も「薬をもらっているけど、良くなったり悪くなったりを繰り返す」と話されていました。

ブロック注射は、神経の周りに局所麻酔薬を注射して、痛みやしびれを一時的に抑える治療法です。効果は高いですが、やはり一時的なものです。M様も「ブロック注射をしてもその時は良いけどまた戻る」と感じていました。

これらの治療は対症療法であり、症状を一時的に和らげることはできても、根本原因を解決するものではありません。だからこそ、症状が繰り返されてしまうのです。

THS整骨院&THSGYMでは、薬やブロック注射で症状を和らげながら、根本原因にアプローチする整体施術を組み合わせることで、より効果的な改善を目指します。

手術を避けるための選択肢

頸椎の神経圧迫が重度の場合、整形外科では手術を勧められることもあります。手術は確実に圧迫を取り除くことができますが、体への負担も大きく、リハビリにも時間がかかります。

M様の場合、整形外科では「あまりに痛みが強かったら手術を検討する」という話が出ていました。しかし、手術はできるだけ避けたいというのが本音です。

THS整骨院&THSGYMでは、手術を避けるための選択肢として、根本原因にアプローチする整体施術を提供しています。全身の骨格バランスを整え、姿勢を改善することで、頸椎への圧迫を減らし、症状の改善を目指します。

もちろん、すべてのケースで手術を避けられるわけではありません。しかし、多くの場合、根本原因にアプローチすることで、手術をせずに改善することが可能です。M様のように、整形外科での治療で改善しなかった方こそ、一度試していただきたいアプローチです。

他の整骨院との違い

温めて揉むだけの限界

M様は、整形外科と並行して整骨院にも通っていました。しかし、その整骨院では「温めて痛い部分を揉む」という施術が中心で、根本的な改善にはつながっていませんでした。

温熱療法や マッサージは、筋肉の緊張を和らげ、血流を改善する効果があります。一時的には楽になりますが、姿勢や骨格のバランスが悪いままでは、すぐに元に戻ってしまいます。

M様も「施術を受けた時は良いけど、次の日には戻ってしまう」と感じていました。これは、表面的な筋肉の緊張をほぐしているだけで、根本原因である骨格のバランスや姿勢の問題にアプローチしていないからです。

THS整骨院&THSGYMでは、温熱療法やマッサージも取り入れますが、それは補助的なものです。メインは骨格のバランスを整え、姿勢を改善する根本的なアプローチです。

流れ作業ではない丁寧な検査

多くの整骨院では、簡単な問診の後、すぐに施術に入ります。しかし、これでは本当の原因を見逃してしまう可能性があります。

THS整骨院&THSGYMでは、初回のカウンセリングで、症状、悩み、生活習慣、過去の施術経験を丁寧にヒアリングします。その上で、姿勢の写真撮影、筋肉の張り、骨格の位置、関節の左右差、関節の可動域など、自分では中々自覚しづらい部分も一緒にチェックしていきます。

M様の場合も、初回は検査を多めに行い、体を探りながら施術を進めました。施術者は「今日は検査を多めにさせてもらいながら、体を探りながら施術をさせてもらった」と説明しています。

この丁寧な検査があるからこそ、M様の右の肋骨が動いていないこと、骨盤と肩の高さのズレ、重心のズレという根本原因を見つけることができたのです。

一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術

THS整骨院&THSGYMでは、画一的な施術ではなく、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供しています。

M様の場合、初回の施術で体の反応を見て、次回以降の施術プランを調整していくという方針でした。施術者は「次回、施術をメインとして一回施術してみて、ちゃんとお役につけるかどうか、そこである程度見させてもらいたい」と説明しています。

もし効果の持ちが悪かった場合は、下半身や内臓の調整も加えたり、温熱療法を深部からしっかり温める方法に変えたりと、さらに効果的なアプローチを検討していきます。

この柔軟な対応が、THS整骨院&THSGYMの強みです。お客様の体の反応を見ながら最適な治療法を探っていく姿勢が、多くの方から信頼されている理由です。

デスクワークでの姿勢改善

正しい座り方のポイント

デスクワークで長時間パソコンに向かう場合、正しい座り方が重要です。悪い姿勢で長時間座っていると、骨盤の傾きや肋骨の動きの左右差が強くなり、首への負担が増します。

正しい座り方のポイントは、まず骨盤を立てることです。椅子に深く腰掛け、骨盤を立てるように座ります。背もたれに寄りかかるのではなく、骨盤で体を支えるイメージです。

次に、肩の力を抜いて、肩甲骨を寄せるように意識します。肩が前に巻き込まないように、胸を開くイメージです。これにより、脇の部分での圧迫を減らすことができます。

頭の位置も重要です。頭が前に出ないように、耳と肩が一直線になるように意識します。パソコンの画面は目線の高さに調整し、下を向かないようにします。

足は床にしっかりとつけ、膝の角度が90度になるように椅子の高さを調整します。足が浮いていると、骨盤が後ろに倒れやすくなります。

定期的な休憩と体操

正しい姿勢を意識しても、長時間同じ姿勢を続けることは体に負担がかかります。定期的に休憩を取り、体を動かすことが大切です。

理想的には、1時間に1回は立ち上がって、軽く体を動かすことをおすすめします。立ち上がるだけでも、骨盤や背骨の位置がリセットされ、血流も改善されます。

休憩時には、M様に指導した肩甲骨を寄せる運動を行うと効果的です。両手を上向けて、肘をできるだけ体の横に引っ付けたまま、親指から体を開くような動きです。この時、肩甲骨をしっかり寄せて、目線をちょっとだけ上げることで、肩の内巻きを改善できます。

また、首を回したり、肩を回したりするのも効果的です。ただし、無理に大きく動かすのではなく、ゆっくりと優しく動かすことが大切です。

デスク環境の見直し

姿勢を改善するためには、デスク環境の見直しも重要です。パソコンの画面の高さ、椅子の高さ、キーボードやマウスの位置など、自分の体に合った環境を整えることで、無理のない姿勢を保ちやすくなります。

