【手根管症候群】
- 手がしびれている
- 手に力が入らない
- 手の親指の付け根が痩せているように見える
- 手の親指から薬指にかけて痺れが強い
- 注射や痛み止めを飲んでいるが改善しない
本日は数多くある整骨院の中から当院をご覧いただきありがとうございます。
病院で診断を受け、薬や注射で治療をしてきて誤魔化しながら日常生活を送っていた方。
他の整骨院やマッサージなどで『手根管症候群』を軽減させるために努力してきた方。
様々な治療を受けることで「本当に良くなるのか?」「また一時的に軽減するだけではないか?」「自分に合った施術なのか?」と不安に思う方も多いはずです。
そんなあなたに【初回2,980円】の価格をご用意しましたので、ご自身の身体に合うか一度お試しください。
下記内容もしっかりと呼んで頂き、そこで決めて頂いても良いと思います。 ただ一つ言えるのは良くならないからといって諦めて放置することだけはやめてください。
そもそも手根管症候群とはどういう症状なのか
手根管症候群とは、手首にある手根管というトンネルの中を通っている神経が圧迫されて、痛みやしびれを発症させる疾患になります。
重症度にもよりますが、人差し指や中指にしびれを感じたり薬指や親指にまでしびれを感じるようになります。
その結果、細かな作業にも支障をきたし、日常生活動作にも影響が出てしまいます。
病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法
手根管症候群で病院や整骨院にいくと一般的な対処法として
・マッサージ
・電気療法
・サポーター、テーピング
・湿布
・痛み止めの薬
・重度もものは手術
というものがあります。
ですが、なかなかこれでは対応していないのが実情です。
では、どうしてあなたの手根管症候群の症状は軽減しないのでしょうか?
なぜなら手根管症候群の本当の原因は手関節と筋肉を過度な負荷によるものだからです
特に重いものをよく持つことでの関節、筋肉の動きが悪い状態で手を使っていることが影響しています。
特に女性に多く、閉経後に発症します。
「手首を動かす」という動作は肩甲骨から肘、手首へと力が伝わって動かすことができますが、個々の関節が固く、動きも悪い状態だと手首にかかる負担も大きくなり結果として圧迫→しびれへと繋がっていきます。
ではなぜ当院では手根管症候群に対応することができるのか?
それは手首含め全身の骨格の調整をするからです!
当院では初回の問診・検査・カウンセリングで皆様の概ねの施術計画が決定します。
ですので、当院では初回の対応に重点を置いておりますので様々な検査をさせて頂きます。
まず、問診時にいつから手根管症候群のお悩みが出ているのか?
症状の経過や施術の履歴、他院での評価など問診時にで皆様の日常の癖などを診ていきます。
そこから事前に検査をする内容もありますが、整形学的検査や可動域、運動神経、感覚神経などあらゆる観点から評価をしていきお悩みを起こしている原因を見つけていきます。
そして問診・検査を通じて知り得た情報で直接原因となっているところや間接的に原因になっているところなど皆様の根本原因をお伝えしていきます。
また、施術計画や施術が可能か不可能かを判断していきます。
手根管症候群の場合は、手根骨と屈筋群が屈筋支帯というトンネルを通っている正中神経を圧迫することでの絞扼神経障害ですので、まず手関節の骨の調節や手首を動かす筋肉は肘に付着しているのがほとんどになるため、肘周りの筋肉も調節していきます。
また、手首に負担がかかるような肩の構造や腕の位置になっている事で、一時的に負担が軽減しても再発するケースが多いため、肩、肘の骨バランスや筋肉の調整を加えていき、症状が軽減してきた段階で手関節〜肩関節に負担をかけざるを得なかった全身の骨格を調節していきます。
施術計画の中で、骨格を維持するための筋力・運動や日常生活での注意点をご自身で管理できるように自宅での過ごし方もお伝えしていきます。
その結果、多くの手根管症候群にお悩みの方を軽減に向かうお手伝いをさせていただくことができました。
なかなか改善しない手根管症候群に悩む方へ
本日は数多くある整骨院の中から当院をご覧いただきありがとうございます。
病院で診断を受け、薬や注射で治療をしてきて誤魔化しながら日常生活を送っていた方。
他の整骨院やマッサージなどで手根管症候群を軽減させるために努力してきた方。
様々な治療を受けることで「本当に良くなるのか?」「また一時的に軽減するだけではないか?」「自分に合った施術なのか?」と不安に思う方も多いはずです。
そんなあなたにお試し価格をご用意しましたので、ご自身の身体に合うか一度お試しください。
私たちが最後の砦となれるように精一杯の施術を行いますので、諦めず一緒に手根管症候群を軽減させていきましょう!