パソコンの画面は、目線の高さか、やや下になるように調整します。ノートパソコンを使っている場合は、外付けのキーボードとマウスを使い、画面の高さを調整することをおすすめします。

椅子は、高さ調整ができるものを選び、足が床にしっかりとつく高さに調整します。背もたれは腰をサポートするカーブがあるものが理想的です。

キーボードとマウスは、肘の角度が90度になる位置に置きます。肩に力が入らないように、リラックスした状態で使えることが大切です。

デスクの高さも重要です。肘の角度が90度になる高さが理想的です。デスクが高すぎると肩が上がり、低すぎると猫背になりやすくなります。

長期的な改善のために

継続的なメンテナンスの重要性

M様のように、1年以上続いている慢性的な症状の場合、1回の施術で完全に改善することは難しいです。しかし、根本原因にアプローチすることで、確実に体は変化していきます。

大切なのは、継続的なメンテナンスです。施術で整えた体の状態を維持し、さらに改善していくためには、定期的な施術が必要です。

THS整骨院&THSGYMでは、お客様の体の状態に合わせて、最適な施術頻度を提案しています。M様の場合、初めは1週間前後の間隔で施術を受け、体の変化を見ながら、徐々に間隔を空けていく予定です。

症状が改善してきたら、メンテナンスとして月に1〜2回の施術を継続することで、良い状態を維持できます。「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りまでサポートしているのが、THS整骨院&THSGYMの特徴です。

セルフケアの習慣化

施術の効果を持続させるためには、自宅でのセルフケアも重要です。M様に指導した肩甲骨を寄せる運動のように、簡単にできるセルフケアを習慣化することで、体の状態を維持しやすくなります。

セルフケアのポイントは、無理をしないことです。毎日長時間やる必要はなく、休憩時間に3回程度、ちょっとだけやっておこうかな、という程度で十分です。

大切なのは、継続することです。毎日少しずつでも続けることで、体は確実に変化していきます。THS整骨院&THSGYMでは、お客様の生活習慣に合わせて、無理なく続けられるセルフケアを提案しています。

また、体の知識を学ぶことも大切です。なぜこのセルフケアが効果的なのか、どこの筋肉を使っているのか、といった知識があると、より効果的にセルフケアを行うことができます。

生活習慣の見直し

長期的な改善のためには、生活習慣の見直しも必要です。デスクワークの姿勢、睡眠の質、運動習慣、食事など、様々な要素が体の状態に影響します。

M様の場合、デスクワークでの姿勢が大きな要因でした。正しい座り方を意識し、定期的に休憩を取ることで、首への負担を減らすことができます。

睡眠も重要です。枕の高さが合っていないと、首に負担がかかります。横向きで寝る場合は、肩の高さに合った枕を選ぶことが大切です。

適度な運動も効果的です。ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすことで、筋肉の緊張を和らげ、血流を改善できます。

食事では、体を温める食材を取り入れることをおすすめします。M様の場合、手首が冷えていたことから、血流の改善が必要でした。生姜やニンニクなど、体を温める食材を意識的に取り入れることで、血流を改善できます。

よくある質問

何回くらい通えば改善しますか

症状の程度や期間によって異なりますが、M様のように1年以上続いている慢性的な症状の場合、10回程度の施術で大きな変化を感じる方が多いです。初めは1週間前後の間隔で施術を受け、体の変化を見ながら、徐々に間隔を空けていきます。症状が改善してきたら、メンテナンスとして月に1〜2回の施術を継続することで、良い状態を維持できます。

痛い施術ですか

THS整骨院&THSGYMでは、ボキボキしない優しい矯正を行っています。強い力でボキボキする矯正は、筋肉の防御反応を引き起こし、かえって体をこわばらせてしまいます。ストレッチポールを使った独自の矯正施術で、優しい刺激でありながら深層の根本原因にしっかり届く、繊細で効果的な技術を用いています。M様も「ボキボキしないので安心して受けられた」と話されていました。

整形外科での治療と併用できますか

はい、併用できます。整形外科での薬やブロック注射で症状を和らげながら、THS整骨院&THSGYMで根本原因にアプローチする整体施術を組み合わせることで、より効果的な改善を目指せます。M様も整形外科に通いながら、THS整骨院&THSGYMの施術を受けられました。ただし、整形外科の主治医には、整体施術を受けることを伝えておくことをおすすめします。

手のしびれは完全に治りますか

手のしびれの原因や程度によって異なります。M様のように、頸椎の神経圧迫による手のしびれの場合、長期間の圧迫によって神経が回復するまでに時間がかかることがあります。しかし、根本原因である骨格のバランスや姿勢を改善することで、神経への圧迫を減らし、しびれの改善につなげることができます。完全に治るかどうかは個人差がありますが、多くの方が症状の改善を実感されています。

施術後に痛みが出ることはありますか

施術後、一時的に筋肉痛のような痛みが出ることがあります。これは、普段使っていなかった筋肉が動き始めたり、体のバランスが変わったりすることで起こる好転反応です。通常は2〜3日で落ち着きます。THS整骨院&THSGYMでは、優しい刺激の施術を行っているため、強い痛みが出ることは少ないですが、もし気になる場合は、すぐに連絡してください。

自宅でできるセルフケアを教えてもらえますか

はい、THS整骨院&THSGYMでは、お客様の体の状態と生活習慣に合わせて、自宅でできるセルフケアやストレッチを丁寧に指導しています。M様には、肩甲骨を寄せる運動を指導しました。施術と日常ケアの両輪で、根本改善と再発予防を両立します。お客様の声でも「自宅でできるストレッチを毎日実践すると効果が出た」「体の知識を教えてもらい、自発的なケアができるようになった」と高く評価されています。

子連れでも通えますか

はい、THS整骨院&THSGYMは、ベビーカーのまま入店可能です。子育て中のママも無理なく通える環境を提供しています。施術中、スタッフがお子様を見守ることもできますので、安心してご来院ください。

まとめ

根本原因へのアプローチが鍵

M様のケースから分かるように、手のしびれや肩甲骨の痛みは、首だけの問題ではありません。全身の骨格バランス、特に骨盤の傾きや重心のズレ、肋骨の動きの左右差などが複雑に絡み合って引き起こされていることがほとんどです。

整形外科での薬やブロック注射、整骨院での温熱療法やマッサージは、一時的に症状を和らげることはできても、根本原因を解決するものではありません。だからこそ、症状が繰り返されてしまうのです。

THS整骨院&THSGYMでは、詳細な問診と全身の検査で、痛みの本当の原因を突き止めてから施術プランを組み立てます。そして、ボキボキしない優しい矯正で、骨格のバランスを整え、姿勢を改善することで、根本原因にアプローチしていきます。

一人ひとりに合わせた施術

THS整骨院&THSGYMの強みは、画一的な施術ではなく、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供していることです。お客様の体の反応を見ながら最適な治療法を探っていく姿勢が、多くの方から信頼されています。

M様の場合も、初回は検査を多めに行い、体を探りながら施術を進めました。そして、効果の持続期間を確認した上で、次回以降の施術プランを調整していく方針です。もし効果の持ちが悪かった場合は、さらに効果的なアプローチを検討していきます。

また、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアの指導も丁寧に行っています。「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りまでサポートしているのが、THS整骨院&THSGYMの特徴です。

姫路で手のしびれにお悩みなら

もしあなたが、M様のように、手のしびれや肩甲骨の痛みに悩んでいて、整形外科や整骨院での治療で改善しないとお悩みなら、ぜひTHS整骨院&THSGYMにご相談ください。

THS整骨院&THSGYMは、JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分の好立地で、平日20時まで受付しています。駐車場2台完備、ベビーカーのまま入店可、仕事帰りのビジネスパーソンも、子育て中のママも、無理なく通える環境です。

国家資格を持つ施術者が、13年の経験をもとに、あなたの体の状態を丁寧に検査し、痛みの本当の原因を突き止めます。そして、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術で、根本改善を目指します。

「病院・接骨院・整骨院・鍼灸院で3ヶ月経っても改善しなかった」「他では諦めるしかないと言われた」「治療院ジプシーから卒業したい」という方こそ、最後の砦として、THS整骨院&THSGYMにご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

THS整骨院&THSGYMへのご予約・お問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたの体の悩みに、真摯に向き合います。

**THS整骨院&THSGYM**

**住所**:兵庫県姫路市東延末2-29

**アクセス**:JR・山陽電鉄姫路駅南口より徒歩8分

**駐車場**:2台完備

**受付時間**:平日20時まで

**設備**:ベビーカー入店可、キッズスペース・バウンサー完備

一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの体の状態を詳しく検査し、最適な施術プランをご提案いたします。手のしびれや肩甲骨の痛みから解放され、快適な毎日を取り戻しましょう。

施術中の場合、ご対応が遅れます。
ネット予約や公式LINEをご活用ください。
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姫路で腰痛・坐骨神経痛に悩む方へ 軽トラ通勤が原因の痛みを根本改善

2026年07月14日

つらい腰痛と足の違和感に悩んでいませんか

朝起きた時から腰が重い、歩くたびに足に違和感がある、座っているだけで腰がだるくなる——こんな症状に悩まされていませんか?

特に仕事で車を運転する時間が長い方、重いものを持ち上げる作業が多い方は、腰への負担が日々蓄積されています。病院で診てもらっても「様子を見ましょう」と言われるだけで、痛み止めを飲んでもその場しのぎにしかならない。リハビリに通っても、なかなか根本的な改善が実感できない。

そんな状況が続くと、「このまま一生付き合っていくしかないのか」と不安になりますよね。

日常生活に支障をきたす腰痛の実態

腰痛は日本人の約8割が一生に一度は経験すると言われる、非常に身近な症状です。

しかし「よくあること」だからといって軽視できるものではありません。腰痛が慢性化すると、歩行や座位保持といった基本的な動作が困難になり、仕事にも家事にも大きな支障をきたします。

特に注意が必要なのは、腰だけでなく足にまで症状が広がっているケースです。足のつるような感覚、しびれ、違和感などは、神経が圧迫されている可能性を示唆しています。

薬やリハビリで改善しない理由

病院で処方される痛み止めは、あくまで痛みを一時的に抑えるものであり、根本的な原因を解決するものではありません。

ロキソニンやカロナールといった消炎鎮痛剤が効かない場合、痛みの原因が単なる炎症ではなく、骨格の歪みや筋肉のバランス崩れにある可能性が高いのです。

また、病院でのリハビリは運動指導が中心で、「この運動をしてください」と指示されても、実際に体を触って調整してもらえる機会は限られています。自分で正しくできているか分からないまま続けても、効果を実感しにくいのが現実です。

腰痛と足の違和感の本当の原因

骨盤と股関節の動きが鍵を握る

腰痛や足の違和感の多くは、骨盤や股関節の動きの悪さから生じています。

骨盤は体の土台であり、上半身と下半身をつなぐ重要な部位です。この骨盤が歪んだり、左右のバランスが崩れたりすると、その影響は全身に及びます。

特に股関節の動きが悪くなると、本来股関節で吸収すべき力が腰に集中してしまい、腰椎や周辺の筋肉に過度な負担がかかります。これが慢性的な腰痛の原因となるのです。

左右の筋肉バランスの崩れ

私たちの体は、無意識のうちに左右どちらかに重心を偏らせて生活しています。

例えば、立っている時に右足に体重をかける癖がある人は、右側の筋肉ばかりを使い、左側の筋肉は使われずに弱くなっていきます。この左右差が大きくなると、骨盤の高さが変わり、背骨も歪んでしまいます。

重心が偏った状態で重いものを持ち上げたり、急な動作をしたりすると、普段使っていない側の筋肉や関節に急激な負荷がかかり、ぎっくり腰や坐骨神経痛のような症状を引き起こします。

軽トラなど車両運転が腰に与える影響

仕事で軽トラックを運転している方は、特に腰痛のリスクが高くなります。

軽トラのシートは垂直に近い角度で、背もたれを倒すこともできません。この姿勢は人間の体にとって非常に負担が大きく、腰の筋肉が常に緊張状態に置かれます。

さらに、運転中は座席と背もたれで体が圧迫され、お尻の筋肉や太ももの裏の筋肉が硬くなります。これらの筋肉が硬くなると、股関節の動きが悪くなり、結果として腰への負担がさらに増すという悪循環に陥ります。

病院での診断と整体での評価の違い

画像診断で分かることと分からないこと

病院ではレントゲンやMRIといった画像診断が行われます。

これらの検査は、骨の変形や椎間板の状態、神経の圧迫などを視覚的に確認できる優れた方法です。ヘルニアや脊柱管狭窄症といった構造的な問題を見つけるには非常に有効です。

しかし、画像診断には限界もあります。筋肉の硬さや関節の動きの悪さ、左右の筋力バランスといった機能的な問題は、画像には映りません。

整体での触診と動作評価

整体では、実際に体を触って筋肉の状態を確認し、関節の動きを一つひとつチェックしていきます。

例えば、同じ「腰痛」でも、右の股関節が硬くて動きが悪い人と、左の骨盤が上がっている人では、原因も対処法も全く異なります。整体師は触診と動作評価を通じて、その人特有の体の使い方の癖や、痛みの本当の原因を見極めます。

また、日常生活での姿勢や動作についても詳しく聞き取りを行います。どんな時に痛みが強くなるのか、どんな動作が辛いのかを把握することで、より的確なアプローチが可能になります。

両方のアプローチを組み合わせる重要性

理想的なのは、病院での診断と整体でのケアを組み合わせることです。

画像診断で重大な構造的問題がないことを確認した上で、整体で機能的な問題にアプローチすれば、より安全で効果的な改善が期待できます。病院での治療が効果を感じられない場合でも、整体で体のバランスを整えることで症状が軽減するケースは少なくありません。

姫路のTHS整骨院&THSGYMでの改善アプローチ

詳細な問診で痛みの原因を特定

THS整骨院&THSGYMでは、まず時間をかけて丁寧な問診を行います。

いつから痛みが始まったのか、どんな動作で痛みが出るのか、過去にどんな治療を受けてきたのか——こうした情報を詳しく聞き取ることで、痛みの背景にある生活習慣や体の使い方の癖を把握します。

さらに、仕事内容や通勤手段、日常的な姿勢なども確認します。例えば軽トラでの通勤が長時間に及ぶ場合、それが腰痛の大きな要因になっている可能性があります。こうした生活背景まで理解した上で、一人ひとりに合わせた施術プランを組み立てます。

姿勢分析と関節可動域のチェック

問診の後は、実際に体の状態を詳しくチェックしていきます。

まず姿勢を確認し、骨盤の高さや肩の位置、背骨のカーブなどを観察します。多くの場合、左右で骨盤の高さが違っていたり、片方の肩が上がっていたりといった歪みが見られます。

次に、股関節や膝関節、足関節などの可動域を一つひとつ確認します。関節がどの方向にどれくらい動くか、動きに左右差はないか、動かした時に痛みや違和感はないかを細かくチェックします。

ボキボキしない優しい骨格矯正

THS整骨院&THSGYMの骨格矯正は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激は行いません。

ストレッチポールを使った独自の矯正法で、優しい刺激でありながら深部の筋肉や関節にしっかりとアプローチします。強い力で無理に動かすと、筋肉が防御反応を起こしてかえって硬くなってしまうため、体がリラックスできる範囲で調整を行います。

骨盤や背骨の歪みを整えることで、左右の筋肉バランスが改善され、体全体の連動性が高まります。すると、今まで一部の筋肉や関節に集中していた負担が分散され、痛みが軽減していきます。

深層筋へのアプローチ

表面の筋肉だけでなく、深層の筋肉にもしっかりとアプローチします。

お尻の奥にある梨状筋や、股関節を動かす腸腰筋といった深層筋は、普段意識することが少ない筋肉ですが、腰痛や坐骨神経痛に深く関わっています。これらの筋肉が硬くなると、神経を圧迫したり、関節の動きを制限したりします。

深層筋は表面からは触れにくいため、適切な角度と圧で丁寧にほぐしていきます。施術中に「そこです!」と感じる部分があれば、それが痛みの原因となっている硬結(筋肉のしこり)である可能性が高いのです。

重心バランスの調整

左右の重心バランスを整えることも、腰痛改善には欠かせません。

普段右足に体重をかける癖がある人は、左足を使う感覚が鈍くなっています。この状態で急に左側に力を入れると、筋肉や関節が対応できずに痛めてしまいます。

施術では、左右両方の足に均等に体重をかけられるよう、神経の伝達を改善し、使えていない筋肉を目覚めさせます。重心バランスが整うと、歩行時の安定性が増し、腰への負担が大幅に軽減されます。

実際の施術の流れとお客様の変化

初回来店時の状態

姫路市内にお住まいのS様は、6月初めに娘さんの自転車を軽トラに乗せようとした際、腰に違和感を覚えました。

翌日から左側の腰から足にかけて痛みが出始め、歩くのも辛い状態に。以前にもぎっくり腰の経験があったため、「またか」と思いながらコルセットをつけて仕事を続けていました。

しかし今回は以前と違い、1週間経っても痛みが引きません。病院を受診したところ、MRI検査で神経の圧迫が確認され、坐骨神経痛の可能性を指摘されました。

薬が効かない状態が続く

病院ではロキソニンとカロナールが処方されましたが、どちらも効果がありませんでした。

1週間ずつ試しても痛みは変わらず、最終的に神経の薬を1錠から2錠に増やしてようやく少しマシになる程度。それでも、軽トラでの通勤時は90度の座位姿勢がだるく、仕事中も常に腰の痛みを意識せざるを得ない状態でした。

お風呂掃除などの家事も、前かがみの姿勢が辛くて工夫しながらこなす日々。「このままでは仕事も続けられなくなるのでは」という不安が募り、根本的な改善を求めてTHS整骨院&THSGYMに来店されました。

施術での発見

詳しく体をチェックしたところ、いくつかの問題点が見つかりました。

まず、右の股関節の動きが非常に悪くなっていました。股関節を内側に倒す動作で明らかな制限があり、これが腰への負担を増やしている主要因と考えられました。

また、左の骨盤と左の肩が上がり、右の骨盤と右の肩が下がるという左右の歪みも確認されました。これは普段右足に体重をかける癖があることを示しています。

さらに、お尻の筋肉や太ももの裏の筋肉が非常に硬くなっており、特に左側の内転筋(太ももの内側の筋肉)には硬いしこりのようなものが触れました。

施術中の体の変化

股関節の可動域を広げ、骨盤の歪みを調整し、硬くなった筋肉を丁寧にほぐしていきます。

施術中、「そこです!」「痛いけど気持ちいい」といった反応がありました。特にお尻の奥の筋肉を押した時は、普段感じている痛みの場所と一致したようで、「そこが痛いところです」と確認できました。

施術後、ベッドから起き上がって歩いてもらうと、「さっきより楽に歩けます」との声。前かがみの動作も、施術前より楽にできるようになっていました。

自宅でのセルフケア指導

施術だけでなく、自宅でできるストレッチも丁寧に指導しました。

仰向けに寝て膝を曲げ、片方の足をもう片方の膝に乗せて横に倒すストレッチです。これにより、腰の筋肉と骨盤周りの筋肉を同時に伸ばすことができます。

「寝る前にゴロゴロと左右に倒すだけでいいですよ」と、日常生活に取り入れやすい形で提案しました。毎日続けることで、軽トラ運転で蓄積される筋肉の硬さをリセットし、痛みの再発を防ぐことができます。

腰痛・坐骨神経痛を改善するためのポイント

股関節の柔軟性を保つ

腰痛予防には、股関節の柔軟性を保つことが最も重要です。

股関節が硬くなると、歩行時や物を持ち上げる時に股関節で力を吸収できず、その負担が腰に集中してしまいます。日頃から股関節のストレッチを行い、可動域を維持することが大切です。

特に、太ももの裏側(ハムストリングス)とお尻の筋肉のストレッチは効果的です。これらの筋肉が柔らかくなると、股関節の動きがスムーズになり、腰への負担が軽減されます。

左右バランスを意識する

日常生活で左右のバランスを意識することも重要です。

立っている時、どちらかの足に体重をかける癖がある人は、意識的に両足に均等に体重を乗せるようにしましょう。座っている時も、脚を組む癖がある人は、時々組み替えるか、組まないように心がけます。

カバンをいつも同じ肩にかける、スマートフォンをいつも同じ手で持つといった習慣も、体の歪みを生む原因になります。できるだけ左右交互に使うよう意識することで、バランスの崩れを防げます。

座位姿勢の工夫

長時間の座位姿勢は腰に大きな負担をかけます。

特に軽トラのように背もたれが垂直に近い座席では、腰の筋肉が常に緊張状態になります。可能であれば、腰にクッションを入れて腰椎のカーブをサポートする、30分に一度は車を降りて軽く体を動かすといった工夫が有効です。

デスクワークの方も、椅子の高さや背もたれの角度を調整し、長時間同じ姿勢を続けないよう注意しましょう。1時間に一度は立ち上がって軽くストレッチをすることをお勧めします。

重いものを持つ時の注意点

重いものを持ち上げる時は、必ず股関節と膝を使うことを意識しましょう。

腰を曲げて持ち上げるのではなく、膝を曲げてしゃがみ、物を体に近づけてから、足の力で立ち上がるようにします。この時、お腹に力を入れて体幹を安定させることも大切です。

また、持ち上げる前に「重いものを持つぞ」と意識することで、体が準備態勢に入り、急な負荷による怪我を防げます。無意識に急いで持ち上げると、筋肉が対応できずに痛めてしまいます。

よくある腰痛対策の落とし穴

痛み止めに頼りすぎる危険性

痛み止めは一時的に痛みを和らげてくれますが、根本的な解決にはなりません。

痛みは体からの警告信号です。痛み止めで感覚を麻痺させてしまうと、体が発している「これ以上負担をかけないで」というメッセージを無視することになります。その結果、さらに状態を悪化させてしまうことがあります。

特に、痛み止めを飲みながら無理に仕事を続けると、本来必要な休息が取れず、慢性化や重症化のリスクが高まります。痛み止めはあくまで一時的な対症療法として使い、根本原因に対処することが重要です。

安静にしすぎることの弊害

「腰が痛い時は安静にする」というのは一般的なアドバイスですが、過度な安静は逆効果になることもあります。

急性期(痛みが出てから2〜3日)は安静が必要ですが、その後は適度に体を動かす方が回復が早まります。動かさずにいると筋肉が衰え、関節も硬くなり、かえって痛みが長引いてしまいます。

痛みの範囲内で、できる動作から少しずつ始めることが大切です。歩くことから始めて、徐々に日常生活の動作を増やしていきましょう。

自己流ストレッチの危険性

ストレッチは腰痛予防に効果的ですが、間違った方法で行うと逆に痛めてしまうことがあります。

例えば、前屈のストレッチを勢いをつけて行うと、腰椎や椎間板に過度な負荷がかかり、ヘルニアのリスクが高まります。また、痛みがある状態で無理に伸ばすと、筋肉が防御反応を起こしてかえって硬くなります。

ストレッチは、痛みのない範囲でゆっくりと行うことが基本です。呼吸を止めずに、リラックスした状態で20〜30秒キープするのが効果的です。正しい方法が分からない場合は、専門家に指導してもらうことをお勧めします。

長期的な体づくりのために

体幹の筋力強化

腰痛の再発を防ぐには、体幹の筋力を強化することが重要です。

体幹とは、腹筋や背筋、骨盤周りの筋肉の総称で、体を支える土台となる部分です。体幹が弱いと、姿勢を保つことができず、腰に負担がかかりやすくなります。

体幹トレーニングは、プランクやドローインといった、特別な器具を使わずにできるものから始めるとよいでしょう。毎日少しずつ続けることで、徐々に体幹が強化され、腰への負担が減っていきます。

正しい姿勢を習慣化する

日常生活での姿勢を改善することも、長期的には大きな効果があります。

立っている時は、耳・肩・腰・膝・くるぶしが一直線になるように意識します。座っている時は、骨盤を立てて座り、背もたれに寄りかかりすぎないようにします。

最初は意識しないと正しい姿勢を保てませんが、続けているうちに自然とできるようになります。鏡で自分の姿勢をチェックする習慣をつけるのもよいでしょう。

定期的なメンテナンスの重要性

一度改善しても、日常生活での負担は蓄積されていきます。

定期的に整体でメンテナンスを受けることで、小さな歪みや筋肉の硬さを早期に発見し、大きな痛みになる前に対処できます。車の定期点検と同じように、体も定期的にチェックすることが大切です。

特に、仕事で体を酷使している方、過去に腰痛の経験がある方は、月に1〜2回程度のメンテナンスをお勧めします。

THS整骨院&THSGYMの特徴

国家資格保有者による施術

THS整骨院&THSGYMでは、国家資格を持つ施術者が対応します。

13年で延べ35,000人以上の施術実績があり、豊富な経験に基づいた的確なアプローチが可能です。一人ひとりの体の状態をしっかりと見極め、その人に最適な施術プランを提案します。

通いやすい環境

JR・山陽電鉄姫路駅南口から徒歩8分という好立地で、仕事帰りにも通いやすい環境です。

平日は20時まで受付しており、忙しい方でも無理なく通えます。駐車場も2台完備しているため、車での来店も可能です。

また、バウンサーも完備しており、小さなお子様連れの方も安心して施術を受けられます。ベビーカーのまま入店できるため、子育て中のママにも好評です。

一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術

THS整骨院&THSGYMでは、マニュアル通りの施術は行いません。

詳細な問診と検査で一人ひとりの体の状態を把握し、その人だけのオーダーメイド施術を提供します。同じ「腰痛」でも、原因は人それぞれ違うため、画一的な対応では根本改善は望めません。

「自分のクセを全て当てられた」「自分の体の状態がしっかり分かった」というお客様の声が多いのも、この丁寧な評価があるからこそです。

施術を受けたお客様の声

長年の腰痛から解放されたケース

「10年以上腰痛に悩んでいましたが、THS整骨院&THSGYMで施術を受けてから、日常生活が劇的に変わりました。以前は朝起きる時も痛くて、靴下を履くのも一苦労でしたが、今では何の問題もなく動けます。先生が丁寧に体の状態を説明してくれて、自宅でできるストレッチも教えてもらえたので、自分でもケアできるようになりました」(50代・男性)

産後の骨盤矯正で体が軽くなったケース

「出産後、腰痛と股関節の痛みに悩んでいました。子どもを抱っこするのも辛くて、このままではいけないと思い、キッズスペースがあるTHS整骨院&THSGYMを選びました。子連れでも気兼ねなく通えて、施術を受けるたびに体が軽くなるのを実感しました。骨盤を整える専用ベッドの効果にもビックリです」(30代・女性)

ぎっくり腰の再発を防げたケース

「3年前にぎっくり腰になり、今回また同じような痛みが出て不安でした。病院では薬をもらうだけで根本的な改善が感じられませんでしたが、THS整骨院&THSGYMでは体の歪みや筋肉のバランスを詳しくチェックしてくれて、なぜ痛みが出るのかを分かりやすく説明してもらえました。施術後は歩きやすくなり、教えてもらったストレッチを続けることで再発も防げています」(40代・女性)

よくある質問

どのくらいの頻度で通えばいいですか

症状の程度や改善の目標によって異なりますが、初期の集中ケア期間は週1〜2回の来店をお勧めしています。

症状が改善してきたら、2週間に1回、月に1回とペースを落としていき、最終的には月1回程度のメンテナンスに移行するのが理想的です。根本的に体を整えるには、5〜6回程度の施術が目安となります。

施術は痛くないですか

THS整骨院&THSGYMの施術は、ボキボキと音を鳴らすような強い刺激は行いません。

優しい刺激でありながら深部の筋肉にしっかりアプローチする手法を用いています。硬くなった筋肉をほぐす際には「痛気持ちいい」程度の圧を加えますが、我慢できないほどの痛みはありません。痛みに弱い方は遠慮なくお伝えください。

保険は使えますか

整骨院での施術は、急性の怪我(捻挫、打撲、挫傷など)の場合は健康保険が適用されます。

ただし、慢性的な肩こりや腰痛、骨盤矯正などは保険適用外となり、自費診療となります。詳しくは来店時にご相談ください。

予約は必要ですか

THS整骨院&THSGYMは予約優先制です。

お待たせすることなくスムーズに施術を受けていただくため、事前のご予約をお勧めしています。当日予約も空きがあれば可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

服装はどうすればいいですか

動きやすい服装でお越しいただくか、施術着への着替えも可能です。

ジーンズやタイトなスカートなど、動きにくい服装の場合は着替えをお勧めします。施術では関節の動きを確認するため、ある程度体を動かせる服装が適しています。

子連れでも大丈夫ですか

THS整骨院&THSGYMはキッズスペースとバウンサーを完備しており、小さなお子様連れでも安心して施術を受けられます。

ベビーカーのまま入店できるため、赤ちゃん連れのママも多く来店されています。お子様が泣いてしまっても気兼ねなくお過ごしいただけます。

他の治療院で改善しなかったのですが

THS整骨院&THSGYMは「病院・接骨院・整骨院・鍼灸院で3ヶ月経っても改善しなかった」という方も多く来店されています。

他の治療院で改善しなかったのは、その院のアプローチが合わなかっただけかもしれません。THS整骨院&THSGYMでは、全身評価で原因を見極め、一人ひとりに合わせたオーダーメイド施術を提供しています。「次で治療院選びは最後にしたい」という方を、最後の砦として受け止める覚悟で向き合います。

まとめ:腰痛は根本から改善できる

腰痛や坐骨神経痛は、単に腰だけの問題ではありません。

骨盤の歪み、股関節の動きの悪さ、左右の筋肉バランスの崩れ、日常生活での体の使い方の癖——これらが複雑に絡み合って痛みを引き起こしています。だからこそ、痛み止めで一時的に症状を抑えるだけでは、根本的な解決にはならないのです。

THS整骨院&THSGYMでは、詳細な問診と検査で痛みの本当の原因を突き止め、骨格矯正・筋肉調整・重心バランスの改善を組み合わせた総合的なアプローチで、根本からの改善を目指します。

今日から始められること

まずは自宅でできるストレッチから始めてみましょう。

仰向けに寝て膝を曲げ、片方の足をもう片方の膝に乗せて横に倒すストレッチは、腰と骨盤周りの筋肉を効果的に伸ばせます。寝る前に左右1分ずつ行うだけでも、軽トラ運転などで蓄積された筋肉の硬さをリセットできます。

また、日常生活で左右のバランスを意識することも大切です。立っている時は両足に均等に体重をかける、座っている時は脚を組まない、カバンは左右交互に持つ——こうした小さな意識の積み重ねが、体の歪みを防ぎます。

専門家のサポートを受ける意義

自分でできるケアには限界があります。

特に、既に痛みが出ている場合や、過去に何度も繰り返している場合は、専門家の力を借りることをお勧めします。自己流で対処していると、かえって悪化させてしまうこともあります。
THS整骨院&THSGYMでは、あなたの体の状態を詳しく評価し、今何が必要なのかを明確にお伝えします。そして、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導しますので、「通い続けないと治らない」のではなく、「自分でも体を整えられる」自立した体作りをサポートします。

ご予約・お問い合わせ

腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方、病院やリハビリで改善が感じられない方、ぜひ一度THS整骨院&THSGYMにご相談ください。

姫路駅から徒歩8分、兵庫県姫路市東延末2-29に位置し、平日は20時まで受付しています。駐車場も2台完備していますので、お車でのご来店も可能です。

「このまま一生付き合っていくしかない」と諦める前に、根本からの改善を目指してみませんか。あなたの体の状態をしっかりと評価し、一人ひとりに合わせた最適なアプローチをご提案します。

お気軽にお問い合わせください。あなたの「痛みのない生活」を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

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股関節の開脚時の痛み

2026年01月24日

こんにちは!
姫路市東延末のTHS整骨院&THSGYMです!

最近の利用者さんの中であぐらが股関節が詰まってかけない。
もしくは寝転んでいるときに股関節を開けない。

というようなご相談をいただきます。

多くの方が骨盤が歪んでいる!と考えがちですが、要因はそれじゃない場合の方が多いです。

股関節を外に開く動作は
股関節の外転・外旋という動きになります。

なのでここの筋肉、もしくは対となる動作の筋肉が怪しい場合があります。

ここの筋肉の調整を行い、関節の調整を行う。
言葉としてはたったこれだけですが、スッと足が開くことがあります。

 

 

初回+2回目
股関節改善コース

『2,980円』

 


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変形性股関節症や変形性ひざ関節症を患っている方はまた原因が違ってくるので
当施設としてはまず足首から股関節の動きを見ていきます。

あとは腹筋群だったり肋骨の動きも見て、どこをどう改善すれば良い結果に繋がるか。

股関節に限らず常に考えていることです。

それがうまくハマっているのか最近は1回目から体の変化を感じていただける方が多いです。

もし現在、骨盤矯正や猫背矯正に通っているけど体の変化がその場限り、全然変わらないという方がおられたら、ぜひ1度私に体を預けていただけませんか?

 

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股関節改善コース

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ストレートネックと食いしばりの関係

2026年01月20日

こんにちは!
姫路市東延末のTHS整骨院&THSGYMです!

ストレートネック、だいぶ主流な言葉になってきましたね。
頚椎の前弯が減少し、頭部が本来の位置より前に出ることで
まるで頚椎がまっすぐになったように見えることから
ストレートネックと呼ばれるようになりました。

現在ではスマホの見過ぎからなることが多いため
『スマホ首』と呼ばれるようにもなりました。

先ほどの文章の中に出てきた
『頭部の位置』によっては
・食いしばり
・頭痛
・眼精疲労
も起こってきます。

もちろん、首の問題が起こる場合もあります。

 

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ストレートネック
食いしばり改善コース

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その中でも食いしばりのお話を今回はピックアップしてお届けしていきます。

食いしばりというの自体は
上顎骨と下顎骨の関節=顎関節
によって起こります。

ここを支えている主な筋肉で
『咬筋』
口の開閉時に使う筋肉の緊張が起こることで
顎関節の隙間が狭くなり、歯が噛み締めた状態で固定されます。

これを一般的に食いしばりと言います。

じゃーこの咬筋を緩めればOKなのかというとそう簡単なお話ではないです。

・寝ている間に力が入る(日々のストレス)
・歯ぎしり
・普段からのマスク着用

など咬筋にストレスがかかりやすい要因を取り除かないと永遠に良くなることはないです。

そのうち、顎関節が耐えれなくなり顎関節にズレが生じて
関節板を損傷し、顎関節症になります。

 

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食いしばり改善コース

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頭部の位置が前に出ることで
顎関節にかかる負担というのはかなり大きくなります。

食いしばりでマウスピースを作ったけど
なかなか改善しないと悩まれている方。

1度頚椎の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

このブログが何かお役に立っていると嬉しいです。

 

腱鞘炎の治し方

2026年01月17日

こんにちは!
姫路市東延末のTHS整骨院&THSGYMです!

スマホやパソコン、育児なんかで手を良く使うと痛くなる手首。
俗にいう腱鞘炎だ。

腱鞘炎というのは実は本当は厄介な状態で
腱鞘炎自体は全身に現れる症状と言っても過言ではない。

アキレス腱炎も腱鞘炎の一種。

腱鞘炎で一番厄介なのは『手首』の腱鞘炎。
親指側になる=ドケルバン病
小指側になる=TFCC損傷

いずれも手首や手の使いすぎで起こる腱鞘炎なのですが
手首がなぜ厄介なのかというと
【毎日手を使うから】

仮にスマホやパソコンを中止、触る回数を減らしたとしても
お箸やペン、マウスなど使わないということがない。

非常に厄介だ。

 

 

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さて腱鞘炎の治し方。

それは至ってシンプルでその部分を使わないこと。
すなわち安静にしていれば治る。

簡単でしょ?

ギプスなんかで固定されてしまえば絶対に使わない。

ここまで見た人の多くは
「ここも同じか。。。」ですかね?

1つだけ希望を与えるとすれば
全部とは言いません。
神ではないので。。。

でも腱鞘炎を良くしたという実績はあります。

どうやって?
手首や指を動かす筋肉は手首(すなわち肘)にある。
肘を動かす筋肉は肩にある。
肩を動かす筋肉は肩甲骨にある。
肩甲骨を動かす筋肉は背骨にある。

どこかに原因が隠れているということです。

局所が問題なのであればステロイド注射で十分です。

でも治んないんでしょ?
じゃー他を疑わないとね。

 

 

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猫背なんか治してどーするん?

2026年01月6日

こんにちは!
姫路市東延末のTHS整骨院&THSGYMです!

今やどこの整体も猫背矯正だの肩甲骨はがしだのが流行っていますね。

ところでこのブログを見た人に聞きたい。
猫背や骨盤の歪みを治してどうしたいん?

特に産後の女性はすぐに骨盤が、、、骨盤が、、、。という。

ムッチャ素朴な疑問ですが。。。

ぶっちゃけ猫背だからって命を落とすわけじゃないですやん。

見た目の問題でしょ。
写真の写り方と。

これ以上は反感を買いそうなので辞めときます。笑

じゃー1つ聞きますが、なぜ筋トレや運動をしない?
結局、骨格矯正をしても良い状態の骨格を維持できなければ元に戻りますよ?

電気でトレーニングでるとこもあるから大丈夫?
腹筋6000回の効果があるからそれで良い?

だとしたら、スポーツ選手が量産できると思うのですが、なぜスポーツ選手はやらないと思いますか?

気づきましたか?
そう。スポーツにおいて全く使えない筋肉になるから。

スポーツで使えないだけで日常なら。。。
考えが甘いです。

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じゃーお前のところはどうなんだよって話ですよね?

私のところの猫背矯正や骨盤矯正は皆さん運動指導も入れてますよ。
運動指導と言ってもいきなりスクワットや腹筋、腕立て伏せから始めないです。

ますはちゃんと筋肉や関節に神経を通すことから始めます。

多くの人はいきなり筋トレをジムに行って始めます。
わたし的にはいきなり100m走るのと対して変わらないことを運動歴が空いた人が始めるのですから、驚きを通り越して尊敬します。

学生の時にスクワットや腹筋、腕立て伏せができていたなら、まだ話は早いです。。
特に女性。学生の時に出来なかったことが大人になってすぐに出来ると思うなよ。

って話ですよね。

正直、こんな神経を通すことなんて家でやって欲しいくらいです。
これができていたらトレーナーとしては超楽ですよ。

と、ぼやいていても仕方がないので当施設の骨格矯正の流れを言います。

①筋肉と関節、骨格の調整
→②ストレッチやエクササイズ
→→③筋トレ

大きく分けるとこんな感じです。

あとはその人の体の状態で必要なことをお伝えしておりますので、気になったら下記からご連絡ください。

 

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骨盤矯正はこんな時に必要!

2026年01月5日

こんにちは!
姫路市東延末のTHS整骨院&THSGYMです!

やはりぎっくり腰が多い。
本日も元旦にぎっくり腰になったから連絡が来ました。

ぎっくり腰は『急性腰痛』と言われており、ほとんどの方が
・下のものを拾おうとした時
・不意に力が加わった時
・座ってる状態から立ち上がった時

こういった状況でなります。

多くの整体師や医療従事者が
【筋力低下、筋肉の柔軟性の低下】
と言いますが、実際はそれだけではないです。

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ぎっくり腰
根本改善コース

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ぎっくり腰や慢性腰痛で多く見受けられる1つの原因として
【仙腸関節炎=仙腸靭帯の弛緩】
があります。

座っている状態が多いことで臀筋の筋力が弱くなり
腸骨が外側に引っ張られて仙腸関節部に負担がかかる。

1つイメージして欲しいのが
足首を内側に捻ってずっと立てますか?

いやいや、捻挫するやん。
って思いますよね。

考え方はそれと一緒です。

骨盤が立ててないとかは正直二の次です。

まずは仙腸関節を元の状態に戻す必要があります。
ここで初めて骨盤矯正が生きてきます。

巷の骨盤矯正には全く意味はないです。

 

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ぎっくり腰
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仙腸関節を元に戻し、仙腸靭帯に緊張を生むことが大切です。

そこが安定するだけでも骨盤は立ちますし、臀筋に神経伝達はしやすくなります。
巷の骨盤矯正にはその考え方はないです。

ただ骨盤の左右差をなくそう!!
が巷の骨盤矯正です。

度々お伝えしていますが、内臓に左右差があるのに骨格を左右均等にする必要はほぼないです。


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